小児科の本

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    このブログで障害者の記事を書きだしたのは、風疹の検査は優生思想・・みたいな話をネットで見たのがきっかけだった。30年ぐらい前に風疹の入ったMMRワクチンというのが副反応ですごい問題になってたのでもしかすると現在の流行もその話と関係あるのかもしれないが、多くは大人の男性が感染源になっていると聞く。

     

    大阪の0歳男児、先天性風疹症候群…今年3例目(6月20日 読売新聞)

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20190620-OYT1T50288/

     

    風疹ワクチン、40〜57歳男性に無料接種 なぜ必要(6月23日 Yahoo!ニュース)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190623-00000005-nikkeisty-hlth

     

    妊娠初期の女性が風疹にかかると赤ちゃんの目や耳に障害が出るってことから昔は女にだけ打ってたのだろうし今でも男は打たなくていいって人もいる。予防接種の話でややこしいのが日本で副反応が問題になったMMRワクチンが、その後海外では自閉症の原因になるといわれたことで忌避され麻疹が世界的に流行してしまったことだった。

    MMR自閉症説はヒッピーみたいな人が支持してるという話もある。わが国でもユナイテッドピープルがMMR自閉症説の映画を配給しようとしてたことを考えると、上映中止ならなかったらそれこそ環境運動系の人たちが麻疹ワクチンを危険視する流れに行ってたのかもしれない。

    だがそもそも日本のワクチン忌避はヒッピーというよりも障害者運動の影響が強いことから、その関係もあってヒ素ミルクの「元の体に戻せ」石けん運動の「合成洗剤で奇形児に」みたいなノリのMMR自閉症説はあまりポピュラーにならなかったのではないだろうか。日本ではインフルエンザみたいな効かないし病気自体がたいしたことないとされているワクチン、また日本脳炎やポリオみたいに滅亡したも同然なワクチンが批判されてることが多く、麻疹は病状が重くワクチンの効きがたいへんすぐれていることから打ったほうがいいって言われることが多い。

    もともと副反応に対して声をあげたのがインフルエンザの副反応であり、またかって天然痘の予防接種が天然痘なくなってからもけっこう長らくやってたそうで、たいしたことない病気や古い病気のワクチンなんかやってたら病気から救われる人より逆にワクチンで病気になる人のほうが多くなっちまうというわけなのだろう。子育て雑誌「ちお」などジャパンマシニスト社の執筆者のあいだでも統一見解があるとは限らないので説明が難しいのだが、山田真の「はじめてであう小児科の本 改訂第四版」(2016)にもMRワクチンは打っておいたほうがいいって書いてる。

     

    麻疹(はしか)は英語でMeaslesといい、風疹は英語でRubellaというので、両方の頭文字をとってMRワクチンといいます。つまり麻疹と風疹を予防するためのワクチンです。

    麻疹はこのところ激減して患者は年間200人から400人くらいになりましたが、やはり予防接種がさかんに行われたためでしょう。

    麻疹にかかった場合、せきや発熱がひどく、なおるまでに二週間くらいかかることがあります。生命に関わることは滅多にありませんがやっかいな病気ですから、予防接種をしておく方がよいと思います。

    風疹はほとんどの場合、かかっても軽くすみ、かかった人のうち15〜30%は発病しません。(発病しないで免疫ができることを不顕性感染といいます。)

    しかし妊娠初期にかかった場合、胎児が先天性風疹症候群という状態になる率がかなり高いので、女の子はワクチンをうっておくべきです。幼児の時にワクチンをうつよりも大きくなってかあうつ方が副作用が少ないのではないかと考える人もいますが、そんなことはないようです。

    1歳から1歳半の間にMRワクチンの形でうつのがよいと思います。

    (山田真著「はじめてであう小児科の本」388〜389ページより)

     

    MRのほかに打っておいたほうがいいワクチンとしては四種混合(百日咳、ジフテリア、破傷風、ポリオ)があげられてるけど、このうちジフテリアとポリオは古い病気なので本当は必要ないのだけど四種混合でしか製造されてないとのことである。あとBCGと水ぼうそうとおたふくかぜがあげられてたのは意外だった。

    ワクチントークの黒部信一がBCGに反対してるのと、水ぼうそうとおたふくかぜって昔はかかったとこでそんなに大騒ぎしてなかった(最近になってワクチンでの予防がさけばれだした)ように思うので、打たなくていいと言ってそうなイメージを勝手に抱いてて、じっさい別のページでは小さいうちにかかっておいたほうがいいとも書いている。また毛利子来と出してた「育育児典」はもっとワクチンにたいして懐疑的だった気がするのだが、あの本は予防接種のページを毛利医師が担当していたと記憶しているので、山田医師のスタンスはそれよりもちょっとゆるいということなのかもしれない。

    なのでけっきょくどのワクチンが危険かってより、お子さんに何打たすかはお母さまに選ぶ権利があるのでまわりが虐待だとか公衆衛生の脅威だとかとやかく責めたてるべきではないという「母親に寄り添う姿勢」のほうが重要なように思える。また生きとし生けるものはみんなつながってて意味があるのに悪い菌や障害をこわがってこの世からピンポイントで滅亡さそうとする、人間の選別する心が優生思想なのだという点で障害者運動とも連動してくるのだと。

     

    ここでどうしてもひとことつけ加えておきたいことがあります。妊娠中に風疹にかかったり薬をのんだりした時、「障害児が生まれるのではないか」と大騒ぎする人がいます。妊娠中の母体は大事にされる必要があり、病気や薬物、放射線などに気をつけなければならないのは当然ですが、「障害児」「奇形児」が生まれるということで騒がれるのはわたしはいやです。「障害」や「奇形」を持っていることが「よくないこと」であり、そういう「よくないもの」は生まれてくるべきではないという発想がその背景にありそうで、それは優生思想に他ならないと思うからです。

    どんなに医学が発達したとしても、いわゆる「障害」や「奇形」を持ったこどもたちはかならず生まれてきます。環境が汚染されつつある今、生まれつきの病気を持ったこどもが生れてくる率は確実にふえているといってよいでしょう。

    そのような時、わたしたちがまずしなければならないことは、障害を持っているとか持っていないとかいうことで差別をされることのない社会を作ることであり、どんな人にも住みよい社会を作ることです。

    そのことをおろそかにして、「障害児や奇形児が生まれてこないように」と様々な発生予防の手段ばかり考えていくことは、今、現に生きている「障害者」に対して「生まれてくるべきでなかったもの」として鞭うつことになるのです。

    「障害児を生みたくないから」ということで風疹の予防接種を熱心に望む女性の姿勢、予防接種をまだしていなくて妊娠中に風疹になった女性がすぐ中絶しようとしたりする姿勢になんとなく肌寒いものを感じます。

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    (山田真著「はじめてであう小児科の本」369〜370ページより)

     

    「はじめてであう小児科の本」はジャパンマシニスト社ではなく福音館書店という児童書などの出版社から出てて、同社の育児雑誌に「母の友」に「母のための小児科学」として連載されていた。山田真や毛利子来といった左翼系の小児科医のあいだでは小児科や育児書が母親に寄りそってないっていう問題意識があったらしく「子育て―みんな好きなようにやればいい」ってタイトルの著書もあるし、昔サンマークから出てた子どもの病気の原因は母親と主張する「母原病」も批判してた。(さし絵は同じ人なのだが)

     

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    例えば、とてもなおりにくい喘息のこどもについて家庭の様子を調べてみると、お母さんは過保護で、一方お父さんの方はてんで無関心というケースが多いという報告もあります。

    そこで、過保護なお母さんとこどもを切りはなす目的で入院させますと、喘息がよくなるといわれたこともあります。そして喘息を「母原病」などと呼びお母さんの責任にするお医者さんもいましたが、そのことにわたしは腹をたてました。お母さんは自分で勝手に過保護になったわけではなく、たいていは、はじめにかかったお医者さんにおどかされてそうなっているのです。「これはたいへんだ。喘息だ」とか「かぜをひかせないように厳重に注意しなければ」とか、あるいはまた「早めに治療するようにしなければ」などといわれたはずです。

    そこでかぜをひかせないために、おもてへ出さないようにするとか、厚着にさせるとか、ちょっと咳が出たからといって病院へ連れていくとか、そんなふうになってしまうのです。ですからこれは「母原病」というより「医者原病」といってよいでしょうし、父親の方が育児をなおざりにすることでお母さんが一人で責任をかぶるようになって過保護になるのだとすれば、それは「父原病」といってよいはずなのです。

    こどものからだについての問題をすべて母親のせいにしようとするのは、育児は母親がすればよいという間違った考え方から出てくるものとしか考えられませんから、わたしは「母原病」なんていう言葉には反対したのです。

    (山田真著「はじめてであう小児科の本」105〜106ページより)

     

    山田真の本読んでたら夫婦別姓で家事も分担してたそうで、夫婦別姓はともかく家事の分担はこの世代ではかなり珍しい。なお母親が原因で子どもに病気が〜の系譜はおそらく戦後に顕著な傾向と思うが、昔は自閉症もMMRではなく心が冷たい「冷蔵庫マザー」によって引き起こされると言われていたらしい。

     

    Steve Silberman: The forgotten history of autism(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=_MBiP3G2Pzc


    しーすー

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      以前あったアルバイトが冷蔵庫に入ったりする悪ふざけ行為を問題視するムーブメントが復活のきざしを見せ、牛丼、回転寿司、コンビニなどでアルバイトが食材や食器をいじくりまわす不衛生な動画の報道をもってこのたびバイトテロと称されるにいたった。冷蔵庫時代はTwitterの画像だった気がするのだが、途中おでんつんつん男やセブンイレブン股間店長をへて今回YouTuberやTikTokが隆盛をきわめる現代社会を反映してなのか動画が主流のようだ。

      しかしくら寿司のばあい謎なのがバイトではなくなぜか会社の過去の悪事がさらされており、そのなかで無添くら寿司の「無添」や「食の戦前回帰」って企業理念について批判されているのが2,3回ほど視界に入ってきた。それ見てくら寿司がどうってよりむしろ他の回転寿司と比べてもジャンクぐらいに思ってたので無添加や戦前に意外性を感じたのと、戦前ぐらい昔だと回転寿司自体がなかったのではないかと思った。

      というのも私が子どもの頃、30年前ぐらいでさえ今ほど回転寿司のお店なくてこぞうずしっていう持ち帰りのチェーン店がはばきかしてたのだ。寿司職人がへいらっしゃい。てカウンターで手握りする店もあっただろうけど、格式高いので戦前戦後とおして一般的ではないだろう。

      その前は頭にネクタイ巻いた千鳥足のサラリーマンが家族に買って帰る寿司折だ。そんな酔っ払いマンガでしかお目にかかったことないけど繁華街で寿司折専門みたいなお店を見たことがあるので昔はよくあった業態かもしれない。

      だから回転寿司が普及する前は飲み屋や持ち帰りが主流で、外食はそんなでもなかったんじゃないだろうか。それにまだこぞうずし時代の回転寿司はくるくるずし(寿司がくるくる回る)と呼んでて、えびアボガドやまぐろユッケみたいなしゃれたのもなくたまにシャーベットかってぐらい凍ってたので今食べたらそれほどおいしくなさそうだ。

      そんなしょぼいネタでも一皿100円ってことはなかったと思う。外食が今のように安くなったのはすかいらーくがガストになったりマクドナルドからバリューセットが出てきたくしゅくしゅソックス時代以降で、それまでファミレスやハンバーガーショップは客層悪くなく私含め昭和末期のお子さんがたにとってはテンションあがるスポットだった。

      それでも回転寿司、とくにくら寿司はびっくらぽんや注文した寿司が電車だか新幹線だかに乗ってくる仕掛けもあるし、週末のファミリー層の盛況ぶりを見れば100円のわりにまだ外食たるときめきを残している。われわれより上の世代だとデパート屋上のレストランが嬉しかったとかいうけど鯨の竜田揚げレベルに昭和すぎて全然わからん。


      今年事件簿

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        最近ロハス史とジャンクフードの記事がほとんどなので、時事ネタはクソテキトーな振り返り方式でお送りする。しかしロハス史もいつになったらロハスという言葉が使われる時代に突入するのかまったく終わりが見えなくて心が折れた。

         

        パワハラ

        現代社会のハラはもはや本当にハラかどうかより、不愉快な行為をすべて相手の加害者性に起因させる風潮だ。もちろんハラブームを牽引しているのは誰もがハラと認めるセクハラとパワハラであり昨年MeToo運動や日馬富士引退もあったが、今年は日馬富士からの流れでスポーツにはびこるパワハラシリーズがワイドショーで展開されており、その代表格が日本大学のアメリカンフットボール部だった。

        これはアメフトの試合で日大の選手が相手の選手を悪質タックルしたのが内田監督の指示ということで内田性格悪っ。て評判がどんどん出てきて辞めさせられたのに、ちょっと前から監督そんな指示してなかったって話になってきた。このたびスポーツパワハラシリーズのきっかけとなった貴ノ岩も暴力沙汰で引退するし、ついでに言うと愛媛のご当地アイドルのパワハラ自殺も家族の虐待説が出てきて、もはやどの話も誰が一番性格悪いかという点についてはうやむやになったうえ、大韓航空ナッツ姫の実妹「水かけ姫」、社員に生きたにわとりをボーガンや日本刀で殺させる怖いIT社長、乗務員に会長愛してる♡て言わすアシアナ航空の偉いさんなど、なぜかおとなり韓国のパワハラまでおもしろおかしく伝えられパワハラ報道はバブルの様相を呈した。

         

        日大アメフト問題 部員は「タックルした選手守るための証言だった」と供述(11月13日 ライブドアニュース速報)

        http://news.livedoor.com/article/detail/15590154/

         

        ドンファンの教え

        紀州のドンファンという4000人の美女抱いた金持ちとその愛犬ラブちゃんかと思ってたけどイブちゃんだった。が不審死をとげ、明らかに若奥さんや家政婦さんが薬盛ったと疑われてマスゴミから糾弾されてたのが、けっきょくイブちゃんから覚せい剤反応でなくてうやむやになった。過熱報道のときより、うやむやになったときのほうが結局どうなったんだよ?て逆に興味わく。

         

        脱走

        4月に受刑者の平尾龍磨被告が愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から脱走し尾道市の向島から泳いで広島逝ったニュースがまだ記憶に新しいなか、今度は8月に富田林警察署から樋田淳也がアクリル板をはずして脱走し、みんな長らく関西捜索してたのに樋田も日本一周装い自転車で愛媛方面を走行しており最終的には山口県の道の駅にて餅万引きの罪により御用となった。私は道の駅とか魚のてんぷら(さつま揚げ)好きなので万引き常習犯の樋田容疑者がちゃんとお金出して買ったという鳩子てんぷらすごい気になったし、鳩子てんぷらスペース押すとサジェストでまっさきに樋田って出てくるので宣伝効果は相当だったのではないか。

         

        マイクロプラスチック

        何月からかは分からないのだがとにかく今年入って急にマイクロプラスチックの害がさけばれ、ストローが紙製になるとのニュースがあいついだ。マイクロプラスチックというのはプラごみが海とかでボロボロになったりして小ちゃくなり、それが海の生き物飲んじゃうということで問題らしいのだが、前から日常的にあっただろうアクセルとブレーキの踏み違えがやたら頻繁に報じられたのが自動運転の宣伝だったように、マイクロプラスチック報道も紙製ストローの宣伝な気がした。

        間伐材でできた木のストローも出てきたらしく、それを受けてじゃ何で割りばしを駆逐してしまったのかという意見も見かけたが、間伐材はコスト面の問題があり飲食店で流通していた割りばしは中国産である。飲食店の割りばしが洗い箸に切り替わっていくのが10年ほど前からで、ちょうどロハスブームだったのでマイ箸や間伐材割りばしの運動もすごいあって、洗い箸に切り替わる前やはり現在のマイクロプラスチック報道と同様、割りばしは中国産で薬漬けですごく体にも環境にも悪いっていう報道が繰り返しなされていた。

         

        koki

        ジャニーズやめた新しい地図がCMなどで活躍してるいっぽう、キムタクの娘がシャネルやブルガリのイベントねじこまれそのなりふりかまわぬゴリ押しと親父そっくりすぎ全然可愛くないと人々の反感を買い、天下のジャニーズも没落してると思った。大塚のCMモデルになったのはキムタクが全盛期オロナミンCのCMやってた縁だろうか。

         

        ハズキルーペ

        舘ひろしがCMしてたときも唐突に娘が尻でふんずけてたが、世の中の小さい文字に激怒する渡辺謙とハズキルーペだーいすきな菊川怜バージョンで本格ブレイクした。スポック博士読みに図書館逝ったとき、本好きのじじいハズキルーペの所持率すごかったけど、あれらが本物のハズキかどうかは分からない。

         

        安田純平さん

        ずっと前からヌスラ戦線とかいうのに拘束されて人質だった韓国人のウマルこと安田さんがなぜか突然解放された。興味ないニュースだったけど、スピリチュアル系の歌手らしい奥さんがちょっと気になった。

         

        異常気象

        今年東京方面ではやたら早く梅雨が明けガチに暑かったけど、山陽方面では梅雨明け前に大洪水が起こった。梅雨明けしてからは死ぬレベルに暑かったので片づけも相当難航していたと思われる。

         

        よっすぃー

        元モー娘。のよっすぃーがひき逃げしてお縄になった。酒豪らしくアル中が疑われた。

         

        天皇制

        平成最後のって言い回しけっこうよく聞いたのに流行語大賞ノミネートさえしてなく、そのかわり国会質疑で閣僚や官僚が野党の追及をかわす「ご飯論法」とやらが流行語とか毎年のことながら選考基準が狂気だった。秋篠宮さまが物申したり小室ファミリー怪しすぎて眞子様が破談になりそうなど平成は最後まで波乱だった。

         

        徴用工

        ここからは朝鮮半島編。慰安婦に続いて徴用工とか言い出し日韓関係に暗雲がたちこめだした。

         

        平昌オリンピック

        カーリング女子が人気となったが、休憩中に食べてたいちごが日本のパクリだったので日本人の怒りを買った。年の初めまで北朝鮮はアメリカ挑発してたのにオリンピック前から急に金正恩と文在寅仲良くなりだし仲良く手ーつないで軍事境界線をぴょんってやったり北朝鮮が韓国チームの応援してた。

         

        韓国の扇風機

        前述したように今年は殺人的な猛暑だったし韓国人気爆発なので韓国から伝来したUSBで充電するミニ扇風機持ち歩く者がけっこういた。セルカ棒が普及し出したときもそうだったのだが、日本でこんなん持ち歩いてたらいかにも韓国人て感じだったのにだんだん目が慣れてまあ暑いししょうがないわな。て感じになってきた。

        基本的に韓国人は扇風機使いがちな気がする。また整形がすごい扇風機おばさん先日亡くなったそうだ。

         

        ハン・ヘギョンさん、今月15日に死去…「扇風機おばさん」として日本で番組出演も(12月17日 Kstyle)

        http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2107180

         

        IZ*ONE

        もともとPRODUCE101ってオーデション番組があり、異なる事務所のアイドルで期間限定のグループが組織されるなど公認なのかパクリなのか不明ながらAKB総選挙の韓国版って感じだったのが、このたび秋元康バージョンのPRODUCE48となってAKB系から日本人の多数出演することとなり、結果12人中3人が日本人のIZ*ONE(アイズワン)が「ラビアンローズ」って歌でデビューした。私はAKB聞かないしPRODUCE101も見たことないのでシステムよくは知らんのだけども、明らかに最初から韓国デビューが既定路線だった中心メンバーの宮脇咲良は昔とすごい顔変わってて人々のあいだで整形が疑われており、整形が本当かどうかはさておき顔変わるほど芸歴長いのにまたデビューする意味がよくわからんかった。

        いくらCDにそれほど価値がないとはいえ、AKBからのファンはいきなり曲がK-POPになってついていけるのだろうか。デビュー曲「ラビアンローズ」は普通にK-POPであり、先日FNS歌謡祭で披露されたし徴用工など時期が悪いと言われつつもAKB系であるということにくわえ来年ユニバーサル系で日本デビューするのでゴリ押しが予想される。

        FNS歌謡祭出演を聞いたとき、これまでK-POPは日本語バージョンでしかテレビで見なかったので秋元康が作詞した「好きになっちゃうだろう」を歌うのかと思ったら完全韓国語の「ラビアンローズ」だったのは意外だった。しかしよく考えると今年TWICEもミュージックステーションで「What is Love?」をオリジナルで歌っていたこともあった。

        韓国の地上波では日本語は歌えないため、前述の「好きになっちゃうだろう」も放送不可となったとき一部で反日だと話題になったのだが、もしかするとK-POPゴリ押し陣は日本にもそういう放送の規定があると思って今まで無理やりにでも日本語バージョンにしていたのを、別にそんなことしなくても日本の地上波は韓国語歌えると最近になって気づいてきたんじゃなかろうか。ともかくK-POPの日本語バージョンはオリジナルの良さ殺してるし、韓国人をJ-POP枠にねじこむのもいかがなものかと思うので韓国語のままで良いと思った。

        しかし以前も書いたように秋元康の韓国進出について左翼はどう解釈するのかは気になるところである。日本の左翼が秋元に否定的なのは歌詞が男女差別だとかまたK-POPに比べ踊りや歌のレベル低いといったJ-POPをおとしめる論理であろうが、韓国の左翼の中で秋元康はなぜか右翼ってことになってて、防弾少年団の作詞をやめさせたこともあったしIZ*ONEの出演禁止も要請しているらしい。

         

        IZ*ONE、日本語曲「好きになっちゃうだろう?」がKBSに続きSBSでも放送不可判定に(11月1日 Kstyle)

        http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2104126

         

        IZOne(アイズワン)のミュージックバンク出演禁止を求める国民請願登場(10月29日 デバク)

        https://daebak.tokyo/2018/10/29/online-petition-against-izone-to-appering-on-musicbank/

         

        原爆Tシャツ

        おととしぐらいだと韓国のゴリ押しは女性のファッション雑誌ばっかりでそれもあんまり売れてるイメージないK-POPグループがレコード会社の政治力に物言わして表紙を飾ったりJ-POPの音楽賞をとってたので、それに比べて防弾少年団ってすごい売れてるのに全くゴリ押ししてなくて奥ゆかしいなー。と思ってたのに昨年発表した「血汗涙」以降はポニーキャニオンから少女時代やKARAを輩出するなどK-POPの日本進出においてもっとも実績のあるユニバーサルに移籍し、TWICE日本デビューからあからさまにゴリ押し再開されたこともあって防弾少年団も急激に露出が増えていったのだった。

        そしてビルボード1位とか言ってた矢先メンバーの一人が原爆落ちて日本降伏イエーイみたいなTシャツ着てたのが急に発掘され、K-POPにおいてステイタスであろうMステと紅白出場が白紙になったし、それにくわえてナチス風の衣装まで着てたらしく世界じゅうの糾弾から防弾できなくなってきた。今年はゴリ押し強化年間なのかK-POPアイドルそんな売れてないのまでつぎつぎと日本進出してるけども反日からの出演白紙の前例ができてしまったらほとんどのグループ成功の道閉ざされたも同然で、じっさい防弾少年団のファンがTWICEの慰安婦Tシャツを持ち出して防弾少年団がだめなのにTWICEは紅白ええのかい?!と不満を抱えてるとかいないとか。

        しかし防弾少年団はこのニュースでいちいち世界的グループの防弾少年団が・・・と形容され知名度を上げた感もあり、以前KARAが引退騒動で知名度を上げたのと同じように原爆Tシャツって炎上商法なんじゃないかとも一瞬思ったけど、さすがに出演白紙はガチぽいなと思う。そもそも韓国にいっぱい歌番組あるのに、テレビ出たい日本人の歌手おしのけJ-POPのカテゴリで韓国人ねじこみまくってる立場上ちょっとした反日でさえ反感を買うのも無理はない。


        最近知ったニュース

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          軽減税率は?…残り物の持ち帰りは「外食扱い10%」(11月8日 テレビ朝日)

          https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000140357.html

          「軽減税率」を巡っては、回転寿司(すし)店でも懸念が指摘されています。

          店内でお寿司を食べるのは「外食」にあたるため、税率は10%です。お持ち帰りのお寿司でパック詰めされたものは軽減税率の対象となり、8%となります。国税庁の指針では、お持ち帰りが8%、外食は10%というのがベースになりそうです。注文しすぎて余ってしまったお寿司などを持ち帰るのは外食扱いとなるので、同じお持ち帰りといっても税率は10%のままだということです。

           

          税率よりも食べかけの寿司持って帰るって何。と、そっちのほうが気になった。生魚があんな常温の中グルグル何週もして箸つけたかもしれなく、その日のうちに食べるなら持って帰っても大丈夫なのかもしれないが、そもそも量の多いセット料理ならまだ回転寿司なんか一皿につき小ちゃい寿司2個ぽっちしか載ってないのにどうやったらあまるというんだい。

           

          公開中止 「MMRワクチン接種で自閉症」連想…米の映画(11月8日 毎日新聞)

          https://mainichi.jp/articles/20181109/k00/00m/040/089000c

          はしか、おたふく風邪、風疹を予防する新3種混合(MMR)ワクチンの接種と自閉症の因果関係を問う米国の映画「MMRワクチン告発」(原題Vaxxed)について、映画配給会社「ユナイテッドピープル」(福岡市)は7日、今月予定していた国内の公開を中止すると発表した。「監督の主張は成り立たず、公開は適切ではないと判断した」と説明している。

          同社のホームページによると、映画は英国の元医師、アンドリュー・ウェイクフィールド氏が監督を務めた。MMRワクチンの影響を連想させる形で、日本で自閉症の診断数が増加している様子を紹介するシーンがある。

          一方、日本で同ワクチンが定期接種に使われていたのは1993年4月までの約4年半の間に限られる。同社がこの点を監督に尋ねると「94年の法改正ではしかと風疹の同時接種が推奨されるようになり、自閉症の増加時期は両ワクチンの接種増加と比例している」と主張した。ところが、実際は両ワクチンは一定以上の間隔を置いて単独接種することが推奨されていたことが判明。監督の主張は成立しないと判断したという。

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          いつから左翼のあいだでワクチン危ないっていう論調が作られていったのか、詳細は不明ながらMMRが問題になっていた90年代初頭ではないだろうか。医師の故・毛利子来や山田真はかって野草社のコミューン雑誌「80年代」の編集委員や寄稿などでも見かけたが、当時はどっちかというと教育がテーマだと思う。

          それにしてもユナイテッドピープルって10年前のエコブームのときにNPOやNGOに寄付するクリック募金のイーココロってのをやってたのだけど、2009年から映画の配給やってて3年前にもう募金やめてるらしい。昔はよくNPOとかNGOが寄付つのってたし小池百合子もカーボンオフセットとかいうのアッピールしてた。

           

          PEACE DAY JAPAN

          http://peaceday.info/about

           

          このピースデイジャパンの発起人にユナイテッドピープルの関根健次と並んで名前のある谷崎テトラって人は安倍昭恵さんのスピ友達だったかと思う。ユナイテッドピープル社はクジラとかコスタリカの映画を配給しているらしいのだけど、そういえばブータンに並んでコスタリカ幸せって10年くらい前ロハスの人達よく言ってたなと思い出した。

           

          マイクロプラスチック問題 洗顔料化粧品なども原因に(11月6日 NEWSポストセブン)

          https://www.news-postseven.com/archives/20181106_795079.html

           

          何ヶ月か前からふってわいたようにプラ環境に悪いからスターバックスなど外食がストローを紙製にするなどのニュースがあいつぐようになった。しばらくロハスおとさたなくってユナイテッドピープルとか完全に忘れていたのだが、そういえば10年ぐらい前にも突然ふってわいたようにわりばしは間伐材ではなく中国産でめちゃくちゃ体に悪い。てニュースがあいついで報じられ、やがて外食チェーンのわりばしが洗い箸に切り替えられるようになったのを思い出した。

          その前にマイ箸運動っていうのがあって、外食に箸を持参すると割引などが受けれるっていうのやってるNPOとか、国産の間伐材を使おうって試みもあったけど、マイバッグのようには根ずかず洗い箸を店に置く方式に落ち着いたのである。打ち水大作戦仕掛け人の池田正昭も、博報堂出身なので間伐材わりばしの紙に広告つけてたりした。

           

          言葉が変わるということは、社会が変わったということ ワリバシカンパニー 池田取締役(2010年12月15日 セキュリテ)

          https://www.securite.jp/blog/news?blog_id=108&a=7

           

          しかし化粧品のスクラブもマイクロプラスチックなのか。私の洗顔も歯磨き粉もすごい粒粒入ってるけど、昔に比べるとスクラブすごい少なくて女の洗顔でスクラブとかまず入ってないし男向けのさえ肌にやさしい感じになってきており、そのうえ環境汚染ときたら毛穴や歯垢はもはや塩で削り落とすしかない。


          やっぱり絵本嫌い

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            のぶみ
            サンマーク出版
            ¥ 1,296
            (2017-07-31)

            「あたし、おかあさんだから」の歌詞 母親の自己犠牲を美化しすぎと炎上(2月5日 ライブドアニュース)

            http://news.livedoor.com/article/detail/14258007/

            絵本作家・のぶみさんが作詞したHuluオリジナル番組「だい!だい!だいすけおにいさん!!」の2月1日放送回で発表された「あたし、おかあさんだから」という歌が、母親に、子育てで自己犠牲を強いる歌だとして炎上している。

            楽曲は、Huluオリジナル番組「だい!だい!だいすけおにいさん!!」の2月1日放送回で発表された。同番組は、元「うたのおにいさん」のだいすけおにいさんが、歌ったり踊ったり、絵本を読み聞かせたりする子供向け番組で、昨年12月に始まり、同日にシーズン最終回を迎えている。

            ライブやネイル……子育てのために好きなものを我慢する、という母親像

            歌詞に出てくる女性は、子どもを産む前、ヒールを履き、ネイルをして働いていた。子どもが生まれてからは、子どもと遊ぶために爪を切り、服装も、パートに行くために走れる服を着るようになったという。1番のサビでは

                「あたしおかあさんだから ねむいままあさ5じにおきるの」
                「あたしおかあさんだから だいすきなおかずあげるの」
                「あたしおかあさんだから あたしよりあなたのことばかり」

            と、執拗なまでに母親であることを強調する。2番でも、好きなものを食べずに子供のためにカレーライスを作り、「いいおかあさんでいようって」頑張る女性が描かれている。

            曲の最後では、

                「もしもおかあさんになるまえにもどれたなら よなかにあそぶわ
                ライブにいくの じぶんのためにふくかうの
                それぜーんぶやめて いま、あたしおかあさん
                それぜんぶより おかあさんになれてよかった」

            と、子どもがいなかったらやりたいことを挙げるも、それより母親になれたことの嬉しさが勝ると描き、続いて「あたし おかあさんになれてよかった」と3回繰り返されている。

            ・・・

            作詞したのぶみさんは2月5日にフェイスブックを更新し、今回の炎上について

                「これは、元々ママおつかれさまの応援歌なんだ 泣いてる人もたくさんいた
                この炎上で全て、この歌が無かったことになったり 今後、聞いてもらえなくなるのは、悲しい」

            とコメントしている。

             

            私は炎上を見るとたいてい、何でこんなのが騒ぎになるんだろう。と思うのだが、今回も同様の感想を抱いた。はたしてHuluオリジナル番組「だい!だい!だいすけおにいさん!!」の2月1日放送回で発表された「あたし、おかあさんだから」とかいう歌が、母親に良き母親像を強いるほどの強制力があるのだろうか、と。

             

            伊集院光が絵本作家・のぶみ氏を前に「元不良」への嫌悪感を訴える(2017年3月10日 ライブドアニュース)

            http://news.livedoor.com/article/detail/12781014/

            9日放送のラジオ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)で伊集院光が、「元不良」に対する反抗心を明かす場面があった。

            番組では、170冊以上の絵本を出版している絵本作家ののぶみ氏がゲスト出演した。のぶみ氏は冒頭で「伊集院光さんのラジオはスゴい悪かった時から、ずっと聞いております。本当に今日、嬉しいです」と喜びを語る。

            一方の伊集院は、のぶみ氏がゲスト出演すると決まってからずっと迷いがあったと語る。「オレね、元不良って肩書の人に対してスゴい反抗心がある」「元不良の人が幸せになるのは、元不良で苦労してた人が全員幸せになってから、って思っている」と自身の主張を、ぶちまけたのだ。

            伊集院は、自身が大人になって色々なことに理解を示せれるようにはなっていると断りつつも「今まで何十年もラジオでそれを言い続けてるのと」「『大人向けの絵本』っていうものに反発心がある」「だからゲストに決まったときから実はずっと悩んでる」と複雑な心境を語った。

            その後、のぶみ氏とのトーク冒頭で伊集院は「フォローするわけじゃないけど、例えば出版社とか周りの人たちは、何かキャッチフレーズが欲しいから、ことさら誇張してきたりすると思う」と、のぶみ氏の立ち位置に一定の理解を示した。

            すると、のぶみ氏も「正直、元不良だって言っても絵本は売れないので、こんなの辞めたいなと思ったことはスゴくあるんですけど、どうしてもそれを言ってくれってことなので」「勘弁してくれとは思っている」と、ぶっちゃけていた。

             

            私はのぶみの絵本は読んだことなかったのだが、もともと絵本、特に「大人向けの絵本」が嫌いなため、のぶみの存在を知った↑の記事はよく覚えている。伊集院光同様、「大人向けの絵本」にくわえて元不良をアッピールしていることをもって、なんか胎内記憶の絵本書いてそうな人だなー。と検索したのだが、その時点(去年3月)では胎内記憶の池川明先生にのぶみの絵本を渡したとかいう人のブログが出てきただけで、とくに接点はなさそうだったのでそのまま忘れていた。

            だが驚くべきことに、この記事の4か月後くらいに「このママにきーめた!」と、本当に胎内記憶の絵本を出していた。もはや内容を見ずして、赤ん坊が雲の上で神様と地上のママさんを見て「このママにきーめた!」って、胎内にスッポリ入っていく話だろ。と決めつけたのはいうまでもない。

            YouTubeで読み聞かせの動画があったので見たところ、赤ん坊が雲の上で神様と地上のママさんを見て「このママにきーめた!」と胎内にスッポリ入っていく話に、汚い言葉遣いや怠惰な生活態度などややギャグがくわえられているのがのぶみの持ち味のようである。またのぶみの代表作らしい「ママがおばけになっちゃった!」(2015年)も読み聞かせの動画で見てみたら、それに出てくる祖母が白髪を団子に結った和装のいじわるばあさん型だったので、そんな婆もうとっくにいませんから。と、絵本の趣旨とあんまり関係ない部分で激しく反発した。

            それ以外にも読み聞かせ動画があったものの、著作権的にあまりよろしくなさそうなのと脳が疲れたためてっとりばやくアマゾンで著書を検索してみると、のぶみは2000年くらいにはもうイラストを描いていたようだ。表紙だけ見るとそんな変な本があるようには見えないのだが、もともと家族を題材としていることが多かったうえに「ママがおばけになっちゃった!」が当たったせいかそれ以降の作品がママと結婚するとかママのスマホになりたいとかママ絵本を乱発気味で「このママにきーめた!」もそのうちの一冊のようである。

            タイトルにママって書いてなくても2016〜17年の絵本を適当にクリックすると「内容(「BOOK」データベースより)」にママが〜おかあさんが〜って書いており、どうも子供じゃなくって母親を感動させるために書いてそうな印象を受ける。その路線の真骨頂が「あたし、おかあさんだから」なのであり、泣いてる人もたくさんいた、もちろんここでいう泣いている人とは子供ではなくおかあさんなのだが、胎内記憶もやはり子供がぼくはママをえらんでうまれてきたんだよっ。と言ってママを癒すお話なのだ。

            同じ1978年生まれで名乗り方や絵柄が似ているナカムラミツルも「いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ」(2006年)って胎内記憶の本をのぶみに先がけて出していたけど、けっきょく「あたし、おかあさんだから」もたんに癇に障るってだけで、本来は良き母親像を強いているてより自己犠牲を代弁することで読む者の共感や感動を呼び起こすことを意図しているのだと思う。ミツルのほかにも路上詩人など、20年くらい前あなたの良いところ知ってるよ。ってな下手ぽいタッチの絵(字)のポエムが癒しとしてルーズソックス世代に受けていて、その世代が母親になったここ10年ママをえらんでうまれてきたんだよ市場が巨大化しているのはたぶん関係ある。


            笑ってはいけない人権

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              浜田さん、顔面黒塗り 「人種差別」と批判 米紙報道(1月7日 東京新聞)

              http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201801/CK2018010702000120.html

               

              大みそかに放送されたガキの使いの特番「笑ってはいけない」にて、ダウンタウンの浜田雅功が顔面を黒塗りして黒人に扮した企画が人権問題に発展した。私は黒人の人権とかよく分からないけども、この炎上がきっかけとなってか、そもそもこの番組で人を叩いたりしているのはどうなんだというところまで議論されているようである。

              日本の笑いがすぐに変なこと言った奴叩いたりするのはいわゆる「どつき漫才」の伝統のような気がして検索したところ、どつき漫才のパイオニアは松竹芸能の正司敏江・玲児だそうで、Wikipediaにも「漫才におけるツッコミがボケを叩く、いわゆる『どつき漫才』の第一人者」って書いていた。同コンビはオバタリアン世代にあたり結成は1963年、少なくとも私が子供の頃にも普通にテレビ出てたような漫才師なので、ツッコミがボケを叩く漫才って思ってたほど歴史はなさそうだし、また「ハリセン」といった扇子のような道具で人を叩くのもやはりオバタリアン世代で正司敏江・玲児と同じ年に結成された吉本興業のチャンバラトリオが考案したとのことである。

              わが歴史観においては1930年代生まれ(広義では1920年代後半〜1940年代前半)オバタリアン世代が現在のテレビに多大な影響を与えており、戦後すぐはともかく現在マスゴミで左翼や自虐史観が強いのもウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムなどというぎょうぎょうしい陰謀じゃなくせいぜいオバタリアン世代に左翼が多かっただけにすぎぬと決めつけているのだが、やはり漫才やお笑いといえば暴力がつきもののお笑い界もオバタリアン世代の影響下から抜け出せないということであろうか。近年吉本興業によるアメリカでの新喜劇や漫才の公演が好評と一部に伝えられているが、それを聞いたとき、はたしてどつきカルチャーのないであろうアメリカで人を叩いたり、ブスな女を突き飛ばしたりするような芸風が本当に受け入れられているのかと耳を疑ったものである。

              今回の笑ってはいけないにおける黒人差別や暴力にかんする批判が喚起するのはおそらく、ちかごろの人権うるさい風潮によってお笑いが委縮しちまうという議論であろう。私はエンタの神様って番組けっこう見てた以外ではかれこれ20年程度ろくにお笑い見ていないのだが、くしゅくしゅソックス時代にあたる小学校から中学校くらいにかけてはよく見ており、その頃人気のあったビートたけしやダウンタウン、とんねるずなどの冠番組はいじめや暴力に繋がりかねないシーンがけっこうあったように記憶している。

              というか前にも書いたけど、くしゅくしゅ時代は人権や性に関して規制らしい規制がなく、今では放送できないであろう享楽的かつ下劣な番組が多かった。それがルーズソックス時代に入ると、オウム事件や阪神大震災などで不謹慎ってことになったのか、まずオカルト番組がなくなったし、オウム事件や阪神大震災と関係ないと思うけどじょじょに女のおっぱいとか尻も見かけなくなって、ルーズソックス第二世代に入るころにはその手の番組はいったん滅んだ。

              だがそのかんでさえダウンタウンおよび浜田雅功による、人を叩く芸風はとくに批判の的になることはなかった。正司敏江・玲児以降にどつき漫才というスタイルが市民権をえていたろうし、くしゅ時代当時まだギリギリ若手のポジションだったダウンタウンに失礼なことを言われたり叩かれたりするのは大御所芸能人など目上の人々であり、そのふてぶてしさがおもしろかったのである。

              ルーズソックス時代に人気を集めた歌番組「ヘイヘイヘイ」によって、ダウンタウンにいじられるのが新人の歌手など目下の人々に変わったのだが、浜ちゃんに叩かれることでブレイクする人もいたためか、そこでもまたやはりイジリは「おいしい」ものとして正当化されることとなった。そして当初、本来はペコペコしなければならないはずの大御所の芸能人をイジるという、緊張感のあったダウンタウンの暴力が、ダウンタウン自身が大御所になるにつれ、後輩に「おいしい」思いをさせるための「イジリ」それはいじめではないのだという、つまらぬ空気を読まなくてはいけなくなった気がする。

              だからこの程度でクレームしたらお笑いが委縮しちまう。ってことではなく、若い時のダウンタウンがそうだったように、今度はフレッシュな芸人がダウンタウンをイジるなり古い笑いを否定するなりしてお茶の間にガチなスリルを提供し、新しい笑いに世代交代したほうがいいように思うのだった。なんというか、日本の芸能界はいつまでも福山とキムタクがイケメンとか安室ちゃん可愛いとか、タモリやとんねるずの冠番組とか、ようやく人気が落ちたり引退したりといった変化が起こっているものの、20年前から顔ぶれがあんまり変わってない気がする。


              30年代生まれの記憶

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                評価:
                テレビ主題歌,金井克子,バニーズ,ジャッキー吉川とブルー・コメッツ,ザ・クーガーズ,益田謙太朗,平泉征,ピンキーとキラーズ,雪村いづみ,ザ・ワンダース,上高田少年合唱団
                テイチクエンタテインメント
                ---
                (2001-12-19)

                追悼…野際陽子が語った戦争を知らない政治家へのメッセージ「戦争の真実を知ってほしい」(6月17日 リテラ)

                http://lite-ra.com/2017/06/post-3252.html

                女優の野際陽子さんが今月13日に亡くなっていたことがわかった。死因は肺線がん。81歳だった。3年前よりがんを患い、闘病しながら仕事を続けており、現在放送中のドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日)にも出演していた。

                ・・・

                野際は、特定秘密保護法や安保法制など、戦争へと突き進む昨今の社会状況に向けて反対の意を表明し続けてきたことでもよく知られている。

                2013年には高畑勲や山田洋次らが呼びかけた「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」に賛同、法案に対して反対の意思を示した。

                また、安保法制が国民的な議論を巻き起こしていた2015年には、「映画人九条の会」などによる安保関連法案への反対意見に賛同。大竹しのぶ、吉永小百合、是枝裕和、周防正行、井筒和幸、山本晋也、高畑勲、山田洋次、大林宣彦といった映画人らとともに安倍政権が強権的に進める安保法制に異議を申し立てた。

                野際がこのような意見表明を起こした背景には、1938年生まれの彼女が体験した戦争の記憶を後世に語り継がなくてはならないという思いがあるのは間違いない。

                ・・・

                野際は、戦中に見た忘れられない光景について、「革新懇ニュース」(全国革新懇)11年9月号でこのように語っていた。

                私自身は戦争の悲惨な体験はありませんが、小学3年のとき、東京の自宅で空襲にあいました。ドーンというすごい音とともに縁側に面したガラスが割れ、びっくりしました。
                (中略)
                戦争が終わって12月に東京に戻り、東京駅から中央線に乗ると、焼け野原が広がり、驚くような光景でしたね。
                集団疎開していた東京の下町の6年生は、国民学校を卒業するので疎開先から帰ってきて、すぐに3月10日の空襲で犠牲になりました。後年その話を聞き、とてもショックでした。本当にかわいそうです」

                ・・・

                2015年に放送された前掲番組『ザ・インタビュー』で野際は、「いまは昭和17年(1942年)ぐらいの感じですね。どんどんどんどん戦争に向かっていっている。それはとても気持ちが悪いですね」、「いまの政治家は戦争を知らない人たち」と危惧を語る瀬戸内寂聴の言葉に大きく頷き、「(戦争中は)私はまだ小学生だったんですけど、時々ね、ふっとあの頃のことを思い出すことがあるんですよね」と語っていた。

                戦争を体験した世代がどんどん鬼籍に入っていく。ここ数年でも、水木しげる、野坂昭如、永六輔、大橋巨泉、愛川欽也など、実際に戦争を体験し、その悲劇を語り継ぐことで反戦の思いを訴えていた人々が次々に亡くなっている。

                ・・・

                 

                1930年代生まれって戦争体験語り継ぐ人多すぎだけど、年齢的にたいして戦争知らなくない?ってこのブログでけっこう前に書いた。先日死去が報じられた野際陽子も生前に戦争体験語り継いでたらしく、上の引用記事によると「今(2015年)は1942年くらいの感じ」とのことだが、1942年ってどんどん戦争に向かうというかもう始まってるし、1936年生まれ(引用元の1938年生まれ表記は誤り)だから当時6歳で本当に覚えてんのかいなって思った。

                もちろん中沢啓治や大藪春彦のように、終戦当時子どもであっても被爆したり親を亡くすなど現代人にははかりしれぬ苦労した人はいくらでもいるはずだ。しかし上の記事によると少なくとも野際氏は「私自身は戦争の悲惨な体験はありません」ってことで、なんかそういう人まであたかも戦争めっちゃ知ってる苦労したように語り継がれても、ルーズソックス世代の私が昭和語り継ぐくらいの無理があるのではなかろうか。

                 

                大藪春彦(Wikipedia)

                https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%97%AA%E6%98%A5%E5%BD%A6

                1935年 - 2月22日 京城(ソウル)に生まれる。父は教師。
                1935年 - 山形県酒田市に移転。
                1941年 - 当時、(「韓国併合ニ関スル条約」に基づき)大日本帝国の領地だった朝鮮半島北部の新義州に移転。国民学校入学。
                1945年 - 父が徴兵される。敗戦後、高官たちは民衆たちを見捨てていち早く帰国し、残された日本人の警官や憲兵たちが、朝鮮人たちの復讐でなぶり殺しにされるのを目撃する。生活苦の中、長男として盗みをしてまで、必死で食料を得る。ロシア兵に銃剣で刺されたこともあったという[2]。ジフテリアにかかった妹を背負い、町の病院から病院へ血清を求めて走り回る。

                 

                野際氏は81歳と年齢だけ、なんかすごい年寄りで戦争知ってそうなイメージがあるが、この世代になると見た目からもう若々しいし洋服や食べ物の嗜好などの感覚は今の若人とほぼ同じレベルに欧米化してるので、戦前とかおばあちゃんってイメージで見ないほうがよい。GHQ民主化政策に洗脳されたし左翼が多く北朝鮮シンパもかなり多かった世代であることを考えると、語り継ぐ戦争体験、今は戦前(戦中?)の雰囲気そっくりとやらも話半分でどうぞ。

                野際陽子は冬彦さんをはじめくしゅくしゅソックス時代下でドラマによく出てた。なので女優のイメージが強く、アナウンサー出身と知ったときは驚いたし、逆に俳優の児玉清や関口宏のことをアナウンサー出身くらいに長年思っていた。


                カールはオワコン

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                  東日本から消える「カール」、ネットで「20万円」高額出品も(5月29日 ZAKZAK)

                  http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20170529/ecn1705290730003-n1.htm

                   

                  カール「食べたことないんじゃないかな」 菅義偉・官房長官、困惑の笑み(5月27日 ハフィントンポスト)

                  http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/27/story_n_16834338.html

                   

                  カール食べたことないってどんだけセレブ育ちと一瞬驚いたが、Wikipedia参照したところカールの発売は1968年と菅官房長官が20歳のときなので、世代的に食べたことないのかもしれない。カール世代は60年代生まれだろう。

                  近く東日本ではカールの販売が終了するそうで、またピザポテトのときみたいに転売ヤーが買占めするなどし、ちょっとしたパニックになっているのは御存知のとうりである。私は長年カールなんて今どき誰が買ってんのさ?と思ってたので、売れてなくて販売終了のニュース見たときはそれほど意外に感じなかった。

                  類似品のうまい棒と比べても手ー汚れるは、ひたすら同じ味を食べ続けなければならなく味もパンチきいてないカールなど、私からしたらアウトオブ眼中なのである。うまい棒はお菓子屋さんに逝けば定番の明太子やコンポタ以外にもいろんな種類売ってて、チロルみたいに味の再現率もけっこう高い。

                  シュガーラスクっていう甘いフレーバーも売っており、タン塩味や納豆味などキワモノ系のあいまに舌をリセットするために食べるのだが、シュガーラスク味とチーズ味の袋が斜めに線の入った絵でよく似ている(どっちも白)ためにたまに間違えて買っちまう。そのチーズ味ってのがカールっぽい奴で、サクマ式ドロップのレモンと思いハッカ(どっちも白)食べたときばりにめっちゃテンション下がる。

                  リッツチーズサンドみたいなリアルチーズならともかくこんなカールレベルの棒一本に10円も出しちまったとおのれの過ちを責め続けなくてはならない。でこういうカールみたいなとうもろこしのスナックって基本的に駄菓子によくある奴で、菓道って会社が作っている。

                  Wikipediaを参照するとうまい棒はリスカという会社が作っていて、菓道が作っているのはキャベツ太郎、そしてうまい棒やキャベツ太郎を販売するやおきんと、リスカと菓道は全部同じ一族なのだそうだ。カールも駄菓子クオリティなのだからもっと小分けにするなり、チーズをリアルな奴にするなり現代的な味があれば活路はあったのかもしれないが、駄菓子は駄菓子でやおきん一族がコーン系を牛耳っているので居場所がないのだろう。

                  しかし高度経済成長期はプリッツ(1963)ポッキー(1966)チョコベビー(1965)ルックチョコレート(1962)マーブル(1961)アポロ(1969)ベビースターラーメン(1959)エンゼルパイ(1958)ココナッツサブレ(1965)チョコフレーク(1968)などなど、今あるお菓子がほぼ出そろった時代であるから、いくら私が90年代初頭は食べ物がどんどんおいしくなっていった!と言ったところで、この頃のおいしさ成長率とは比べものにならない。チーズ蒸しパン世代の私からしたらカールのチーズなんてハァ?と馬鹿にしてるけど、当時の子供たちには革命的な菓子であったはずだ。

                  余談だが菓道はとうもろこしスナックもいいけどどんどん焼(ソース味のあられ)も捨てがたい。


                  クッキー戦国時代

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                    「リッツ」と「ルヴァン」の攻防戦、本当の軍配(2月4日 東洋経済オンライン)

                    http://toyokeizai.net/articles/-/156649

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                    全国のスーパーにおける1店舗当たりの売り上げ点数を見ると、2016年12月はルヴァンが約110点、リッツが約60点。ルヴァンがリッツに2倍近い差をつけて圧倒している。事前の予測はさまざまだったものの、ルヴァンが強いことがわかる。これはもともとの流通の強さに加えて、消費者嗜好への訴求力の強さもあったのだろう。

                    内容量をはじめとして商品が同一ではないため厳密な比較ではないものの、商品単価も比べてみた。2016年12月の平均はルヴァンが約181円、リッツが約187円。ルヴァンのほうが、やや安価に設定している。

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                    ヤマザキとナビスコがいつ頃からか分離しており、YBC社はルヴァンパーティーを開催し各スーパーで大々的なキャンペーンを張っていた。上のニュースはヤマザキがやっぱり日本人に合う。って読めるけど、そもそもYBCの大キャンペーンの陰でナビスコ製をあんまり見かけなくなってしまったってのが実際のとこであろう。

                    しかしYBCはリッツの後継商品であるルヴァンは出してるけどオレオは出していない。私はリッツパーティーにも呼ばれない雑魚なので完全にオレオ派なのであるが、先ほども言ったように最近ナビスコ自体見かけなくなったので、オレオ置いていない店が結構多い。

                    そこで最近食べているのがクリームオーという、どこか物悲しいパチモンだ。だいたい100円でオレオより50〜100円くらい安く、量もちょっと少ない。

                    同時に食べたわけじゃないので味は比べたことないけど、少なくとも袋が妙に空けにくく、またクッキーをパクっと2つに綺麗に分けるのは至難の業で、それだけでもパチモンクオリティって感じである。だけどオレオは一袋が一度に食べるにはちょっと多いしカロリーも高いので、クリームオーに慣れるにつれ本物のオレオを見かけてもたけーなと思うだけで全然欲しくなくなった。

                    それにしてもこれだけルヴァンか、いやリッツかと人々の注目を集めているのは、リッツパーティを楽しむ習慣ない私からすると驚きである。あたいもルヴァンパリピのように魚卵やチーズ載せて立食してみたいものだ。

                    さてオレオに関してはクリームオーでしのぎつつYBCの動きを待つよりほかないが、こんな私もすでにYBC処女ではない。上画像のスリムなる薄焼きクッキーに夢中なのだ。

                    薄焼きクッキーのサクっと間に挟まっているやや甘さ控えめなクリームの柔らか食感のハーモニーが素晴らしいし、オレオ達と違い3枚ずつの小分けになっているので湿気や劣化を気にせずひと箱18枚を何ヶ月もかけて食べることができるのも気が利いている。これはYBCだけどあんまり見かけない菓子で、ごくまれにナビスコ製のスリムも並んで置いていたりするけどそっちは食べたことない。

                    ナビスコではないけど、あの洗濯はさみを挟むのに難儀するココナッツサブレーも小分けになったうえ、いろんなフレーバーが出ていて美味しそうだ。ようやく日清シスコ社にも「何ヶ月もかけて食べたい」というニーズが届いたか。

                    オレオもYBC社から発売されるあかつきには、小分けにして何ヶ月もかけて楽しめるようにしてほしい。いろいろなクッキーが世の中にはあって目移りしてしまうけども、今私のお気に入りはミスターイトウのラングドシャだ。

                    とかくラングドシャクッキーといえば2枚重ねになっており間にクリームやチョコレートをサンドした甘い物ばかりなのだが、これは純粋にラングドシャのホロっとした食感を楽しめる貴重な存在だし、もちろん小分けなので途中で飽きても湿気や劣化を気にせずに何ヶ月かは保管できる。私は小分け原理主義者なのにくわえてラングドシャクッキーとダイジェスティブクッキーはチョコと別々に食べるべきというのがゆずれぬ持論だ。

                    甘いのが好きだった昔はアホイみたいなチョコクッキーもよく食べたものだ。これもともと全然主力商品じゃなかったけど今YBCやナビスコの間でいったいどんな運命をたどっているであろうか。


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                      鳥越俊太郎氏と津田大介氏、「保育園落ちた日本死ね」のトップテン入りに「賛成」「審査員だったら選んでる」(12月6日 産経新聞)

                      http://www.sankei.com/entertainments/news/161206/ent1612060008-n1.html

                       

                      今年も終わりかけなので、各種マスゴミで今年人気爆発した言葉や商品が発表されている。とくに今年もユーキャンが神ってるとかいう聞いたことない言葉を流行語大賞認定したり、「保育園落ちた日本死ね」をノミネートしたりといったことが物議をかもしているが、この流行語大賞というのは審査員が左翼であるために去年もセルカ棒やおフェロをさしおいて「アベ政治を許さない」「戦争法案」「自民党感じ悪いよね」「シールズ」「とりま廃案」「I AM KENJI」「I am not ABE」といった(ときに若者用語を装った)左翼用語を大量ノミネートさした前科があり、もはや流行語を通して今年を振り返るというよりもそんな言葉流行ってねーだろと国民に突っ込まれるのが年の瀬の風物詩となりつつある。

                      その様子を見ていてふと、何年か前に蟹工船とかいう共産党の小説が若人のあいだで人気大爆発。と、マスゴミがステマしていたのを思い出し、もしかしてそのとき蟹工船も流行語になったんじゃないか?と思って調べてみたら、やっぱり2008年のトップ10に入っていたので流行語大賞死ね。と思った。そんな左翼語が人気大爆発していると言い張るマスゴミの横暴に対し、わがブログが独自かつ政治的中立に2016年の話題や流行語をまとめることにする。

                       

                      不倫

                      今年の芸能ニュースは此れで始まった。1月にベッキーとゲスの乙女というロックバンドの不倫を週刊文春がスクープし、ベッキーが芸能界から消えた。

                      これを皮切りに週刊文春が暴走し、また乙武さんなどいろんな不倫が報道された。私は正直ベッキーもゲスもよく知らなかったのだが、ゲスはその名前に反して存外に曲が素敵だし、ドラムを担当するタンバルモリの女性も可愛かったので、今にして思うとアミューズとエイベックスとジャニーズに毒されたJ-POP界では貴重な存在だったのではないだろうか。(ジャニーズに曲提供はしていたらしいが)

                       

                      石田都知事

                      舛添の辞任にともなって、不倫は文化の石田純一が都知事になると言い出したけどけっきょく出なかった。左翼は最終的に鳥越俊太郎を推すことにして、キャラがかぶっている宇都宮健児に圧力をかけた。

                      鳥越氏は強姦疑惑も浮上したが、そのとき被害者の証言にあった「バージン」って言い方が印象に残った。処女をバージンというのは、年寄りが口紅をルージュとかパンツをパンティというようなもんで何か妙にリアリティがある。

                       

                      リブハイネックT

                      なんかこれ着てる人9〜10月あたりによく見かけたんだけど流行ってたんだろうか。

                       

                      ハリスツイード

                      この生地2年くらい前からファッソンセンターしまむらでよく見かけるのでシマックスとかクロッシーみたいなしまむら内ブランドかと思いきや、今年はスーパーの衣料品売り場やダイソーでも目撃した。どこまで増殖するのだろうか。

                       

                      英字

                      ダイソーで思い出したけど、このダイソーの女向け商品↑に描かれているような文字をオシャな雑貨やSNSでよく見かける。英文のメッセージならともかく、HOW ARE YOUとかIM SO FINEって教科書かえ?

                       

                      ホラッチョ

                      ショーンKがじつはハーフでも帰国子女でもなかった。報道ステーションでやたらうさんくさい存在感を放っていたが、まさかここまでとは・・・と、その実態に皆が驚いた。

                      そういえば報道ステーションとNEWS23はけっこう見てたけど、どっちも今年度からリニューアルしてあんまり見なくなった。ショーンもフジで夜の報道番組司会に兆戦する予定だったのにこのネタでパーになった。

                       

                      ぬこたん

                      ひと昔前は「どうする、アイフル〜」チワワが可愛いと人気爆発したものだが、今のテレビCMのトレンドは断然にゃんこである。女性向けの雑誌付録やアクセサリーにも猫モチーフが急増中だ。

                      思うに「起こしに来たと思ったらおやすみタイム♪」とかいう餌のCMがこれ以上ないほどに猫の生き様を可愛らしく表現していたので、あれがブームの走りだったのではないだろうか?とはいえ4,5年前にもアパレル界が猫グッズブームを創出していたはずで、スカーフやヒョウ柄同様、リバイバルというにはまだ早い今の時期にネタを使い回している面もある。

                      いっぽう犬はというと、マイペースで無邪気な猫と対照的にライオンの恰好をさせられ飼い主一家の顔色をうかがうゴールデンレトリーバーを哀れに感じた。頑張れ犬。

                       

                      PPAP

                      PPAP(エイベックス)とパーフェクトヒューマン(吉本)はどうも韓国の息がかかっている気がすると以前指摘したのだが、この2組が先日韓国で「WEB TV ASIA AWARDS 2016」に出演したというニュースを見てますますその疑いが強くなった。特にパーフェクトヒューマンはどう聞いてもPSYのパクリであり、そのために左翼がJ-POPを日本死ね的に批判する口実に使われていたところもあったのだが、あんだけパクってて訴えられないばかりか韓国のテレビ出れるってことは公認と考えるほうが自然であろう。

                       

                      EXO、iKON

                      2月ごろから急にエイベックスを中心としたK-POP野郎が女性雑誌の表紙を占拠するようになった。しかしここだけの話、EXOは日本のコンサートをすっぽかしたり、慰安婦の帽子をかぶってくる奴がいたりと、格好良いかもしれないけどもしかすると日本に底知れぬ憎しみを抱いているグループなんじゃないか?

                       

                      ヌルプム体操

                      日本ではEXOやiKONよりも韓国の国民体操が人々の関心をひきつけた。

                       

                      ブラックフライデー

                      ここんとこ日本人のアメリカと韓国かぶれがはなはだしいとわがブログで指摘しているが、ブラックフライデーとかいう感謝祭(サンクスギビング)関係の商戦は無理ありすぎだろ!と思った。というかサンクスギビングの日本語訳が「感謝祭」なのをこれで初めて知り、だから同時期の新嘗祭が戦後、勤労「感謝の日」に改変させられたのか?と、GHQの陰謀に想いをはせずにはいられなかった。

                       

                      アクセルとブレーキ

                      こんな事故きのう今日急に増えたわけでもないだろうに、ここにきてことさらに報道しているのは自動運転のステマか。

                       

                      顔認識

                      最初アメリカ人が犬になってベロを出す動画を見かけて何だ此れと思っていたら、みるみるうちにSNSで同様の動画をアップするのがブームになった。そのあと出てきた韓国のSNOWを使ったところ、物ごいのフレームとかあったのでその人権意識に驚いた。

                       

                      ポケモンGO

                      最初アメリカとかで流行って期待が高まる中、夏休みと同時に日本に公開されて人気爆発した任天堂のアプリ。モンスターが出るのか、やたら人出の多い場所があったりした。

                      夏休みと同時に人気爆発したことから、バケツチャレンジのごとく9月と同時に熱が冷めて年末には人々から完全に忘れ去られるパターンかと思いきや、今でもポケモンGOをして事故を起こす車のニュースが報じられている。しかしポケモンという特定のアプリがどうというより、そもそも運転中にスマホいじくるのがよくない気がした。

                      やはりゲームなので問題点が指摘されることも少なくなかったが、顔認証やハロウィンにしても最近の楽しいコンテンツはだいたい韓国かアメリカが発祥であることが多いなか、日本のアプリが世界を席巻したというのは多くの日本人にとって喜ばしいことでもあっただろう。日本死なないで。

                       

                      ギフハブ

                      200m四方までズームで追えるアプリを携帯に埋め込み、盗撮盗聴している怖い組織がASKAによって告発された。

                       

                      大麻

                      大麻で町おこししていた人や、今年医療大麻解禁で出馬していた高樹沙耶などいろんなヒッピーが大麻でしょっぴかれた。美麻町というそのものずばりな町に大麻のコミューンが形成されていたのも驚いた。

                       

                      2017年流行るもの(予想)

                      テレカ

                      今年は写ルンですやカセットテープが人気大爆発。ってことでスマホあるのにあえて巻き戻したりするのが新鮮で楽しい〜という若いLINE世代に、来年はスマホあるのにあえてテレカで公衆電話をかける奴が出てくる。

                       

                      スーツ

                      現代のファッションがくしゅくしゅソックスや濡れ髪、チョーカーなど90年代前半の使い回しということは当ブログで幾度となく指摘しているが、そのトレンドもルーズソックス時代(90年代後半)に移行していく可能性が高い。ルーズソックス時代の女と言うとルーズソックスはいうまでもなくミニスカートやキャミソールや生足、ミュール(夏)、厚底ブーツ(冬)などハレンチな服装がその代表格である。

                      しかし、ふとパンツスーツも流行っていたような気がして、TKファミリーがせいぞろいしたTK presents こねっと(97年)の動画を確認するとやはり女のほとんどがパンツスーツだった。というかサムと安室ちゃんの元夫婦もだが、朋ちゃんとAsamiとKEIKOと小室の歴代嫁(厳密にいうと朋ちゃんは結婚していないが)が勢ぞろいしているのも驚きだ。

                      まぁパンツスーツといや90年代は水商売の女たちもスーツだった気がするのだけど、私が記憶している限り2000年代初頭にはドレスが主流になっていたし、同じころローライズやワンピースなど女の服装のカジュアル化、フェミニン化が進んだためにフォーマル以外でスーツ着る人がいなくなったものと思われる。でも90年代が受けている今、またLINE世代の若人が写ルンですやカセットテープみたいにパンツスーツの格好良さに目をつけだすに違いない。


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