やっぱり絵本嫌い

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    評価:
    のぶみ
    サンマーク出版
    ¥ 1,296
    (2017-07-31)

    「あたし、おかあさんだから」の歌詞 母親の自己犠牲を美化しすぎと炎上(2月5日 ライブドアニュース)

    http://news.livedoor.com/article/detail/14258007/

    絵本作家・のぶみさんが作詞したHuluオリジナル番組「だい!だい!だいすけおにいさん!!」の2月1日放送回で発表された「あたし、おかあさんだから」という歌が、母親に、子育てで自己犠牲を強いる歌だとして炎上している。

    楽曲は、Huluオリジナル番組「だい!だい!だいすけおにいさん!!」の2月1日放送回で発表された。同番組は、元「うたのおにいさん」のだいすけおにいさんが、歌ったり踊ったり、絵本を読み聞かせたりする子供向け番組で、昨年12月に始まり、同日にシーズン最終回を迎えている。

    ライブやネイル……子育てのために好きなものを我慢する、という母親像

    歌詞に出てくる女性は、子どもを産む前、ヒールを履き、ネイルをして働いていた。子どもが生まれてからは、子どもと遊ぶために爪を切り、服装も、パートに行くために走れる服を着るようになったという。1番のサビでは

        「あたしおかあさんだから ねむいままあさ5じにおきるの」
        「あたしおかあさんだから だいすきなおかずあげるの」
        「あたしおかあさんだから あたしよりあなたのことばかり」

    と、執拗なまでに母親であることを強調する。2番でも、好きなものを食べずに子供のためにカレーライスを作り、「いいおかあさんでいようって」頑張る女性が描かれている。

    曲の最後では、

        「もしもおかあさんになるまえにもどれたなら よなかにあそぶわ
        ライブにいくの じぶんのためにふくかうの
        それぜーんぶやめて いま、あたしおかあさん
        それぜんぶより おかあさんになれてよかった」

    と、子どもがいなかったらやりたいことを挙げるも、それより母親になれたことの嬉しさが勝ると描き、続いて「あたし おかあさんになれてよかった」と3回繰り返されている。

    ・・・

    作詞したのぶみさんは2月5日にフェイスブックを更新し、今回の炎上について

        「これは、元々ママおつかれさまの応援歌なんだ 泣いてる人もたくさんいた
        この炎上で全て、この歌が無かったことになったり 今後、聞いてもらえなくなるのは、悲しい」

    とコメントしている。

     

    私は炎上を見るとたいてい、何でこんなのが騒ぎになるんだろう。と思うのだが、今回も同様の感想を抱いた。はたしてHuluオリジナル番組「だい!だい!だいすけおにいさん!!」の2月1日放送回で発表された「あたし、おかあさんだから」とかいう歌が、母親に良き母親像を強いるほどの強制力があるのだろうか、と。

     

    伊集院光が絵本作家・のぶみ氏を前に「元不良」への嫌悪感を訴える(2017年3月10日 ライブドアニュース)

    http://news.livedoor.com/article/detail/12781014/

    9日放送のラジオ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)で伊集院光が、「元不良」に対する反抗心を明かす場面があった。

    番組では、170冊以上の絵本を出版している絵本作家ののぶみ氏がゲスト出演した。のぶみ氏は冒頭で「伊集院光さんのラジオはスゴい悪かった時から、ずっと聞いております。本当に今日、嬉しいです」と喜びを語る。

    一方の伊集院は、のぶみ氏がゲスト出演すると決まってからずっと迷いがあったと語る。「オレね、元不良って肩書の人に対してスゴい反抗心がある」「元不良の人が幸せになるのは、元不良で苦労してた人が全員幸せになってから、って思っている」と自身の主張を、ぶちまけたのだ。

    伊集院は、自身が大人になって色々なことに理解を示せれるようにはなっていると断りつつも「今まで何十年もラジオでそれを言い続けてるのと」「『大人向けの絵本』っていうものに反発心がある」「だからゲストに決まったときから実はずっと悩んでる」と複雑な心境を語った。

    その後、のぶみ氏とのトーク冒頭で伊集院は「フォローするわけじゃないけど、例えば出版社とか周りの人たちは、何かキャッチフレーズが欲しいから、ことさら誇張してきたりすると思う」と、のぶみ氏の立ち位置に一定の理解を示した。

    すると、のぶみ氏も「正直、元不良だって言っても絵本は売れないので、こんなの辞めたいなと思ったことはスゴくあるんですけど、どうしてもそれを言ってくれってことなので」「勘弁してくれとは思っている」と、ぶっちゃけていた。

     

    私はのぶみの絵本は読んだことなかったのだが、もともと絵本、特に「大人向けの絵本」が嫌いなため、のぶみの存在を知った↑の記事はよく覚えている。伊集院光同様、「大人向けの絵本」にくわえて元不良をアッピールしていることをもって、なんか胎内記憶の絵本書いてそうな人だなー。と検索したのだが、その時点(去年3月)では胎内記憶の池川明先生にのぶみの絵本を渡したとかいう人のブログが出てきただけで、とくに接点はなさそうだったのでそのまま忘れていた。

    だが驚くべきことに、この記事の4か月後くらいに「このママにきーめた!」と、本当に胎内記憶の絵本を出していた。もはや内容を見ずして、赤ん坊が雲の上で神様と地上のママさんを見て「このママにきーめた!」って、胎内にスッポリ入っていく話だろ。と決めつけたのはいうまでもない。

    YouTubeで読み聞かせの動画があったので見たところ、赤ん坊が雲の上で神様と地上のママさんを見て「このママにきーめた!」と胎内にスッポリ入っていく話に、汚い言葉遣いや怠惰な生活態度などややギャグがくわえられているのがのぶみの持ち味のようである。またのぶみの代表作らしい「ママがおばけになっちゃった!」(2015年)も読み聞かせの動画で見てみたら、それに出てくる祖母が白髪を団子に結った和装のいじわるばあさん型だったので、そんな婆もうとっくにいませんから。と、絵本の趣旨とあんまり関係ない部分で激しく反発した。

    それ以外にも読み聞かせ動画があったものの、著作権的にあまりよろしくなさそうなのと脳が疲れたためてっとりばやくアマゾンで著書を検索してみると、のぶみは2000年くらいにはもうイラストを描いていたようだ。表紙だけ見るとそんな変な本があるようには見えないのだが、もともと家族を題材としていることが多かったうえに「ママがおばけになっちゃった!」が当たったせいかそれ以降の作品がママと結婚するとかママのスマホになりたいとかママ絵本を乱発気味で「このママにきーめた!」もそのうちの一冊のようである。

    タイトルにママって書いてなくても2016〜17年の絵本を適当にクリックすると「内容(「BOOK」データベースより)」にママが〜おかあさんが〜って書いており、どうも子供じゃなくって母親を感動させるために書いてそうな印象を受ける。その路線の真骨頂が「あたし、おかあさんだから」なのであり、泣いてる人もたくさんいた、もちろんここでいう泣いている人とは子供ではなくおかあさんなのだが、胎内記憶もやはり子供がぼくはママをえらんでうまれてきたんだよっ。と言ってママを癒すお話なのだ。

    同じ1978年生まれで名乗り方や絵柄が似ているナカムラミツルも「いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ」(2006年)って胎内記憶の本をのぶみに先がけて出していたけど、けっきょく「あたし、おかあさんだから」もたんに癇に障るってだけで、本来は良き母親像を強いているてより自己犠牲を代弁することで読む者の共感や感動を呼び起こすことを意図しているのだと思う。ミツルのほかにも路上詩人など、20年くらい前あなたの良いところ知ってるよ。ってな下手ぽいタッチの絵(字)のポエムが癒しとしてルーズソックス世代に受けていて、その世代が母親になったここ10年ママをえらんでうまれてきたんだよ市場が巨大化しているのはたぶん関係ある。


    笑ってはいけない人権

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      浜田さん、顔面黒塗り 「人種差別」と批判 米紙報道(1月7日 東京新聞)

      http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201801/CK2018010702000120.html

       

      大みそかに放送されたガキの使いの特番「笑ってはいけない」にて、ダウンタウンの浜田雅功が顔面を黒塗りして黒人に扮した企画が人権問題に発展した。私は黒人の人権とかよく分からないけども、この炎上がきっかけとなってか、そもそもこの番組で人を叩いたりしているのはどうなんだというところまで議論されているようである。

      日本の笑いがすぐに変なこと言った奴叩いたりするのはいわゆる「どつき漫才」の伝統のような気がして検索したところ、どつき漫才のパイオニアは松竹芸能の正司敏江・玲児だそうで、Wikipediaにも「漫才におけるツッコミがボケを叩く、いわゆる『どつき漫才』の第一人者」って書いていた。同コンビはオバタリアン世代にあたり結成は1963年、少なくとも私が子供の頃にも普通にテレビ出てたような漫才師なので、ツッコミがボケを叩く漫才って思ってたほど歴史はなさそうだし、また「ハリセン」といった扇子のような道具で人を叩くのもやはりオバタリアン世代で正司敏江・玲児と同じ年に結成された吉本興業のチャンバラトリオが考案したとのことである。

      わが歴史観においては1930年代生まれ(広義では1920年代後半〜1940年代前半)オバタリアン世代が現在のテレビに多大な影響を与えており、戦後すぐはともかく現在マスゴミで左翼や自虐史観が強いのもウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムなどというぎょうぎょうしい陰謀じゃなくせいぜいオバタリアン世代に左翼が多かっただけにすぎぬと決めつけているのだが、やはり漫才やお笑いといえば暴力がつきもののお笑い界もオバタリアン世代の影響下から抜け出せないということであろうか。近年吉本興業によるアメリカでの新喜劇や漫才の公演が好評と一部に伝えられているが、それを聞いたとき、はたしてどつきカルチャーのないであろうアメリカで人を叩いたり、ブスな女を突き飛ばしたりするような芸風が本当に受け入れられているのかと耳を疑ったものである。

      今回の笑ってはいけないにおける黒人差別や暴力にかんする批判が喚起するのはおそらく、ちかごろの人権うるさい風潮によってお笑いが委縮しちまうという議論であろう。私はエンタの神様って番組けっこう見てた以外ではかれこれ20年程度ろくにお笑い見ていないのだが、くしゅくしゅソックス時代にあたる小学校から中学校くらいにかけてはよく見ており、その頃人気のあったビートたけしやダウンタウン、とんねるずなどの冠番組はいじめや暴力に繋がりかねないシーンがけっこうあったように記憶している。

      というか前にも書いたけど、くしゅくしゅ時代は人権や性に関して規制らしい規制がなく、今では放送できないであろう享楽的かつ下劣な番組が多かった。それがルーズソックス時代に入ると、オウム事件や阪神大震災などで不謹慎ってことになったのか、まずオカルト番組がなくなったし、オウム事件や阪神大震災と関係ないと思うけどじょじょに女のおっぱいとか尻も見かけなくなって、ルーズソックス第二世代に入るころにはその手の番組はいったん滅んだ。

      だがそのかんでさえダウンタウンおよび浜田雅功による、人を叩く芸風はとくに批判の的になることはなかった。正司敏江・玲児以降にどつき漫才というスタイルが市民権をえていたろうし、くしゅ時代当時まだギリギリ若手のポジションだったダウンタウンに失礼なことを言われたり叩かれたりするのは大御所芸能人など目上の人々であり、そのふてぶてしさがおもしろかったのである。

      ルーズソックス時代に人気を集めた歌番組「ヘイヘイヘイ」によって、ダウンタウンにいじられるのが新人の歌手など目下の人々に変わったのだが、浜ちゃんに叩かれることでブレイクする人もいたためか、そこでもまたやはりイジリは「おいしい」ものとして正当化されることとなった。そして当初、本来はペコペコしなければならないはずの大御所の芸能人をイジるという、緊張感のあったダウンタウンの暴力が、ダウンタウン自身が大御所になるにつれ、後輩に「おいしい」思いをさせるための「イジリ」それはいじめではないのだという、つまらぬ空気を読まなくてはいけなくなった気がする。

      だからこの程度でクレームしたらお笑いが委縮しちまう。ってことではなく、若い時のダウンタウンがそうだったように、今度はフレッシュな芸人がダウンタウンをイジるなり古い笑いを否定するなりしてお茶の間にガチなスリルを提供し、新しい笑いに世代交代したほうがいいように思うのだった。なんというか、日本の芸能界はいつまでも福山とキムタクがイケメンとか安室ちゃん可愛いとか、タモリやとんねるずの冠番組とか、ようやく人気が落ちたり引退したりといった変化が起こっているものの、20年前から顔ぶれがあんまり変わってない気がする。


      30年代生まれの記憶

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        評価:
        テレビ主題歌,金井克子,バニーズ,ジャッキー吉川とブルー・コメッツ,ザ・クーガーズ,益田謙太朗,平泉征,ピンキーとキラーズ,雪村いづみ,ザ・ワンダース,上高田少年合唱団
        テイチクエンタテインメント
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        (2001-12-19)

        追悼…野際陽子が語った戦争を知らない政治家へのメッセージ「戦争の真実を知ってほしい」(6月17日 リテラ)

        http://lite-ra.com/2017/06/post-3252.html

        女優の野際陽子さんが今月13日に亡くなっていたことがわかった。死因は肺線がん。81歳だった。3年前よりがんを患い、闘病しながら仕事を続けており、現在放送中のドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日)にも出演していた。

        ・・・

        野際は、特定秘密保護法や安保法制など、戦争へと突き進む昨今の社会状況に向けて反対の意を表明し続けてきたことでもよく知られている。

        2013年には高畑勲や山田洋次らが呼びかけた「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」に賛同、法案に対して反対の意思を示した。

        また、安保法制が国民的な議論を巻き起こしていた2015年には、「映画人九条の会」などによる安保関連法案への反対意見に賛同。大竹しのぶ、吉永小百合、是枝裕和、周防正行、井筒和幸、山本晋也、高畑勲、山田洋次、大林宣彦といった映画人らとともに安倍政権が強権的に進める安保法制に異議を申し立てた。

        野際がこのような意見表明を起こした背景には、1938年生まれの彼女が体験した戦争の記憶を後世に語り継がなくてはならないという思いがあるのは間違いない。

        ・・・

        野際は、戦中に見た忘れられない光景について、「革新懇ニュース」(全国革新懇)11年9月号でこのように語っていた。

        私自身は戦争の悲惨な体験はありませんが、小学3年のとき、東京の自宅で空襲にあいました。ドーンというすごい音とともに縁側に面したガラスが割れ、びっくりしました。
        (中略)
        戦争が終わって12月に東京に戻り、東京駅から中央線に乗ると、焼け野原が広がり、驚くような光景でしたね。
        集団疎開していた東京の下町の6年生は、国民学校を卒業するので疎開先から帰ってきて、すぐに3月10日の空襲で犠牲になりました。後年その話を聞き、とてもショックでした。本当にかわいそうです」

        ・・・

        2015年に放送された前掲番組『ザ・インタビュー』で野際は、「いまは昭和17年(1942年)ぐらいの感じですね。どんどんどんどん戦争に向かっていっている。それはとても気持ちが悪いですね」、「いまの政治家は戦争を知らない人たち」と危惧を語る瀬戸内寂聴の言葉に大きく頷き、「(戦争中は)私はまだ小学生だったんですけど、時々ね、ふっとあの頃のことを思い出すことがあるんですよね」と語っていた。

        戦争を体験した世代がどんどん鬼籍に入っていく。ここ数年でも、水木しげる、野坂昭如、永六輔、大橋巨泉、愛川欽也など、実際に戦争を体験し、その悲劇を語り継ぐことで反戦の思いを訴えていた人々が次々に亡くなっている。

        ・・・

         

        1930年代生まれって戦争体験語り継ぐ人多すぎだけど、年齢的にたいして戦争知らなくない?ってこのブログでけっこう前に書いた。先日死去が報じられた野際陽子も生前に戦争体験語り継いでたらしく、上の引用記事によると「今(2015年)は1942年くらいの感じ」とのことだが、1942年ってどんどん戦争に向かうというかもう始まってるし、1936年生まれ(引用元の1938年生まれ表記は誤り)だから当時6歳で本当に覚えてんのかいなって思った。

        もちろん中沢啓治や大藪春彦のように、終戦当時子どもであっても被爆したり親を亡くすなど現代人にははかりしれぬ苦労した人はいくらでもいるはずだ。しかし上の記事によると少なくとも野際氏は「私自身は戦争の悲惨な体験はありません」ってことで、なんかそういう人まであたかも戦争めっちゃ知ってる苦労したように語り継がれても、ルーズソックス世代の私が昭和語り継ぐくらいの無理があるのではなかろうか。

         

        大藪春彦(Wikipedia)

        https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%97%AA%E6%98%A5%E5%BD%A6

        1935年 - 2月22日 京城(ソウル)に生まれる。父は教師。
        1935年 - 山形県酒田市に移転。
        1941年 - 当時、(「韓国併合ニ関スル条約」に基づき)大日本帝国の領地だった朝鮮半島北部の新義州に移転。国民学校入学。
        1945年 - 父が徴兵される。敗戦後、高官たちは民衆たちを見捨てていち早く帰国し、残された日本人の警官や憲兵たちが、朝鮮人たちの復讐でなぶり殺しにされるのを目撃する。生活苦の中、長男として盗みをしてまで、必死で食料を得る。ロシア兵に銃剣で刺されたこともあったという[2]。ジフテリアにかかった妹を背負い、町の病院から病院へ血清を求めて走り回る。

         

        野際氏は81歳と年齢だけ、なんかすごい年寄りで戦争知ってそうなイメージがあるが、この世代になると見た目からもう若々しいし洋服や食べ物の嗜好などの感覚は今の若人とほぼ同じレベルに欧米化してるので、戦前とかおばあちゃんってイメージで見ないほうがよい。GHQ民主化政策に洗脳されたし左翼が多く北朝鮮シンパもかなり多かった世代であることを考えると、語り継ぐ戦争体験、今は戦前(戦中?)の雰囲気そっくりとやらも話半分でどうぞ。

        野際陽子は冬彦さんをはじめくしゅくしゅソックス時代下でドラマによく出てた。なので女優のイメージが強く、アナウンサー出身と知ったときは驚いたし、逆に俳優の児玉清や関口宏のことをアナウンサー出身くらいに長年思っていた。


        カールはオワコン

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          東日本から消える「カール」、ネットで「20万円」高額出品も(5月29日 ZAKZAK)

          http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20170529/ecn1705290730003-n1.htm

           

          カール「食べたことないんじゃないかな」 菅義偉・官房長官、困惑の笑み(5月27日 ハフィントンポスト)

          http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/27/story_n_16834338.html

           

          カール食べたことないってどんだけセレブ育ちと一瞬驚いたが、Wikipedia参照したところカールの発売は1968年と菅官房長官が20歳のときなので、世代的に食べたことないのかもしれない。カール世代は60年代生まれだろう。

          近く東日本ではカールの販売が終了するそうで、またピザポテトのときみたいに転売ヤーが買占めするなどし、ちょっとしたパニックになっているのは御存知のとうりである。私は長年カールなんて今どき誰が買ってんのさ?と思ってたので、売れてなくて販売終了のニュース見たときはそれほど意外に感じなかった。

          類似品のうまい棒と比べても手ー汚れるは、ひたすら同じ味を食べ続けなければならなく味もパンチきいてないカールなど、私からしたらアウトオブ眼中なのである。うまい棒はお菓子屋さんに逝けば定番の明太子やコンポタ以外にもいろんな種類売ってて、チロルみたいに味の再現率もけっこう高い。

          シュガーラスクっていう甘いフレーバーも売っており、タン塩味や納豆味などキワモノ系のあいまに舌をリセットするために食べるのだが、シュガーラスク味とチーズ味の袋が斜めに線の入った絵でよく似ている(どっちも白)ためにたまに間違えて買っちまう。そのチーズ味ってのがカールっぽい奴で、サクマ式ドロップのレモンと思いハッカ(どっちも白)食べたときばりにめっちゃテンション下がる。

          リッツチーズサンドみたいなリアルチーズならともかくこんなカールレベルの棒一本に10円も出しちまったとおのれの過ちを責め続けなくてはならない。でこういうカールみたいなとうもろこしのスナックって基本的に駄菓子によくある奴で、菓道って会社が作っている。

          Wikipediaを参照するとうまい棒はリスカという会社が作っていて、菓道が作っているのはキャベツ太郎、そしてうまい棒やキャベツ太郎を販売するやおきんと、リスカと菓道は全部同じ一族なのだそうだ。カールも駄菓子クオリティなのだからもっと小分けにするなり、チーズをリアルな奴にするなり現代的な味があれば活路はあったのかもしれないが、駄菓子は駄菓子でやおきん一族がコーン系を牛耳っているので居場所がないのだろう。

          しかし高度経済成長期はプリッツ(1963)ポッキー(1966)チョコベビー(1965)ルックチョコレート(1962)マーブル(1961)アポロ(1969)ベビースターラーメン(1959)エンゼルパイ(1958)ココナッツサブレ(1965)チョコフレーク(1968)などなど、今あるお菓子がほぼ出そろった時代であるから、いくら私が90年代初頭は食べ物がどんどんおいしくなっていった!と言ったところで、この頃のおいしさ成長率とは比べものにならない。チーズ蒸しパン世代の私からしたらカールのチーズなんてハァ?と馬鹿にしてるけど、当時の子供たちには革命的な菓子であったはずだ。

          余談だが菓道はとうもろこしスナックもいいけどどんどん焼(ソース味のあられ)も捨てがたい。


          クッキー戦国時代

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            「リッツ」と「ルヴァン」の攻防戦、本当の軍配(2月4日 東洋経済オンライン)

            http://toyokeizai.net/articles/-/156649

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            全国のスーパーにおける1店舗当たりの売り上げ点数を見ると、2016年12月はルヴァンが約110点、リッツが約60点。ルヴァンがリッツに2倍近い差をつけて圧倒している。事前の予測はさまざまだったものの、ルヴァンが強いことがわかる。これはもともとの流通の強さに加えて、消費者嗜好への訴求力の強さもあったのだろう。

            内容量をはじめとして商品が同一ではないため厳密な比較ではないものの、商品単価も比べてみた。2016年12月の平均はルヴァンが約181円、リッツが約187円。ルヴァンのほうが、やや安価に設定している。

            ・・・

             

            ヤマザキとナビスコがいつ頃からか分離しており、YBC社はルヴァンパーティーを開催し各スーパーで大々的なキャンペーンを張っていた。上のニュースはヤマザキがやっぱり日本人に合う。って読めるけど、そもそもYBCの大キャンペーンの陰でナビスコ製をあんまり見かけなくなってしまったってのが実際のとこであろう。

            しかしYBCはリッツの後継商品であるルヴァンは出してるけどオレオは出していない。私はリッツパーティーにも呼ばれない雑魚なので完全にオレオ派なのであるが、先ほども言ったように最近ナビスコ自体見かけなくなったので、オレオ置いていない店が結構多い。

            そこで最近食べているのがクリームオーという、どこか物悲しいパチモンだ。だいたい100円でオレオより50〜100円くらい安く、量もちょっと少ない。

            同時に食べたわけじゃないので味は比べたことないけど、少なくとも袋が妙に空けにくく、またクッキーをパクっと2つに綺麗に分けるのは至難の業で、それだけでもパチモンクオリティって感じである。だけどオレオは一袋が一度に食べるにはちょっと多いしカロリーも高いので、クリームオーに慣れるにつれ本物のオレオを見かけてもたけーなと思うだけで全然欲しくなくなった。

            それにしてもこれだけルヴァンか、いやリッツかと人々の注目を集めているのは、リッツパーティを楽しむ習慣ない私からすると驚きである。あたいもルヴァンパリピのように魚卵やチーズ載せて立食してみたいものだ。

            さてオレオに関してはクリームオーでしのぎつつYBCの動きを待つよりほかないが、こんな私もすでにYBC処女ではない。上画像のスリムなる薄焼きクッキーに夢中なのだ。

            薄焼きクッキーのサクっと間に挟まっているやや甘さ控えめなクリームの柔らか食感のハーモニーが素晴らしいし、オレオ達と違い3枚ずつの小分けになっているので湿気や劣化を気にせずひと箱18枚を何ヶ月もかけて食べることができるのも気が利いている。これはYBCだけどあんまり見かけない菓子で、ごくまれにナビスコ製のスリムも並んで置いていたりするけどそっちは食べたことない。

            ナビスコではないけど、あの洗濯はさみを挟むのに難儀するココナッツサブレーも小分けになったうえ、いろんなフレーバーが出ていて美味しそうだ。ようやく日清シスコ社にも「何ヶ月もかけて食べたい」というニーズが届いたか。

            オレオもYBC社から発売されるあかつきには、小分けにして何ヶ月もかけて楽しめるようにしてほしい。いろいろなクッキーが世の中にはあって目移りしてしまうけども、今私のお気に入りはミスターイトウのラングドシャだ。

            とかくラングドシャクッキーといえば2枚重ねになっており間にクリームやチョコレートをサンドした甘い物ばかりなのだが、これは純粋にラングドシャのホロっとした食感を楽しめる貴重な存在だし、もちろん小分けなので途中で飽きても湿気や劣化を気にせずに何ヶ月かは保管できる。私は小分け原理主義者なのにくわえてラングドシャクッキーとダイジェスティブクッキーはチョコと別々に食べるべきというのがゆずれぬ持論だ。

            甘いのが好きだった昔はアホイみたいなチョコクッキーもよく食べたものだ。これもともと全然主力商品じゃなかったけど今YBCやナビスコの間でいったいどんな運命をたどっているであろうか。


            今年のキーワード

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              鳥越俊太郎氏と津田大介氏、「保育園落ちた日本死ね」のトップテン入りに「賛成」「審査員だったら選んでる」(12月6日 産経新聞)

              http://www.sankei.com/entertainments/news/161206/ent1612060008-n1.html

               

              今年も終わりかけなので、各種マスゴミで今年人気爆発した言葉や商品が発表されている。とくに今年もユーキャンが神ってるとかいう聞いたことない言葉を流行語大賞認定したり、「保育園落ちた日本死ね」をノミネートしたりといったことが物議をかもしているが、この流行語大賞というのは審査員が左翼であるために去年もセルカ棒やおフェロをさしおいて「アベ政治を許さない」「戦争法案」「自民党感じ悪いよね」「シールズ」「とりま廃案」「I AM KENJI」「I am not ABE」といった(ときに若者用語を装った)左翼用語を大量ノミネートさした前科があり、もはや流行語を通して今年を振り返るというよりもそんな言葉流行ってねーだろと国民に突っ込まれるのが年の瀬の風物詩となりつつある。

              その様子を見ていてふと、何年か前に蟹工船とかいう共産党の小説が若人のあいだで人気大爆発。と、マスゴミがステマしていたのを思い出し、もしかしてそのとき蟹工船も流行語になったんじゃないか?と思って調べてみたら、やっぱり2008年のトップ10に入っていたので流行語大賞死ね。と思った。そんな左翼語が人気大爆発していると言い張るマスゴミの横暴に対し、わがブログが独自かつ政治的中立に2016年の話題や流行語をまとめることにする。

               

              不倫

              今年の芸能ニュースは此れで始まった。1月にベッキーとゲスの乙女というロックバンドの不倫を週刊文春がスクープし、ベッキーが芸能界から消えた。

              これを皮切りに週刊文春が暴走し、また乙武さんなどいろんな不倫が報道された。私は正直ベッキーもゲスもよく知らなかったのだが、ゲスはその名前に反して存外に曲が素敵だし、ドラムを担当するタンバルモリの女性も可愛かったので、今にして思うとアミューズとエイベックスとジャニーズに毒されたJ-POP界では貴重な存在だったのではないだろうか。(ジャニーズに曲提供はしていたらしいが)

               

              石田都知事

              舛添の辞任にともなって、不倫は文化の石田純一が都知事になると言い出したけどけっきょく出なかった。左翼は最終的に鳥越俊太郎を推すことにして、キャラがかぶっている宇都宮健児に圧力をかけた。

              鳥越氏は強姦疑惑も浮上したが、そのとき被害者の証言にあった「バージン」って言い方が印象に残った。処女をバージンというのは、年寄りが口紅をルージュとかパンツをパンティというようなもんで何か妙にリアリティがある。

               

              リブハイネックT

              なんかこれ着てる人9〜10月あたりによく見かけたんだけど流行ってたんだろうか。

               

              ハリスツイード

              この生地2年くらい前からファッソンセンターしまむらでよく見かけるのでシマックスとかクロッシーみたいなしまむら内ブランドかと思いきや、今年はスーパーの衣料品売り場やダイソーでも目撃した。どこまで増殖するのだろうか。

               

              英字

              ダイソーで思い出したけど、このダイソーの女向け商品↑に描かれているような文字をオシャな雑貨やSNSでよく見かける。英文のメッセージならともかく、HOW ARE YOUとかIM SO FINEって教科書かえ?

               

              ホラッチョ

              ショーンKがじつはハーフでも帰国子女でもなかった。報道ステーションでやたらうさんくさい存在感を放っていたが、まさかここまでとは・・・と、その実態に皆が驚いた。

              そういえば報道ステーションとNEWS23はけっこう見てたけど、どっちも今年度からリニューアルしてあんまり見なくなった。ショーンもフジで夜の報道番組司会に兆戦する予定だったのにこのネタでパーになった。

               

              ぬこたん

              ひと昔前は「どうする、アイフル〜」チワワが可愛いと人気爆発したものだが、今のテレビCMのトレンドは断然にゃんこである。女性向けの雑誌付録やアクセサリーにも猫モチーフが急増中だ。

              思うに「起こしに来たと思ったらおやすみタイム♪」とかいう餌のCMがこれ以上ないほどに猫の生き様を可愛らしく表現していたので、あれがブームの走りだったのではないだろうか?とはいえ4,5年前にもアパレル界が猫グッズブームを創出していたはずで、スカーフやヒョウ柄同様、リバイバルというにはまだ早い今の時期にネタを使い回している面もある。

              いっぽう犬はというと、マイペースで無邪気な猫と対照的にライオンの恰好をさせられ飼い主一家の顔色をうかがうゴールデンレトリーバーを哀れに感じた。頑張れ犬。

               

              PPAP

              PPAP(エイベックス)とパーフェクトヒューマン(吉本)はどうも韓国の息がかかっている気がすると以前指摘したのだが、この2組が先日韓国で「WEB TV ASIA AWARDS 2016」に出演したというニュースを見てますますその疑いが強くなった。特にパーフェクトヒューマンはどう聞いてもPSYのパクリであり、そのために左翼がJ-POPを日本死ね的に批判する口実に使われていたところもあったのだが、あんだけパクってて訴えられないばかりか韓国のテレビ出れるってことは公認と考えるほうが自然であろう。

               

              EXO、iKON

              2月ごろから急にエイベックスを中心としたK-POP野郎が女性雑誌の表紙を占拠するようになった。しかしここだけの話、EXOは日本のコンサートをすっぽかしたり、慰安婦の帽子をかぶってくる奴がいたりと、格好良いかもしれないけどもしかすると日本に底知れぬ憎しみを抱いているグループなんじゃないか?

               

              ヌルプム体操

              日本ではEXOやiKONよりも韓国の国民体操が人々の関心をひきつけた。

               

              ブラックフライデー

              ここんとこ日本人のアメリカと韓国かぶれがはなはだしいとわがブログで指摘しているが、ブラックフライデーとかいう感謝祭(サンクスギビング)関係の商戦は無理ありすぎだろ!と思った。というかサンクスギビングの日本語訳が「感謝祭」なのをこれで初めて知り、だから同時期の新嘗祭が戦後、勤労「感謝の日」に改変させられたのか?と、GHQの陰謀に想いをはせずにはいられなかった。

               

              アクセルとブレーキ

              こんな事故きのう今日急に増えたわけでもないだろうに、ここにきてことさらに報道しているのは自動運転のステマか。

               

              顔認識

              最初アメリカ人が犬になってベロを出す動画を見かけて何だ此れと思っていたら、みるみるうちにSNSで同様の動画をアップするのがブームになった。そのあと出てきた韓国のSNOWを使ったところ、物ごいのフレームとかあったのでその人権意識に驚いた。

               

              ポケモンGO

              最初アメリカとかで流行って期待が高まる中、夏休みと同時に日本に公開されて人気爆発した任天堂のアプリ。モンスターが出るのか、やたら人出の多い場所があったりした。

              夏休みと同時に人気爆発したことから、バケツチャレンジのごとく9月と同時に熱が冷めて年末には人々から完全に忘れ去られるパターンかと思いきや、今でもポケモンGOをして事故を起こす車のニュースが報じられている。しかしポケモンという特定のアプリがどうというより、そもそも運転中にスマホいじくるのがよくない気がした。

              やはりゲームなので問題点が指摘されることも少なくなかったが、顔認証やハロウィンにしても最近の楽しいコンテンツはだいたい韓国かアメリカが発祥であることが多いなか、日本のアプリが世界を席巻したというのは多くの日本人にとって喜ばしいことでもあっただろう。日本死なないで。

               

              ギフハブ

              200m四方までズームで追えるアプリを携帯に埋め込み、盗撮盗聴している怖い組織がASKAによって告発された。

               

              大麻

              大麻で町おこししていた人や、今年医療大麻解禁で出馬していた高樹沙耶などいろんなヒッピーが大麻でしょっぴかれた。美麻町というそのものずばりな町に大麻のコミューンが形成されていたのも驚いた。

               

              2017年流行るもの(予想)

              テレカ

              今年は写ルンですやカセットテープが人気大爆発。ってことでスマホあるのにあえて巻き戻したりするのが新鮮で楽しい〜という若いLINE世代に、来年はスマホあるのにあえてテレカで公衆電話をかける奴が出てくる。

               

              スーツ

              現代のファッションがくしゅくしゅソックスや濡れ髪、チョーカーなど90年代前半の使い回しということは当ブログで幾度となく指摘しているが、そのトレンドもルーズソックス時代(90年代後半)に移行していく可能性が高い。ルーズソックス時代の女と言うとルーズソックスはいうまでもなくミニスカートやキャミソールや生足、ミュール(夏)、厚底ブーツ(冬)などハレンチな服装がその代表格である。

              しかし、ふとパンツスーツも流行っていたような気がして、TKファミリーがせいぞろいしたTK presents こねっと(97年)の動画を確認するとやはり女のほとんどがパンツスーツだった。というかサムと安室ちゃんの元夫婦もだが、朋ちゃんとAsamiとKEIKOと小室の歴代嫁(厳密にいうと朋ちゃんは結婚していないが)が勢ぞろいしているのも驚きだ。

              まぁパンツスーツといや90年代は水商売の女たちもスーツだった気がするのだけど、私が記憶している限り2000年代初頭にはドレスが主流になっていたし、同じころローライズやワンピースなど女の服装のカジュアル化、フェミニン化が進んだためにフォーマル以外でスーツ着る人がいなくなったものと思われる。でも90年代が受けている今、またLINE世代の若人が写ルンですやカセットテープみたいにパンツスーツの格好良さに目をつけだすに違いない。


              注目の大統領

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                比国と韓国と米国の大統領が何かと話題にのぼる。トランプ氏が先の大統領選で勝利したときのニュースを見ると、それまで大方は対抗であるクリントン候補が勝つと思われていたようで、トランプ大統領誕生は驚きをもって迎えられたという感じであった。

                もしかするとアメリカのマスゴミが、トランプ支持する奴は田舎者で差別主義で性格悪っ。てな印象操作しまくり、それが裏目に出たのではないだろうか。かくいう私も、トランプのセクハラ問題か何か出たときもう勝負ありとばかりに喜んでいる左翼を見、トランプ当選してギャフンと言いますように。とひそかに思っていた。

                たぶんアメリカ人も、トランプ支持する奴は田舎者で差別主義で性格悪っ。という傲慢な分析するマスゴミに対し、トランプ当選してギャフンと言いますように。みたいなノリで投票したに違いない。日本でもちょくちょく左翼(蟹工船とかデモ)が若者に静かなブームと謎なステマするけど、マスゴミが左翼よりなのはわが国に限った話ではないようだ。

                それは韓国も同様で、今回の打倒朴槿恵は左翼が主導しているだろうし、いわゆる反日的とされる側面も民族性やお国柄ってよりは左翼の市民団体による政治運動というのが実際のとこだと思う。だからといって、普通の韓国人が親日ってわけでもないだろうが。

                朴槿恵の支持層は年配で、父親である朴正煕の功績とか北の怖さを知った世代であるといわれるが、いっぽう若者の支持率はといえば0%にまで落ち込んだそうで退任待ったなしの状況だ。しかし次期大統領が盧武鉉みたいな左翼になり、今トランプ当選でショボーンとしてる人たちがまた慰安婦ネタとかで活性化してしまうのは嫌だ。

                それにしてもテレビつけたらアメリカと韓国のネタばっかりで、やはりハロウィンやオルチャンメイクの例にもれず日本の韓米化が進行しすぎと思った。安倍さんもっと頑張っておくれ。

                ヌルプム体操を作った韓国文化の皇太子チャウンテクってのは今回初めて知ったが、K-POP好きから言わすとミュージックビデオは見たことあるので確かに有名な人なんだろう。確かヅラはカラコンと並んで韓国のシェアがかなり高い(国民性ゆえか?)商品であり、朴大統領の父親にあたる朴正煕暗殺のきっかけとなったのもヅラネタだった。

                 

                YH事件(Wikipedia)

                https://ja.wikipedia.org/wiki/YH%E4%BA%8B%E4%BB%B6

                YH事件(YHじけん、韓国語:YH 사건)は、1979年8月、第4共和国当時の韓国における最大野党である新民党本部党舎に会社運営正常化と労働者としての権利保障を求めて籠城したYH貿易女子工員百数十名を警察が強制排除した事件である。後の金泳三(新民党)総裁議員職除名波動や釜馬民衆抗争へと連なり、維新体制が崩壊した10.26事態(朴正煕暗殺事件)へのきっかけともなった事件であった。

                YH貿易は、当時の韓国における最大のカツラ輸出業者として急成長を遂げていたが、1970年代中頃から、輸出量の低下、社長の資金流用と、事業拡張策の失敗などで会社経営が悪化し、1979年3月30日に会社の倒産と廃業を宣言した。これに対し、労働組合(1975年結成)側は強く反発し、会社運営の正常化を求めた。しかし、会社側と政府当局は誠意は感じられない態度を終始貫いたため、4月15日から労働組合側は長期籠城に突入し、これを強制的に解散させようとする警察側との激しい小競り合いが続いた。膠着状態を打開すべく労働組合側は、8月9日から野党・新民党の本部党舎に籠城を敢行した。このYH貿易事件が、国会で政治問題化され始めたことに危機感を抱いた朴政権は8月11日早朝、警官隊1000名余を新民党本部に突入させ、籠城していた女性労働者172名を強制排除すると共に、新民党議員や取材記者などに対しても無差別に暴行を加えた。この強制排除の際、篭城していた女性労働者の一人である金敬淑(キム・キョンスク)が墜落して死亡、100名余が負傷する事態となった。


                急激な韓米化

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                  カンニング竹山…ハロウィンの大混乱に苦言「あの遊びは峠でやる遊び」(10月31日 ライブドアニュース)

                  http://news.livedoor.com/article/detail/12218432/

                  近年爆発的に盛り上がりつつあるハロウィン、たぶん一昨年ぐらいからと思うけど報道各社が渋谷を中継や取材するのも恒例になりつつある。少なくともルーズソックス時代以来「けしからん」理解不能で傍若無人な若者像を求めているマスゴミにとってこの馬鹿騒ぎは久々に格好のネタとなったし、渋谷という立地もその若者像にピッタンコであろう。

                  この時期の若い娘さん向けファッション雑誌は血にまみれたようなハロウィンメイク特集が組まれ、普通の服が見たい私にとってはハズレの号だったりする。でハロウィンがここまで盛り上がるきっかけは川崎のパレードだとかデイズニーランドの企画だとかいう記事などを見たが、それはちょっと先駆者すぎるので2010年代のハロウィンというのはまた別に考えたほうがいいような気がした。

                  私が最近ハロウィンはやらそうとしてんのか?と思い始めたのは2010年ごろだったか、ネットでハロウィンの格好したパリピの画像(このときは渋谷ではなく六本木だった気もする)や、スーパーのハロウィン商戦(かぼちゃのお菓子やハロウィン限定デザイン)を見かけてからである。スーパーの商戦はハロウィンだけでとどまらず、近年クリスマスやバレンタインにくわえて受験とか桃の節句、花見(桜味の菓子)なんかも新たに限定の味やデザインなどで盛り上げる傾向が強くなっているが、ともかくそういった情報の数々が若い娘さんやお子様がたの心にハロウィンを根づかせたに違いない。

                  また2010年代といえば若い世代もスマホを持ちネットが盛んになった時代であるからして、仮装することでインスタグラム等SNSにおけるリア充アッピールにも寄与したことであろう。しかしハロウィンちゅうのはそもそもコスプレしたりかぼちゃスイーツを楽しむイベントではなくキリスト関係の収穫祭なんだそうで、大半の日本人には関係なかったはずだ。

                  どうもスマホ時代になってから、それまでガラケーで前略プロフやリアルやクルーズブログなどと独自に大和のスピリットを築き上げてきた若人の文化が一気にアメリカや韓国かぶれになってきていはしないだろうか。今年流行した顔認識など人気のあるSNSやアプリもアメリカや韓国起源であるし、ブログサービスもLINEの人が多くなってきている。

                  私がギャルを考察するにあたって参考にしている「JELLY」も読み始めた頃(2014年)はまだギャル魂が残っていたのだが、あるときからさかんに「ノームコア」「オルチャンメイク」とか言い出し、とにかくアメリカや韓国の真似しときゃ間違いないんだという感じになってきた。このままではアメリカの宗教文化だけでなく、儒教が若い世代のあいだで人気爆発するかもしれない(じっさい若いK-POPファンで年上のことをオッパとかオンニとか読んでる奴がごくまれにいる)。

                  まぁしかし日本で収穫祭といえば来月新嘗祭(にいなめさい)もあるのだが、これはGHQの陰謀によって「勤労感謝の日」という何とも科学的な名前に変えられてしまった。大和のスピリットを奪われ、自分たちの文化にまったく関係のないハロウィン騒ぎに興じるなどまさにアメリカの目論見どおり腑抜けにされてしまったといっても過言ではない。

                  「日本から新嘗祭と産婆さんと大麻を取り上げるぜ」


                  ブーム到来か

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                    新たに10人 関西空港の従業員に はしか広がる(9月1日 NHK)

                    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160901/k10010664751000.html

                    先月、従業員16人がはしかに感染していたことがわかった関西空港で、大阪府は、1日、新たに従業員10人がはしかと診断されたと発表しました。

                    関西空港では、先月17日から31日までに、20代から30代の従業員16人がはしかと診断されていて、大阪府によりますと、その後の検査で、従業員10人が新たにはしかと診断されたということです。

                    10人はいずれも20代から30代で、これではしかの感染が確認された関西空港の従業員は、合わせて26人になりました。 また、大阪府によりますとこのほか、症状を訴えておよそ10人が検査を受けているということです。

                    はしかは、高熱などが続き全身に赤い発疹が出るのが特徴で、重症化すると最悪の場合、死亡することもあります。

                    また、空気感染で広がるため感染力が非常に強いのも特徴です。

                    ・・・

                     

                    ジャスティンビーバーのコンサートに引き続き、また空港といういかにもウイルスまき散らしそうな場所ではしか患者が確認されたという。ビーバーのはしかは関西の人だったが、関西空港ってことはこれも同じ感染源なんだろうか。

                    ともかく各種報道でもいわれているようにはしかは感染力が強く症状も重い。またはしかワクチンの効果はワクチン慎重派でさえ認めるところであり、インフルエンザや子宮頸がんのようなレベルで接種を反対する人はあまりいないと思われる。

                    しかし日本でははしかの予防接種が行われるようになってからも、何度か大流行が起きているようだ。ワクチンが有効でありながら、なぜここまで感染が広がってしまうのだろうか。

                    本来はしかはワクチンで予防しているあいだに本物のはしかに接することで確実な免疫を得られる(ブースター効果)のだが、近年はワクチンによって撲滅気味なので珍しい病気になってしまっている。そのようにワクチン接種による不完全な免疫で病気を抑え込んでしまうと結局大流行につながってしまうというのがワクチン慎重派の意見で、その対策としては2回接種が推奨されているが、「インフルエンザワクチンを打たないで!」著者の母里啓子は2回接種に懐疑的なようだ。

                    またはしかの予防接種は風しんと混合(MRワクチン)なのではしかの接種はともかく、妊娠する予定のある人以外に必要のない風しんと抱き合わせるのはおかしいという論点もあった気がする。「三日ばしか」とも呼ばれる風しんは、軽いけど妊婦がかかると子供に障害が出るっていう病気で3年前にちょっと流行って問題になった。

                    いろいろ配信された記事を読んでいると、はしかワクチンが原因で自閉症になるという説が紹介されているが、それははしかうんぬんよりもワクチン自体が毒であると考える、また別の宗派のような気がする。私個人としてはワクチン慎重派をみんなオカルト系とくくることに関しては否定的なものの、全体として左翼が多く「ワクチンで抑えこむのではなくウイルスや細菌と共存してこその免疫がガチ」というノリについてのみは一致していると思う。


                    ブームの兆し

                    0
                      評価:
                      ジャスティン・ビーバー,コーディー・シンプソン,トム・ストララー,アンドリュー・ワット,ジョシュ・グドウィン,サム・フック,ジョーダン・ウェア
                      ユニバーサル ミュージック
                      ¥ 2,838
                      (2016-07-22)

                      はしか感染者、幕張のコンサート会場に 感染拡大に注意(8月25日 朝日新聞)

                      http://www.asahi.com/articles/ASJ8T2W0QJ8TUBQU001.html

                      麻疹(はしか)に感染していた男性が千葉市の幕張メッセで開かれた大規模コンサートに参加していたなどとして、厚生労働省は24日、新たな感染者を見逃さないよう医療機関に注意を呼びかけることを都道府県などに要請した。  

                      厚労省などによると、男性は兵庫県西宮市在住の19歳。海外で感染したとみられ、家族3人も感染が確認された。男性は9日に39度を超す熱が出て、その後、全身に発疹も表れた。13〜15日に神奈川、千葉、東京を訪ね、14日には幕張メッセであった人気アーティストのジャスティン・ビーバーのコンサートに出かけていたという。19日に西宮市内の医療機関ではしかと診断された。  

                      麻疹は感染力が強く、空気感染や飛沫(しぶき)感染、接触感染などさまざまな経路で感染する。免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症する。感染して約10日後に、かぜのような症状が出た後、高熱や発疹が出る。妊娠中にかかると流産や早産を起こす可能性もある。  

                      厚労省は医療機関に対し、受診した患者に高熱や発疹といった症状があれば、麻疹を疑うことや、院内感染を防ぐ対策をとることを求めている。

                       

                      この感染源野郎、バリ島逝ってビーバーのコンサート逝って関東各地を訪ね歩いて、熱あるのにどんだけリア充なんだ。しかも家族もはしかの予防接種受けてなくてみんな感染してるらしい。

                      はしかの予防接種って、ジャパンマシニストみたいな本でさえ受けたほうがいいと言われているくらいで、接種率はかなり高いはずなのだが。ジャパンマシニストといえばインフルエンザの予防接種受けるな!とか、タミフル飲むな!とか、インフルエンザ界隈ではほとんどオカルト野郎と同一視されているレベルだが、はしかはかって命さだめと呼ばれた重い病気であるうえに、感染力が強くワクチンも効くのでインフルエンザと違ってさほど予防接種も反対されておらず、ジャパンマシニストのお医者さん達も打っているようだ。

                      じゃあ予防接種慎重派もみんなはしかワクチンを推奨しているかというと、別にそういうわけではない。やはりワクチンが効くといっても、天然のはしかにかからせて確実な免疫をつけたいという人もいるし、ジャパンマシニストの中にはいかなる病気も撲滅するのは生態系から見て不自然であるという考え方がある。

                      というのもはしかはワクチンで免疫をつけているあいだに本物のはしかにかかることでその免疫を確実にできるのだが、最近は予防接種のせいで本物のはしか不足になってしまい、へその尾を通じて子供にじゅうぶんな免疫を手渡すこともできなくなってかえって赤ちゃんが感染してしまっているのだという。よってはしかをワクチンで撲滅するのではなく、ある程度残しておかなくてはいけないそうだ。

                      「インフルエンザワクチンを打たないで!」などの著書で知られる母里啓子によれば、現代ならばかりにはしかにかかってもゆっくり休むだけで大丈夫だと書いている。衛生状態がよくなったからであろう。

                      でもよく分からんのは、赤ちゃんが感染して何がいけないのかということだ。どうせ昔だってかかっていたのはほとんど子供だっただろうに、本物の免疫がつくからヤッターってことにはならないのだろうかジャパンマシニスト的に。

                      というわけで、過去にはほとんどの子供がかかっていたにもかかわらず今や年間患者数が200人程度の珍しい病気になってしまったはしか。ビーバー野郎のせいで大流行しても、感染パーリーピーポーにとっては貴重なウイルスを得られる絶好のチャンスかもしれない。


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