麺コレクション

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    連続テレビ小説で日清の安藤百福やってたらしい。関連書籍が出ていたのでチラ見したのだが、安藤氏は戦後の小麦ゴリ押しに対し日本人なのにパンはおかしいと思って麺にこだわったみたいな話が書いてあって成程と思った。

    即席めんの起源は1958年のチキンラーメンあたりに求められるが、ほぼ同時期に油揚げ麺とは異なる乾麺の系譜であろう棒ラーメンも「三宝(みたから)ラーメン」(佐賀)「マルタイラーメン」「福島ラーメン」(福岡)「アベックラーメン」(熊本)など九州を中心にあいついで発売されていた。この万長ラーメンは愛媛県でも新居浜市なので場所的に九州文化圏ではないはずなのだが、発売は1959年ということでやはり1959-60年ごろの棒ラーメン全盛期にあたる。

    この万長ラーメンの会社は2009年につぶれていて隣県は徳島の岡本製麺により復活したのだという。関東牛乳「レモン牛乳」やチロル「おごりまっせ」「しっとるけ」いずみ製菓「ムギムギ」「ポテトスナック」の例をあげるまでもなく、撤退した昭和のロングセラー商品の製造を他社が引き継ぐ例は枚挙にいとまがない。

    この岡本製麺はラーメンというより祖谷そばやたらいうどんなど徳島名物を乾麺で製造している会社とのことで、ラーメンでは徳島製粉の金ちゃんラーメンや味覇の棒ラーメンを手がけている。棒ラーメンって九州なうえ麺が細くてちじれていないわりにスープはけっこうさっぱりだった記憶があるのだけど、この万長ラーメンは愛媛でありながらとんこつぽいコクのあるスープですごいおいしかった。

    徳島の製麺が製造する有名店「三八」のラーメンだそうで、ほかの棒ラーメンに比べると値段もけっこう高かった気がする。ふつう徳島ラーメンは九州みたいなストレートの細麺にスープは家系みたいな黒ぽいとんこつしょうゆのイメージだが、バリカタとかスープ濃いめ・・といったオーダーの仕方があったかどうかは覚えていない。

    もっとも特異なのがふつうラーメンはチャーシューや煮卵なのに徳島ラーメンは豚バラと生卵なのでどことなく家庭的というかすきやきぽさがある。そういうのが代表的な徳島ラーメンでスープの色から茶系っていわれてるらしいのだが、黄系と白系っていうのもあって三八は黄金スープてなだけあって黄系に属するのだという。

    黄系と白系は食べたことがないのだが、これお店で出てくるような本格的なこってりで脂も塩気もすごいのでこんな濃いスープ飲んじゃ絶対ダメと思ってたのにおいしすぎて飲み干しちまった。袋の写真見たら具も豚バラと生卵ではないので茶系とは全く別物のラーメンなようだ。

    熊本県の日の出製粉というそうめんや白玉粉を製造する会社から出ている本場ラーメン、袋の見た目こそ昭和ぽくしてるけど平成の商品らしい。チャーシューとして豚ブロックみたいな厚切りベーコン入れたために、さっぱりスープのはずが脂身ですごいギトギトになって本来の味は分からなくなってしまったのだがそれはそれでおいしかった。

    福島ラーメンは1960年と棒ラーメン黎明期から存在しており、スープは練りタイプとなっている。練りタイプといっても脂っけがあるわけではないし、しょうゆ味なはずなのにどこか味噌を感ずる味わいだ。

    それにくわえ麺がおもっきしそうめんなので、そうめん入れたみそしる食べてる気分になる。これをもってやはり棒ラーメンはインスタント言うてもチキンラーメンのような油揚げ麺とは違う乾麺の系譜だと確信したが、にゅうめんならともかく九州のラーメンと思ってこれ食べたらかなり納得いかないものがある。

    ソーキそばというのか沖縄で昔そば食べたことあり、これ食べて確かにこんな味だったかもしれないと思い出した。スープにイワシだかなんだか魚粉が配合されててかなり和風な味である。

    たまにラーメン屋でも魚粉入れるとこあり、前ドンキで売ってたラーメンがおいしくなる魔法の粉とかいう奴も魚粉だったし確かくら寿司のラーメンも魚粉けっこう入ってた気がするけど、魚粉入れたらダシの味がよくわからなくなってしまってもったいない気もする。ちなみに麺はうどんの乾麺と同じ感じなので棒ラーメンとは似て非なる系統だろう。

    棒ラーメンじゃないけど沖縄のオキコラーメンは小ちゃな個包装が5ケ入ってた。オキコ社はどっちかというとラーメンよりゼブラパンや仲良しパンなど菓子パンのイメージが強く沖縄では超熟もオキコが製造してるらしい。

    チキンラーメンが平たくコシのない麺なのに対しオキコラーメンはそれよりちょっと太いカップラーメンよくある感じの麺で、そのまま食べても良きと書いてたので食べてみたけどお菓子にしてはしょっぱすぎる。やはり韓国のブショブショや台湾の科学麺みたいに最初から菓子として作ってるラーメンのほうが塩気や麺の太さとかがちょうどよい。

    こういった麺にチキンスープをしみこましてるタイプのラーメンはチキンラーメンが起源のような気がして検索したところチキンラーメンは1958年発売でオキコラーメンは1966年である。サイズ的には東京拉麺やちびろくを彷彿とさせるものがあるためこれも年号をチェックしたところちびろくが1974年、東京拉麺の原型と思われるちびちゃんラーメンが1969年発売なのでオキコが一番早い。

    むしろ明星のちびろくがヒットしたのを受けて東京拉麺がちびちゃん発売、それがのちに沖縄にもたらされてオキコラーメンになったぐらいに思ってしまうのだが順番的には全部逆である。ただオキコラーメンは一度生産停止してたのが小型サイズで復刻したとあるので、もしかするともともとはチキンラーメンのサイズで発売されてた物なのかもしれない。

    しかしちびろくより東京拉麺のちびちゃんのほうが早いのは間違いないようで、即席めんもチキンラーメンよりおやつカンパニー(松田産業)の味付中華麺が3年も早かったそうだ。日清や明星のラーメンに比べると東京拉麺やブタメンは三流感というか完全に駄菓子のイメージなので日本のハンバーガーチェーンがマクドナルドよりドムドムのほうが早いってぐらいには意外に感ずる。

    棒ラーメンに続いては懐かしソフトめんこと「スパゲッティ式めん」。Wikipediaによると給食のパンがまずいけどアメリカ産小麦の輸入と消費を維持するためまだ米飯給食が導入されていない1960年代に強力粉で作られたそうで、知名度に地域差があり九州ではあまり知られていないと書かれてあるのだがこのソフトスパゲティの宮本産業は熊本県である。

    おそらく給食にはルーやスープのたぐいがおかずで出てきてめんを生のまま入れると思うのだが、市販されている多くは「トマトルー」がついてきてて、よくある粉末ソース付き焼きそばのナポリタンバージョンのような感じで調理する仕様である。給食を再現しようと油をひかずにお湯で麺をほぐしてトマトルーを絡めたので非常に淡白な味だった。

    マルメイナポリタンのタカモリも熊本の会社でアベックラーメンの五木食品系列である。こっちは給食を再現せず、豚ブロックみたいな脂身のすごい厚切りベーコンを油兼具として入れて炒めたところ思ってた以上にナポリタンに仕上がった。

    「ソフトめん トマトルー」で検索すると同様の商品は一般にソフトめんになじみがないといわれてるはずの西日本を中心に存在することが分かる。個人的に味つけが粉末なのと麺にコシがないのがおいしさの秘訣であると思う。


    お魚天国

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      肉挟んだハンバーガーが安く売られてるのにわざわざ魚のハンバーガーなんて食べようって発想がまったくないし、フィレオフィッシュあんまり好きじゃなかったのだが、牛や豚の消化能力が衰えた今では魚のほうがおいしく感じれるのではないだろうか。と出来心で食べてみたところ本当にめちゃくちゃおいしかった。湿った感じのバンズにチーズとタルタルのコクが淡白な白身魚とバランス良き。

      しかし魚なだけに食べごたえなさすぎて、長年100円程度のハンバーガーしか食べてこなかった私にはこれ1ケで330円はすごい高く感じる。私はクーポンだったので50円引きだったが、それでも高いというか体感では230円ぐらい。

      フィレオフィッシュがおいしかったのでロッテリアでもフィッシュタルタルバーガーを買ってみたけど、こっちはマクドナルドよりまだ高くて350円だった。ロッテリアなのでタルタル多いんじゃないかと期待したけどそうでもなく・・とくに意外性のない白身魚のサンドイッチって感じの味である。

      背後に見えてる紙袋はふるポテで、限定サワークリームオニオン味の粉がジャンクでおいしかった。私が今に至るハンバーガーにはまるきっかけになったふるポテ、末尾0の日には半額の大盤ぶるまいやってたのに今はそれアプリダウンロードした人にしか権利ないらしい。

      マクドナルドより高いというだけでなくトマト、カレー、唐辛子など、私が避けてる具や味つけが謎に多いためふだんから利用しないモスバーガー。しかしモスのフィッシュバーガーはマヨネーズの量がけっこう多くて予想外においしかった。

      こっちのほうがクセないぶんフィレオフィッシュより万人受けかもしれない。しかしモスバーガーはマクドナルドほどジャンクになれず、こだわりの串刺しバーガーほどオシャにもなれずで中途半端な立ち位置のように思える。

       

      高級店投入した「モスバーガー」に根強いモスファンも感じる“迷走感”(7月24日 Asagei Biz)

      https://asagei.biz/excerpt/5514

       

      ミニストップ逝ったとき前に見かけたチキン南蛮ロールパンみたいなの買う気まんまんだったのに販売期間終わってたぽかったのでかわりにトップバリュのフィッシュバーガー。トップバリュはふつうのハンバーガーとかチーズバーガーもあるはずなのだけどこれ買ったときはフィッシュだけ3、4ケ並んでたので不人気商品なのだろうか。

      これバンズがフッカフッカしてるタイプなので淡白な白身魚とだとちょっと口の水分奪われる感が・・・そう考えるとフィレオフィッシュのバンズが湿った感じにしてあるのは人間工学にもとずいてのことなのだろう。でもトップバリュもまんなかのほうまで食べ進むとけっこうタルタル入ってておいしかった。

      ファミリーマートのフィッシュタルタルバーガー温める前の画像。ミニストップ同様、これまたハンバーガーコーナーでこれだけいっぱい置いてて、魚なのに肉のバーガーより高いから人々から敬遠されてると思った。

      みてのとうりバンズに厚みがあるので見た目フカフカしてそうなのだけど、食べてみると意外にしっとりしてて歯をはねかえしてくるようなコシもある。しっとりしてるぶん白身魚と合ってるしプリっとした魚の食感もよかった。

      タルタルとチーズもちゃんと主張しててトップバリュと同じ250円ぐらい。好感触だったので後日チーズバーガーも食べてみたのだけど、こっちは店で買うより高いのに肉団子みたいなパティがかなり物悲しくバンズとも合ってない。

      先ほども言ったようにフィレオフィッシュも体感では200円ちょいって感じの味なのだが、じっさいネットにあった昔のマクドナルドのメニュー画像見るとフィレオフィッシュ240円、ぎゃくにハンバーガーが180円、チーズバーガーが200円で今より高く、コンビニバーガーと同じような値段設定である。マックのハンバーガーはビーフパティなのにもかかわらずいっとき59円になったこともあったりと値段設定がムチャクチャなので、フィレオフィッシュにかんしては味の独特さからおそらく根強いファンがいて値上げしても買うと足もと見られてるのではないだろうか。

      これハンバーガーじゃないけどデイリーヤマザキのフィッシュカツロール。タラの成形肉らしいのだが、ほとんど魚の風味がなく謎に食感がホクホクしてるのでフィッシュカツて言われなかったらコロッケと間違えそうだ。

      カツといっても衣が完全にしなびててタルタルも味しない。だからふつうの人はこれまずいって言うと思うし私もイメージしてた味と違かったのだけど、やっぱりヤマザキなだけあってパンはおいしい。

      一度スイッチが入ると同じ物食べ続ける習性からしばらくスケソウダラバーガーばっかり食べちまったが、クーポンあったのでベーコンレタスバーガーという、これまで一度も興味を抱いたことのないハンバーガーも試してみた。辛子マヨみたいなタレなためよくスーパーやコンビニに売ってるレタスとかチーズ挟んだサンドイッチと似たような味で、フィレオフィッシュみたいに、こんなにおいしかったのかー・・みたいな感動はとくになかった。

      カバンの中にナゲットのマスタードがあったのでシャカチキをそれに漬けて食べてみたけど同じ鶏の揚げ物なはずなのにあんまり合わん。しかも消費期限内ながらマスタード分離しかかっててちょっとキモかった。

      夏季限定のロコモコバーガー。好きだったのだけど、こんなカレーみたいな味だっけ・・てなった。

      初めて食べるハワイアンバーベキューポーク。今気づいたけど豚肉だったようだ。

      厚切りベーコンなんでこんなにはみだしてるのかわからないけどパティを完全に食ってて噛みちぎるのが大変だった。バンズとタレとたまごとレタスはロコモコとたぶん同じで、こっちはチーズ入ってなくてマヨネーズだったと思う。

      今名前確認するのにマクドナルドのサイト見たところ、新作バーベキューソースって書いてたからやはり以前のグレービーソースとは別物とみられる。しかしこのバンズ使ったハンバーガーがエブリバーガーに見えてしょうがない。

      ロコモコとハワイアンバーベキューにもうひとつガーリックシュリンプってのも出てた。本当はそれ一番食べてみたかったのだけど口くさくなりそうで躊躇してるうちに完売したらしい。

      期間限定のポテト全サイズ150円セールに人々がおしよせた。ポテトはレギュラーの値段で買うとLサイズは320円する。

      しかし店員さんが真心こめてじゃがいもの皮をむき芽を除いて細切りにしてくれてるんならまだしも、冷凍のポテトをフライヤーにぶちこんでるだけなのが肉やチーズ使って人が組み立ててるハンバーガーと同じような値段することを考えるともともとが割高の値段設定なのはまちがいなく、Lサイズ150円でも絶対元とれてる。これはドリンクも同様で、夏に全サイズ100円やってるけどジュースなんて値段あってないようなもんなのでファミレスでドリンクバーが飲めるし何十年か前には三一新書だってコカコーラの原価を告発してたことだろう。

      だからこそマクドナルドは300円超のハンバーガーにポテトとドリンクを抱き合わせて客単価を上げようとするのである。それにセットのドリンクはMサイズだがMはSより割高ではなかったろうか。

      ドリンクのMやポテトを単品で買うのが損なのはもちろんセットがお得って理屈も怪しいので可能なかぎりセールやクーポン利用をおすすめしたい。コスパなのはやはりハンバーガーやチーズバーガーやチキンクリスプなど原価奉仕のハンバーガーなのだが、店のメニュー表ではハズキルーペないとわからないレベルに見えなく書いており、なんとしても買わせてたまるかという日本マクドナルドさんの強い意志を感じる。

      ナゲットのカマンベールソースは鼻がつまってたこともありチーズ味かどうかよくわからなかったしそんなにおいしくない気がした。しかしハンバーガー食べずにポテトとナゲットの揚げ物コンボをダラダラつまむのはなんだか新鮮だ。


      ギンギラギンに

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        栄養ドリンクはオバタリアン世代の爺が買い支えてきたと思われる。なので爺が定年してくる90年代ごろから栄養ドリンク市場はいったん停滞したのだけど、2000年代後半からレッドブルを筆頭にビタミンBやアルギニンやカフェインの入った炭酸を茶色いビンではなく缶に入れてる新感覚のエナジードリンクが若人たちに人気爆発した。

         

        「コカ・コーラ」ブランド待望のエナジードリンク「コカ・コーラ エナジー」を巡る疑問に答えます

        https://www.cocacola.co.jp/stories/brands_coca-cola_energy_190701

         

        先ごろYouTubeを見ようとするとこのコカコーラエナジーのCMが流れてきてたのだが、コカコーラ社ではすでにリアルゴールドが展開されている。しかし今コカコーラ社の公式サイトを見るとリアルゴールドはいろいろバリエーションのあるなかで缶が主力となっており、かってはありがたられた茶色いビンもアンプル世代が絶滅期に入ったいま元ネタの分からない現代人からするとその爺くさいイメージがぎゃくに敬遠されることとなった。

        両者の相違点としてコカコーラエナジーはオリジナルのコーラより3倍ほどカフェインが濃く、いっぽうリアルゴールドはカフェイン入ってなくてビタミンB群のほかには高麗人参やローヤルゼリーなど天然由来の薬効成分が配合されてる。しかし疲れてても元気がみなぎるってことでいえばビタミンやカフェインなんかより昔のコカコーラ(コカイン)がガチ。

        そもそもビタミン剤や栄養ドリンクの疲れてても元気みなぎるって効能が信じられているのも、戦後しばらくまで本当に疲労がポンと飛ぶ薬や注射(アンプル)が存在してたせいもあるかもしれない。くわえて脚気の症状に疲労感があったことと鳥目やくる病や壊血病などビタミン欠乏に由来する病気をわずらう人もそれなりにいたのだろう。

         

        1976-1995 栄養ドリンクCM集(YouTube)

        https://www.youtube.com/watch?v=nlC2HlzetI0

        初期の栄養ドリンクはハート型のやすりで削ってから手で折ってたらしいが、70年代末になるとカバーの上から折ってるのでやすりがいらなそうだ。またこのアンプル握ってるのが赤いマニキュア塗ったセクシーな感じのする女の手であり、CMキャラクターであるガッツ石松の横でボクサーの恰好をした美人モデルが微笑みながら力こぶを作るように腕をグイっと上げる、最後にうず高く積まれたユンケルの箱に驚く・・などの描写からただの疲労回復だけでなく精力剤としての効果も示唆されているように思われる。

        この動画にあるユンケルのCMはガッツ石松や山城新伍がスーツ着てるのだが、私がものごころついたときには長らくタモリがやってて容器もふつうのビンだった。タモリバージョンも初期こそ性的な演出があるものの、しだいにコスプレ色が強くなっていったようである。

        ファイト一発とタウリン1000mgでおなじみ栄養ドリンクの代名詞的存在であるリポビタンDは試験管がクルクルクルーって廻って親指だけでフタ開けるのかっこよかった。王さんがアンプル5本分のボリューム!(←何がかは不明)言うてたのでこの試験管ってアンプルサイズなのか?と思って本数数えたけど7本ぐらい廻ってるので違うらしい。

        台湾で阿華田飲んだとき紙パックにリアルなタッチで阿華田パーティする子供たちの絵がえがかれてて素敵・・と思ってたが、わが国でもオロナミンパーティがあったようだ。でもオロナミンCに卵とか牛乳入れててキモすぎる。

        味の素から出てたアルギンZのCMは悪役商会が出演してた。アルギニンといえばレッドブルのイメージが強いがわが国の栄養ドリンクには昔から入っていたようだ。

        ギンギラギ〜ン、ギンギラギ〜ン・・という妖しい歌をバックに、外国人女性が真っ赤なマニキュアが塗られた指で俳優の鼻を押さえたり、そそりたったビンに手錠が投げ入れられるなど性的な趣の強い演出である。アルギニンはその語感もさることながら男性機能に寄与する成分てことなのだろう。

        昔の栄養ドリンクのCM上着脱いだらプレイメイトみたいな女性が微笑む・・みたいなシーンあるのだけど、キンキンが司会の世界ビックリ大賞でも白人のお色気コーナーがあったし、アンプル世代は外国人女性はべらせたいみたいな男のロマンでもあったんだろうか。アンプル世代が定年するころになると男臭いCMはマンネリ化したリポビタンDの断崖絶壁を残すのみ、外国人女性どころか娘が出てくるようになったりして、男は昼も夜も頑張る!!というギンギラギンなノリはなりをひそめ栄養ドリンク市場は停滞期に入ったのだった。

        ジンセンアップはメッコールと同じで統一教会が売ってた。下に世界のしあわせって書いてるけど今ハッピーワールドって旅行会社になってて統一教会の宿敵である赤旗(日本共産党)が報じたとこによれば、10年ぐらい前に韓国の射撃場で日本人旅行者が亡くなった大事故もここの旅行だったらしい。

        こういう交通安全の看板って田舎ではまったく珍しくないのだが残念ながらジンセンアップは見たことない。栄養ドリンクがビタミンにくわえ高麗人参とか生薬入れ出したの昭和50年代に顕著な傾向だ。

        当時の代替医療は東洋医学であり、薬害事件はもちろん毛沢東主義のインテリが「はだしの医者」に影響されてたことが漢方や気功がもてはやされてた背景にあった気がする。ただ統一教会は基本的に左翼の宿敵なのであり、高麗人参だってキーセン観光行ってたアンプル世代の中年が精力剤として現地の人に売りつけられてたとかそんなとこだろう。

        統一教会はオウムが地下鉄サリン事件起こすまでカルト宗教の代名詞的存在だった。少女時代やKARAが伝来した第一次K-POPブームのときも日本の若者とりこもうと新大久保で文鮮明の本くばってたし一和高麗人参茶の喫茶もあったらしいけど、今は近くのサイエントロジーってアメリカの宗教ががんばってる。

        ダイドーのハイクロンAっていうドリンクは知らんけど、80年代までジュースの自販機ってこんな感じでビーボよりうまいのはビーボだけとかよくわからんメーカーも多かった。今若人に人気あるうどんそばやハンバーガーの出てくるドライブインの自販機の古さみてても昭和50年代が自販機の全盛期ではないだろうか。

        高麗人参だけでなくマムシとかスッポンのドリンクも昔はよくあった。今は動物よりマカってのが多い。

        雑技団を思わせるアクロバットな動きの女性が印象的なポッカの中国自然植物飲料ウィリー。今でこそ中国は公害のイメージが強いがこの時代はまだ経済発展していなく中国4000年の知恵みたいなノリが代替療法界の人気で、その名残りかクロワッサンみたいなちょっと年齢層の高い雑誌ではいまだに漢方・ツボ・薬膳・気功みたいな特集が組まれてる。

        ただウィリーはまた栄養ドリンクってのとは違うカテゴリだろう。栄養ドリンクは長らくじじいが昼も夜も頑張るために飲むってイメージが強かったのかバブル期にユンケルとか飲みだしたイケイケな娘さんがたがオヤジギャルと呼ばれたいそう珍しがられたが、今では最初から娘さんが飲むことを想定した各種ビタミンにくわえ鉄分や低カロリーやノンカフェインをうたったスイーツなデザインの栄養ドリンクも存在しており私もそういう奴たまに飲む。

         

        '77-94 栄養ドリンクCM集vol.3(YouTube)

        https://www.youtube.com/watch?v=fDjdLkwejKI

        昔はどっさりめしばっかり食べてビタミンB1が不足し脚気が国民病と呼ばれた。武田薬品のグループである武田食品においてはビタミンB1を添加した強化米ポリライスを販売していたので米屋を販路にもち、ビタミンCを添加(プラスC)したジュースのプラッシーや武田版の味の素「いの一番」、いの一番が入った武田版アジシオ「タケシオ」、武田版ミリンダ?の「マリンカ」などが展開されていたようで、このプラスV10ドリンクもやはり米屋で売ってたらしい。

        私は武田食品というとC1000タケダが出たときすごいはまってたけどどこでも買えたので、米屋とかプラッシーとかいうのはまったくピンとこない。なお武田食品っていうのは今はもうないのか、ポリライスもいの一番もC1000タケダもタケダの新玄もハウスなど別の会社が販売してる。

         

        タケダアワーの時代(2018年5月5日 一条真也の読書館)

        https://www.ichijyo-bookreview.com/2018/05/post-1528.html

        タケダアワーの全盛期、製薬業界は非常に活気がありました。第2章のインタビューで、宣弘社大阪支社営業の佐多直文氏が述べます。

        「なぜ製薬業界が活発だったかというと、戦後の物のまったくない時代から世の中が立ち直り、暮らしに余裕が出てきたからです。市販薬の市場は、それまでは風邪薬や胃腸薬など治療薬だけだったんですね。富山の薬売りが商うような置き薬で一般家庭は十分でした。それが、豊かになってくると、病気のとき以外も飲むビタミン剤など、いわゆる保健薬も出回るようになったわけですね。自分で欲しい薬を買いに行く時代になった

        ・・・

        当時の子供番組は不二家や森永製菓のようなお菓子の会社が提供することが多かったのです。製薬会社は、たとえば大正製薬の場合はラジオの『浪曲天狗道場』を提供していました。つまり、購買層に合った番組をチョイスしているのに、武田製薬はあえて子供番組を提供したのです。その理由について、佐多氏は「製薬業界のトップブランドとして、質の高い番組を送り出すことが、まずモットーとしてありました。『月光仮面』にしても、川内康範先生の正義感や、高邁ともいえる精神が入っていますね。単に幼稚な番組ではなく、勧善懲悪などの大切な理念・観念を含んでいるから、『子ども番組を提供するのも価値がある』という考え方は、社内に浸透していたと思います」と述べています。

        それだけの理由であえて子供番組を提供していたとしたら頭が下がる思いですが、元広告マンであるわたしとしては、やはり企業の提供番組は商品を求めるターゲットと一致しているほうが良いと思います。というのも、『ウルトラマン』の放映が開始される1週前にタケダアワーで『ウルトラマン前夜祭』という公開録画番組が放送されているのですが、その中で番組進行の女性が会場を埋め尽くした子どもたちに向って、「疲れたときにはアリナミンを、お父さんやお母さんにすすめてあげてくださいね」と言っているのです。まさに、子どもを経てしか真のターゲットである大人にメッセージが届かないというのは広告としては失敗です。ちなみに、『仮面ライダー』の場合は製菓会社であるカルビーが提供しましたが、「仮面ライダースナック」が大ヒットしました。おまけのカードだけ抜き取って中身を捨てる子どもが続出して社会問題になりましたが・・・・・・。

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        「『タケダアワー』の日曜夜7時という時間帯は、テレビ枠の中でも全家族が揃って観る王様の時間帯であった。同じTBSの1社提供でも『東芝日曜劇場』や『ナショナル劇場』は大人向けであり、局の方針で何十年も続いていたわけであり、子ども向けという一番飽きっぽく厳しい層に対して17年も続いたということはテレビ史上空前のことだ。『タケダアワー』は、その意味で前人未踏のことを成し遂げた栄光の名称と言えるのである。
        その放送期間は、1958年より1974年の17年間。これは奇しくも、長嶋茂雄が巨人軍に入団し引退するまでの期間と一致する。長嶋の活躍とともに日本の高度経済成長期はあったわけであり、まさにタケダアワーも同じ歩みをした日本の子どもたちの夢の象徴なのであった

         

        上の引用文の仮面ライダーはカルビーうんぬんのくだりを読んでふと思い出したことには、カルビーのカルはカルシウムでビーがビタミンB1なのでやはり昭和のビタミンB1信仰がかいまみえるのだが、カルビーのスナック菓子てそんな栄養入ってたっけ。テレビ黎明期にタケダ提供枠で放送されてた全身タイツのヒーロー「月光仮面」は高度経済成長期のお子さんにたいそう人気があったそうで家にもプラッシーて書いた月光仮面のコップがあったし、1950年代末は月光仮面だけではなく遊星王子やらスーパージャイアンツやらスーパーマンの影響受けたようなヒーローが多い。

        オバタリアン世代でもある長嶋茂雄は三共のビオタミンていうアリナミンみたいなビタミン剤の広告に起用されており、対する王貞治がリポビタンD(アンプル5本分のボリューム)だった。タケダアワーの全盛期は製薬会社に活気があったと書かれているように、ビタミン剤や栄養ドリンクも「巨人・大鵬・卵焼き」の時代に市場が完成されている。

        アスパラエースやヤクルトのタフマンは高麗人参が入っていることもあってか卑猥な意匠をほどこしている。初期の栄養ドリンクってそこまで精力剤的側面を強調してなかったと思うのだが、80年代はサラリーマンや野球選手が疲労回復するだけでなく夜が元気になることを示唆する描写がけっこう多いので、アンプル世代が成熟期にさしかかったことで男性機能への薬効を求められてたのかもしれん。

        大正製薬のサモン内服液は生薬系らしく高麗人参などいろいろ入ってる。女性社員が「サモンと聞いただけで・・!サモンと聞いただけで・・!」と、その場に崩れ落ちると、サモンがいきおいよく噴き出しビートたけしがニヤリと笑う・・という、これも直接的な効能はうたってないけど精力増強を思わせるCMだ。

        当時お子さんだったアラフォーのあいだで人気爆発だった「ダダーン、ぼよよんぼよよん」のCM。これ何のCMか当時は全然わからなかったけどエレキバンで有名なピップから発売されてた栄養ドリンク「ダダン」だそうで、このころ高麗人参にかわり「アマゾン原産ムイラプアマ」ていうすごそうな物質がゼナなどに配合されるようになってる。

        80年代は高麗人参など生薬が配合された栄養ドリンク、また代替医療として漢方薬など東洋医学が人気を博してるが、そういえば霊芝ってのもあった。しかし生薬系はルーズソックス時代黎明期にアガリクスってブラジル原産のキノコが一大ブレイク(言うても薬局で一般販売はなくそれ用の代理店で売ってたイメージ)したのを最後にあんまり聞かなくなったし、アンプル世代が第一線をしりぞくころ精力剤としてはバイアグラも日本上陸、2000年代半ばにレッドブルが伝来するまで栄養ドリンク自体がしばらく停滞期に入ったことであろう。

        しかしヒロポンにしろバイアグラにしろ、疲れてても元気になる、男性機能が元気になる、そんな効能がガチとしたら身体的負担も相当大きいはずだ。薬剤師が鍵つきのロッカーに隠してる薬ならまだしも、スーパーやコンビニで誰でも買える栄養ドリンクもしくはエナジードリンクがそんな恐ろしい液なわけないのであり、ただポットでのサプリメントと違ってちゃんとした製薬会社が製造し何十年も飲まれてきたので薬効が既成事実化されてしまったってとこだと思われる。


        チジュボゴ

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          「ダブチのトモダチ」として「濃厚チーズファンにささぐダブチ」ノグチとともにラインナップされてた「焼肉ソースがグッとくるベーコンダブチ」ヤグチ。今回はクーポン使ったのでくだらぬ商品名言わずにすんだ。

          当初ノグチが野口五郎、ヤグチが矢口真里でそれぞれに広報を担っていたのだけども、いざキャンペーン始まってテレビとYouTube一回づつCM見た限りでは野口五郎しか出てなかったし、矢口真里起用でマクドナルド炎上ってニュースの見出しをネットで見かけたのでクレーム殺到で降板したのだと思った。モー娘。といえば保田圭が元アルバイトな縁であるときマクドナルド広報に起用され、よっすぃもイベントに呼ばれてたのだけどそれ行く途中よっすぃ人はねた。

          ヤグチはソース濃くて好みの味なだけにケチャップとピクルスないほうがいいような気もした。焼肉ソースとはいうけどカルビマックのときみたいに焼肉が入ってるわけではなくペラペラのベーコン、まったく存在感ない。

          ノグチは最下段のチーズクリームが濃グラコロのときみたいにパスタソースぽい。でもこっちは色も味もチーズ感しっかりでなかなか悪くなかった。

          矢口と野口にもうひとつトリチこと「トリプルチーズバーガー」はダブチの肉とチーズ1枚づつ多いっていう、近年のマクドナルドに顕著なありあわせで具の比率変えただけシリーズだ。ふわふわのバンズや味わい高いたれ使った限定バーガー次々出てくるけど、こういう何のてらいもないケチャップ味のチーズバーガーが一番おいしいのかもしれない。

          チキンフィレオの夜マックはビガビックマックに匹敵するぐらい分厚かったが、こっちは箱じゃなくて紙に包んでくれてたし肉がめっちゃ固いので崩れることなく食べれた。私はレギュラー販売されてるハンバーガーは長らく100円ぐらいの奴しか買ったことがないので倍じゃない状態で350円もするチキンフィレオは今回が初めてだ。

          以前はもも肉だったらしいのに、なんで胸肉にしたのだろうか。これはこれで食べごたえあるけど、倍は分厚すぎるし350円て値段を考えたら同じ鶏でも成形肉のチキンクリスプやチキチーのほうが柔らかくて安い。

          チキンナゲットのタレやシャカチキの粉30円で売ってくれるというの、やったことなかったけどこのあいだレジ横で売ってたので1ケづつ買ってみた(増量の場合は2ケまで無料らしい)。チーズの粉入れてシャカポテにすると思われたのか紙袋もつけてくれたがこのときタレや粉は持って帰ってスナック菓子につけようと思ってたのでポテトはシェイクに浸けて食べたし、そもそも私はシャカチキやシャカポテのたぐいを袋に入れてシャカシャカしたことがない。

          シャカポテといえばロッテリアにふるポテというまったく同様の商品があり、確かそのふるポテの安売りでカルビーとコラボしたサッポロポテト味としあわせバター味を食べたのが今に至る私がハンバーガーにはまるきっかけだった。日本マクドナルドさんもチェダーチーズだけではなく、うまい棒とかとコラボしスナック菓子の粉を販売してほしい。

          この微妙にマクドナルドぽくないハンバーガーはバンズとチーズ持ち込みシャカチキバーガーを私が勝手に作った。持ち込んだといってもマックの店舗ではなくスーパーのフードコートなので別に問題はなかろう。

          しかしこのバンズが最近はやりのコッペパンみたいなフッカフッカした食感なのと、チーズがふつうのチーズの2倍の厚みある本格派な奴なので、何か意図したのと違う高級バーガーぽい味になってしまったしじっさい高くついてる。クラフトとか雪印で普通の厚さのチェダーチーズ出てるのだけど、このスーパーには置いてなかったのだ。

          これはロッテリアのハニーマスタードフライドチキンでたぶん限定ではない。ハニーマスタードけっこう甘くて台湾KFCで食べたピーナッツバターフライドチキン思い出した。

          しかしこれ以前に食べたチキン南蛮バーガーのタルタルがハニーマスタードになっただけなような。南蛮はタルタル2倍で420円だったのでカラシだけで同じ値段て思うと割高感はいなめない。

          ロッテリア今出てる限定3種はもっと高く単品で680-780円セットで1000円、ロッテリアでこんなん頼む人いるのか?!と近年いちじるしいハンバーガーの高級化に戸惑った。なお参考までにマクドナルドの最高級はグランクラブハウスの単品490円バリューセット790円である。

          フライドチキンバーガーの背後にうつってるのはタピオカなっちゃんシェイクで、タピオカがカラフルらしいのだが全然見えてなかった。ロッテリアはドリンクがコカコーラじゃなくってサントリーおよびペプシコーラっていうのが私的にポイント高くまたタピオカがちゃんとコシありながらもやや小粒で私のような喉の筋力衰えたおばはんにも飲みやすい。

          物悲しいヤマザキのとろ〜りとしたチーズのハンバーガー。軽くチンしたのでバンズはふわふわでおいしいけどパティが・・カップヌードルの謎肉以上に何の肉なのかわからないので原材料見たらハンバーグとしか書いてなかった。

          これなら同じヤマザキでもふっくらバーガーのほうがチンする仕様でないとはいえ同じよな値段と具で食べごたえあると思う。ちなみにとろ〜りもふっくらもチーズ風のマヨネーズみたいなのがちょっと塗ってるだけでチーズは入ってない。


          成形疑惑

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            ビックマック高いしバンズのあいだにバンズ挟んでるのが嫌すぎてたぶん20年以上は食べてなかったが、先ごろバンズが挟まってない小型ビックマック「ジュニア」が発売されていた。ふっくらしたごまバンズにビーフパティ、チーズ、レタスが挟まってるというじつにシンプルでおいしくないわけないハンバーガーだ。

            この写真ではわかりずらいけど、サウザンアイランドドレッシングが濃縮したみたいな美味なタレが入ってるのが最大の特徴である。比較的小食な日本人はつねに大きいハンバーガーを求めているとは限らないのでジュニアはレギュラー化してもよさそうだし、最近のマクドナルドは夜マックや超オレオの例に見られるように、ありあわせで比率だけ変えたメニューがレギュラー化される例が多いため今回の限定もジュニアの試験販売な気がした。

            このキャンペーン中にビックマック普通、ジュニア、グランド、ギガと4種類サイズ発売されてて、グランドとギガは普通のビックマックと比べてバンズやパティがひとまわり大きい。ジュニアがおいしかったのでもう一種類は大きいの食べてみたくなり、グランドのクーポン持ってたのでそれ使おうかとも思ったが、パティが2枚ぽっちなためいつでも食べれる普通の奴とそんなにボリューム変わらないように見えせっかくだからと一番巨大なギガにした。

            見てのとうり直径もさることながらいろいろ積み上げすぎなのだが、このとき歯を抜いたばっかりでハーベスト(っていう薄い菓子)食べるのも無理なぐらいまったく口開かなかったため、アゴ頑張れって思いながらむりやり口腔内にねじこんだ。そんな過酷な状況もあり当然ながらバンズをかじると肉がムニュってズレてレタスの細切れがボトボト落ちてすごい食べずらくやっぱり私の人生に分厚すぎるバーガー必要ないとの思いを新たにした。

            ビックマックのキャンペーンが終わってからは改名バーガーズといって、過去に何度か販売されたことのあるアイコンチキンソルトレモンがレモモモンに、カルビマックが乗(じょう)かるび、卵ダブルマックがにこたまという名前に改名された。これはレモモモンだがそんなきしょい名前を言うのが恥ずかしかったために、レモン1ケとだけ言ったら店員に今なんと?て感じで聞き返されたのでメニュー指さし「これをください」と注文した。

            こうした変なメニュー名はたぶんお手頃マックのエグチやらチキチーやらから始まっておりベーコンポテトパイが再発されるさいもヘーホンホヘホハイとかベーコンポテトパイセンとか言ってたので、レジへの負担はかってのメニュー隠しに匹敵することであろう。さてこのレモモモン見た目もマクドナルドぽくないのだが、どうも鶏肉についてる塩レモン味だけで食べろということらしく、何のたれも入ってないんかい?と、そのマクドナルドらしからぬヘルシーな味わいに戸惑った。

            改名バーガーの中でニコタマだけは箱ではなく包で出てきて味はほぼ月見バーガーだった。なんかこのときバーガーめっちゃ熱いしシェイクも冷たすぎて必死に吸うてもなかなか中身出てこないバージョンで出てきた。

            かるびのほうは甘い焼肉のたれみたいなのが絡んでるしビーフパティとかるびの2種の牛がとてもおいしかった。限定バター醤油味のシャカシャカポテトは祝祝(しゅくしゅく)ポテトという名前になってて、時期的に令和商法なのかもしれないが令和とバター醤油に何の関連性があるのかは不明であり、3種のベリーシェイクを紅白模様ってことにしたほうが祝ぽいのにと思った。


            マクドナルドは森永ミルクキャラメルとコラボしたシェイクやキャラメルメルツなどキャラメル味の限定を多く出しているけどマックフルーリーの生キャラメルが一番本格な気がする。でもキャラメル好きではないので一回食べたら十分だった。

            比較的最近メニューに加わったワッフルコーンのソフトに今だけ限定で「全部のせ」チョコとイチゴのたれが両方かかって230円ということだが、チョコがパリパリの完全な固形で思てたんと違かった。これソフトもワッフルも個人的に好きな感じじゃないのだけどイチゴがおいしい。

            台湾のマクドナルドで阿華田シェイクでもやってないかしらん。とのぞいてみたけど、そんなのなかったのでかわりに黒ハンバーガーをたのんでみた。ビーフパティ2枚にチーズの白いんと黄色いんが一枚づつとレタスというスタンダードな具だけど米粉パンみたいなしっとりのバンズがあんまり好みではなかったしなんでこんなに黒くしたのかは不明。

            うしろにうつってるコーラーはSなのだが、日本のMかLの大きさで出てくるのでトイレ近すぎの私はほとんど残した。それになんかこのときだけストローじゃなくコーヒーみたいにフタの穴に口つける奴で出てきて戸惑った。

            これは台湾のKFCで食べたハンバーガーで具はちょっと辛めのチキンとハッシュポテト、ソースは粒入りピーナッツバターとなっている。辛い肉に甘い味つけって韓国ではありそうだけど、日本ではまづ商品化されない組み合わせだ。

            ピーナッツバター好きだけどチキンの揚げ物とは合ってないような。このときKFCはソースとマヨネーズかけた大阪味のチキンやってて、私もからあげにソースマヨネーズやったりするのでそっちはたぶんおいしい。

            サイドメニューはビスケットがなく、屋台とかベーカリーでよく売ってるQQ球っていうQQ(もちもち)した球とエッグタルトどっちか迷ってエッグタルトにした。本場の香港でもあるんだろうなー。と思ってサイト見たらやっぱりあったけど、それより香港KFCのメニューで牛丼があることにびっくりした。

            これは日本のロッテリアから限定発売されてるハニーマスタードのアボカドエビバーガー、ロッテリアお得意のタルタル盛りと私のカメラセンスでちょっとしたグロ画像に。若き日のえびちゃんが「海老の数だけ、しあわせになれるよ♡」と云ってて、海老のハンバーガーとはどんなものだろうか。と長年思いつつも食べたことなかった。

            じっさい食べてみて、やっぱり私には魚介類よりもビーフパティや鶏の揚げ物のほうがしっくりくる。くらずしのえびアボカドは好きなのでハンバーガーではなく酢飯で食べていこうと心に誓った。

            このキャンペーンは令和商法であり、ロッテリアは古の時代よりレギュラーでエビバーガー販売してるにもかかわらず「海老は縁起物」とお祝いムードにこじつけている。もう1種類タルタル2倍のエビバーガーがあってタルタル好きとしては気になってたのだけど、アボカドエビバーガー見るかぎり1倍でもじゅうぶん多い。

            香港マクドナルドも今エビバーガーやってるらしい。いくら漢字圏とはいえ中国語でエビを海老とは書かないと思うのだが、やっぱりテリヤキバーガーみたいにエビバーガーというのも日本のハンバーガーて認識なのだろうか。

            香港は謎に日本語が氾濫してるので日本関係ないジュースにまで涼しいって書いてる。逝く予定は全然ないのだけど、最近ハンバーガー好きすぎて海外のメニューまでチェックしてしまうのだった。

             

            ローストビーフ、実は「成形肉」 マクドナルドに課徴金(5月24日 朝日新聞)

            https://www.asahi.com/articles/ASM5S4F1MM5SUTIL019.html

            消費者庁は24日、日本マクドナルド(本社・東京都新宿区)に対し、景品表示法に基づき2171万円の課徴金納付命令を出し、発表した。同社が販売していた「東京ローストビーフバーガー」の宣伝が、一般消費者の誤認を招くような内容だった。

            発表によると、日本マクドナルドは2017年8月、テレビコマーシャルで「しっとりリッチな東京ローストビーフバーガー」という音声とともに、ローストされた牛赤身のブロック肉をスライスする映像を放送。店内のポスターなどでも同様の表示をした。しかし、実際の商品で使っていたのは、ブロック肉を切断加工したものを加熱後に結着させ、形状を整えた成形肉だった。

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            かれこれ2年前の限定だけどローストビーフ成形肉問題は発売当初から話題になってたので覚えてる。マック(東京)とマクド(大阪)で対決するって設定で大阪ビーフカツバーガーが勝利してサイトの文章が全部大阪弁になるという、レモモモンとかヘーホンホヘホハイみたいな近年の日本マクドナルドに顕著なお笑い路線だった。

            またマックvsマクドみたいな選挙、たけのこvsきのことか赤いきつねvs緑のたぬきなどいろんな食品で使い回されてるのだけど電通さんの中でブームなのだろうか。マックvsマクドにひきつづき去年はチキン南蛮、味噌カツ、黒カレーとご当地バーガー企画やってたので今年もまたやるのかもしれない。

            それより成形肉ネタで驚いたのがマクドナルドのローストビーフよりもローソンのからあげくんだ。ファミリーマートが暗にからあげくんを成形肉と言ったことに対しローソンが成形ではない胸肉だと憤慨してたのだけど、私も完全に成形肉だと思ってたし少なくとも家庭で胸肉を揚げたとこでからあげくんにはならなくないか。

             

            ローソンの“からあげクン“について誤った説明をしたファミマが謝罪。「認識が不足したまま発言してしまった」(3月20日 HUFFPOST)

            https://www.huffingtonpost.jp/entry/lawson-familymart_jp_5c918aa2e4b07e05729f63d2

            コンビニ大手「ローソン」が、鶏肉をフライヤーで揚げた商品を巡り「ファミリーマート」に苦言を呈した。

            きっかけは3月19日に開かれた、ファミリーマートが5月に発売する一口サイズの鶏肉の揚げ物「ポケチキ」の発表会だった。

            発表会では、ファミリーマートが報道陣から「ローソンのからあげクンとの違い」を質問された際に「他社はミンチを成形しているが、当社は一枚肉をくりぬいている」と回答した。

            この発表会のあと、ローソン側に「からあげクンは本当にミンチを使っているのか」などといった問い合わせが複数のメディアから寄せられたため、事態を把握したという。

            ローソンは19日夜に報道各社に向けてプレスリリースを出し、「からあげクンは国産の鶏むね肉の一枚肉をカットしています」と説明した。

            その上で、「ファミリーマートさんが何故このような回答をされたのかはわかりませんが」と苦言を呈した上で、再度「決してミンチ肉ではありません」と強調した。

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            台湾ラーメン

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              台湾の袋麺お菓子としてそのままバリバリ食べるのと湯で戻すのどっちかよくわからないまま買ったのだけど、どうも持った感じ軽いのがお菓子で重いのが即席ラーメンらしい。もっともポピュラーなのが中段の王子麺でこれはお菓子とラーメンの2WAY仕様なようで、屋台でも王子麺使ったメニューをよく見かけた。

              王子麺はお子さま向けの見た目に反してけっこうピリ辛で台湾の香りもしてた。ショックだったのが王子麺の横の科学麺で粉がついてなくてよく見たら粉ついてまへんって漢字で書いてた。

              上段の座ってる人の絵がかかれてる統一麺って奴は袋麺なのにカップヌードルみたいな全然コシのない平べったいタイプの麺でびっくりした。そんなチープな麺も台湾味のスープもとてもおいしい。

              野球選手のほうの統一麺はお菓子タイプでこれも粉が台湾味だった。この台湾味の粉だけ何袋も入手しポテトチップスやフライドポテトやフライドチキンにたっぷりかけたり鼻から吸うのが私の夢だ。

              ちなみに統一というのは台湾ではすごい企業なようで、百貨店もあるしスターバックスも無印良品もヤマト運輸も統一だし、台湾のコンビニほとんどファミリーマートとセブンイレブンなのだけど、統一がセブンやってるのでセブンに置いてるパンは統一麺包、またミスタードーナッツもやってるのでその関係上セブンでミスタードーナッツをセルフで買えるのだった。日本のセブンもミスタードーナッツ売ってくれればよかったのに。

              OKマートで買ったオレオのパン。これオレオ片がわかるように光に当ててるのでじっさいはもっと真っ黒い。

              基本的に日本と比べて海外は大量生産系のパンまずそうなのだが、これはオレオ片が大きくてザクザクおいしいのでは・・?と期待した。しかしオレオがフニャフニャでパンと完全に一体化し、パンがまた味がなくふんわり感皆無で食パンの耳食べてるみたいだった。

              これは台湾以外でもよく売ってるキットカットのアイス。真ん中にキットカットがぶっ刺さってて土台のチョコアイスとまったく一体感ないのだけど、コーンがおいしかった。

              ピーナッツ味の棒アイス。そこまでピーナッツではなく、井村屋のあずきバーが柔らかくなったような感じだった。

              義美は台湾の製菓企業だそうで、小泡芙っていうポポロンみたいなシューチョコが人気なのかコンビニや空港の自販機などいたるところで売ってた。シューチョコは義美の小泡芙じゃなく孔雀泡芙の阿華田味食べたのだけど、中のチョコが液体かってぐらいトロトロですごくおいしかったのでもし再び台湾に逝くことがあればいろんな泡芙を試してみよう。

              おそらく台湾ではフライドチキンが日本の唐揚げぐらいの地位があるようで、屋台でも売ってるしKFCの店舗も多く繁盛してる。これはTKKっていう台湾のチェーン店。

              台湾仕様のフライドチキンはどこか唐揚げぽく台湾ぽい香りが鼻から抜ける。チキン一ケて頼んだら小ぶりのチキンが三部位入ったのが出てきてけっこうなボリュームがあり、それひと袋で300円ぐらいだったかと思う。

              写真ないけどマクドナルドでもフライドチキン売ってて、そっちはひと袋に大きいのが2ケ入って400円程度だった。私が食べたのは原味(オリジナル)だったのでもういっこのスパイシーにしてたら台湾味だったのかもしれない。

              揚げパンみたいなのがあってそれ一ケて頼んだらこれまた小ぶりなのが二ケ入ったのが出てきて、ひと袋100円ぐらい。なのでおやつのつもりだったはずがけっきょくチキン3ケに揚げパン2ケと400円程度で食事と同等のボリュームになってしまい、まわりのお客さんたちはみんなセットなのでこれにでっかいドリンクついてた。

              これはきっとKFCのビスケットに相当する物で、フィリングとかはないのだけど中の生地がオレンジ色だったのでもしかしたらパイナップル味かもしれない。ほんのり甘い生地にふやけた星ぶどうの酸味がアクセントとなっておいしかった。

              1973ってチェーン店もポピュラーらしい。これ↑は1973味のポテトチップスだけど、やっぱり唐揚げに見える。

              ポテトチップスはフリトレー社のLAYS(楽事)がもっとも幅きかしててたぶん日本の輸入菓子コーナーでよく売ってるLAYSも台湾製だと思うのだけど台湾のLAYSは成形もあるしフライドチキン味みたいな肉フレーバーすごいいっぱい種類あって、こんなん食べながら冷えたコーラ飲んだらどんなにすばらしいことだろうか。と心奪われた。でもさすがに芋の揚げ物なんかでおなかいっぱいになってごはんや屋台が食べれなくなるのもなぁだし、かさばるうえバラバラに砕けたり飛行機で爆発したら(するか?)鬱すぎるので持って帰りもしなかった。


              カロリーたち

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                プリングルス食べたの20年以上ぷりだろうか。甘めのポテトチップスからカラシの香りがしておいしいが、成形ポテトより普通の薄切りポテトチップスやトルティヤチップスをこの味にしてほしい。

                成形ポテトがあまり好きではなくごくまれに食べてもチップスターのちっこい奴(筒の中に中袋がある)とかなので、筒の中に直接ポテトが入ってるのは最後のほうになると奥のほうまで手ー突っ込まないといけないしなぜか底だけ金属になってて分別の仕方よくわからんしでやっぱプリングルスは私の性に合わん。海外スナックとしてはLAYSってポテトチップスがおいしいのにフリトレー親会社のカルビーに忖度してるのかアメリカンサイズの輸入品しか置いてなくて悲しい。

                ナッツ入りのm&mはナッツのポリポリと糖衣のポリポリが食感よいし鮮やかな合成着色料が食欲を誘う。ほんとはピーナッツバター味が一番好きなのだが、日本ではレギュラー化されてなくて悲しい。

                久々に韓国食品買う。ミルク味とはちみつ味のナッツは味薄かった。

                カップケーキはカップの中に粉出して水と混ぜレンジでチンする。粉がすごくココナッツのよい香りで水と混ぜたときにスプーンについた生地ねぶったのもおいしかったのだけど、できあがりはココナッツの香りが飛んでしまってた。

                今はないと思うけど昔まったく同じタイプの商品が永谷園からポケモンカップケーキとして売られていたはず。皿洗わなくていいとはいえホットケーキミックスをチンしたらほぼ同じ物できるだろ。と思うとわざわざ買うもんでもないような。

                YouTubeのモッパンでポッピングボバっていう膜の中にジュース入ってるイクラみたいな食品をいっときよく見かけた。これはその類似品のキウイ味で韓国製ではなく台湾製である。

                味はというとほんとにキウイ味のイクラだった。青色1号と黄色4号の毒々しい色合いから味も人工的なの想像してたけど、ちゃんと原材料の上のほうにキウイ果汁て書いててめっちゃフルーティ。

                沖縄のアンテナショップとかに絶対置いてるこの缶ジュース見た目とか「飲む極上ライス」とか怖すぎる。くずゆ?あめゆ?みたいな、とにかく甘くてやたらトロミのある、初めて飲んだ気のしない液体だ。

                北海道みやげのスノーマン。かと思ったらノースマンだった。普通にパイまんじゅうだけどサイズが大きくておいしい。

                旭川市のビタミンカステーラ素朴な甘さがおいしい。1921年に製造が開始されたとのことで見た目もずいぶんレトロだが、1921年はたぶんこんなプラ袋とかバーコードないと思うのでまた違う包装だったであろう。

                別に具とかは入ってないしカステラ名乗ってるもののどっちかというとブッセみたいな感じでけっこう生地がパサパサとしてる。普通の日持ちするパンは銘菓みたいに乾燥剤入っててアルコールのにおいがするがこれはそういうの入ってないのに日持ちするという珍しいタイプできっと生地のパサパサが日持ちの秘訣なのだと思った。

                1918年の米騒動を受け代用食としてパンの需要が見込まれ、1920年ごろは神戸屋や敷島、フジパン、伊藤製パンなどパン屋がけっこう創業しているのでビタミンカステーラも時期的にそういう流れから出てきたのかもしれない。Wikipediaを参照するとビタミンが添加されたのは戦後以降でかっては日雇い労働者の間食として人気が高かったのだという。

                もみじまんじゅう、シロノワール、ブラックモンブラン、かもめの玉子といったご当地チロルとドイツとスペインの菓子。ドイツとスペインの菓子は牛乳との相性を強調していると思われる。

                ビックリマンチョコかと思った。味は外国って感じ。

                高知県ひまわり乳業の乳酸菌飲料リープル。森永ヨーゴとかソフトカツゲンとかヨーグルッペとかご当地の乳酸菌飲料って概して昭和な見た目やネーミングな傾向がある。

                味は森永マミーを薄くした感じがするんだけど森永マミーを四半世紀ぐらい飲んでないのでこの例えは確証持てない。ひまわり乳業はコーヒー牛乳もあるしノンホモ低温殺菌牛乳など生協仕様の乳製品もけっこう作ってた気がする。

                このマンハッタンてドーナツ、かなり久しぶりに食べたらチョコのチープさといいモッサリした食感といいチョコバットみたいでこんな味だっけ。と思った。もっとザクザクしてるイメージあったのだけど、よく考えたらこの袋のデザインからしてザクザク食感とかそんな今風なわけないか。

                あと写真ないけどミニストップのビッグドッグ、もちもちとか日本上陸って書いてるしさてはと思ったらやっぱり韓国ミニストップの商品らしい。作り置きだったせいもあってかもちもちというよりねっちょりしてて微妙だった。

                ちなみに新大久保などで売ってるハッドグというのは中ほとんどチーズでソーセージは根元にウィニー程度しか入ってないのでまったくの別物だ。しかし思うのだが普通のアメリカンドックが一番好き。

                これも写真ないけどリッツの新発売ベイクドチップスいっときYouTube見るたびCM流れててすごい広告力入れてた。CMではASMRを意識しバリ!バリ!てやたらと咀嚼音を強調してたが、まあじっさい食べてみるとオーザックみたいな感じでもはやオリジナルのリッツとまったく関連性のない菓子だな。と思った。


                レストラン

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                  評価:
                  Array
                  Sony Music Labels Inc.
                  ¥ 250
                  (2014-04-08)

                  おフェロメイクでおなじみ森絵梨佳出演のガストのCMでご当地メニュー大分のとり天定食が期間限定って云ってたの見て食べてみた。あさり好きなので白ごはんを100円増しで深川めしに。

                  見切れてるのだがじつは右側に味噌汁もある。あさりごはんなのでおかずなしでもいいぐらいなのに、味噌汁に漬物にポン酢にひじき・・・と、塩分がすごいことになってると思ってメニュー表で栄養確認したらやはり10g近くにたっしてた。

                  定食とはいえいくらなんでも塩分多すぎなような。なのでキャベツの千切りにドレッシングの類とか何もかかってなかったけど無味のまま食べた。

                  かんじんのとり天なのだがそもそもとり天ってカラシじゃないんだろうか。タルタルソースだとなんかチキン南蛮(宮崎県)みたいだしポン酢に大根おろし入りってのもよくわからん。

                  なんかとり天も白身魚みたいな味だった。塩分すごいわりに薄味で、1000円と1000カロリーと塩分10gならもっと味が濃くておいしいものが食べれたはず。

                  不完全燃焼だったためカラシのとり天食べたくジョイフルを訪れた。ガストのとり天は限定のご当地メニューだったけど、ジョイフルは大分のファミレスなのでとり天がレギュラーであり、唐揚げやチキン南蛮などチキン系がおいしい。

                  しかしなぜかとり天ではなくハンバーガーをたのんでしまったし写真もすごい逆光だ。私が毛嫌いしているトマトとパンで高さ出したタイプのハンバーガーだが、なんでわざわざたのんだかというと近年このタイプのハンバーガーが「グルメバーガー」と呼ばれ若人に人気なのである。

                  カフェでこんなハンバーガー1ケ1000超えでドリンクつけたら破産するけど、ジョイフルはドリンクバーつきで700円だしそもそもジョイフルのハンバーガーって何。てのもあって物珍しさから食べてみたのだった。これ高さが12cmもあるので崩れないように上から串刺しており、たぶん食べる前に串を抜きとりすかさず紙で挟んでかぶりつく・・・という食べ方なのだと思うが、そんな食べ方したら右から左から野菜がムニュって出てきてうざいと思ってハンバーガーなのにナイフとフォークでバラして食べて全然意味ない。

                  しかしなんでフォークって手や箸で食べるよりおいしさ8割減なのだろう。マクドナルドみたいなハンバーガーが全く写真映えしないからこういう盛りつけが脚光を浴びているのだろうが、ハンバーガーは最低限かみつけるだけの厚さにしてほしいし、厚み出すとしても野菜やパンじゃなく肉やチーズやアボカドなど栄養ゆたかな食材を挟もうよ。


                  南蛮人

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                    「夜マック」は各種ハンバーガーの肉だけを一律100円で2倍にしてくれるという、夜だけ許された愉しみである。限定のアップルカスタードパイ食べたさい、ついでにチキチーというハンバーガーの肉を倍増させてみた。

                    チキチーは正式名称を「チキンチーズバーガー」といって、エグチやマクポなどとともに200円で展開している「おてごろマック」のシリーズである。しかし私はハンバーガー限定商品と朝売ってるマックグリドル以外では100円のハンバーガーとチキンクリスプ、130円のチーズバーガーしか食べないドケチ野郎なのでそれ以外のレギュラー品はほとんど食べたことがなく、敏腕サラ・カサノバ社長の戦略であってもハンバーガー1ケぽっちで200円もしたらおてごろなんかじゃねぇんだよ。と、おてごろマックをかたくなに受け入れようとはしなかった。

                    なのでチキチーとやら、どんなハンバーガーかも知らぬままにいきなり倍を頼んでしまったのだ。チキンとチーズだし、バンズもゴマついてる奴だからそんなにパサついてはいないだろう、と・・・

                    食べてみてわかった。この肉は100円で販売されているチキンクリスプと全く同じものである。

                    チキンクリスプの肉はパサパサ一歩手前なのだが、そのへんチキチーは衣やマヨネーズ、チーズのコクと葉物野菜の潤いでうまくカバーされているし、ゴマのついてるバンズなので確かにチキンクリスプの倍するだけの値打ちはある。チーズも一枚ながらちゃんと風味が感じれるので、もし夜マックでチキンクリスプの倍200円頼むならば同じ値段で普通のチキンクリスプ2ケ買うかチキチーの倍300円でバンズとチーズをグレードアップさせるほうが得策であろう。

                    マヨネーズやチーズで味つけされているといってもやはりチキンなのでさっぱりと食べれる。私が夜マックにおいてもっとも信奉しているくそジャンクな倍ダブルチーズバーガー(ビーフパティ4枚、チーズ2枚)と比較すればかなりヘルシーな気がしたため先ほど公式サイトで栄養を見てみたところ、倍ダブルチーズバーガー655カロリーに対し倍チキチー584カロリー。て、たいして変わらんやないかい。

                    公式サイト見てたらチキンフィレオというこれまたチキンの揚げ物をサンドしたハンバーガーがあったのだが、これを倍にした奴にいたってはムネ肉のくせに一ケで709カロリーもあるので鶏だからヘルシーってわけでもないらしい。デザートのアップルカスタードパイは既存のアップルパイにプリンみたいなの入ってた。

                    こんなんじゃなくてベーコンポテトパイ再発しておくれ。と願ってたら、四月馬鹿にて日本マクドナルドのTwitterがベーコンポテトパイ復活。嘘です。とやって、ぬか喜んだベーコンポテトファンたちから袋叩かれてたけど、ネタにするってことはじきに限定で発売されるはずだとの見込みどうり本当に出た。去年も急にベーコンポテトパイで頭でいっぱいになってたら偶然にも限定で出てきたので期間中に3,4ケ食べた。

                    これは春限定の厚切りペッパーベーコンてりたまだ。不思議なことには新作って書いてるのにハンバーガーから加工肉が豪快にはみ出してる広告写真にすごい既視感あったし、なんなら食べておいしかった記憶まであるのだった。

                    ↑2019 ↓2018

                    昨年は似て非なる「はみだすハムてりたま」だったようだ。先日てりやきバーガーあんまり食べたことないしこれからも食べることないだろう。てこのブログに感想残したが、はみだすハムてりたまは覚えてないだけで絶対食べてる。

                    なおその前の2017年はギガベーコンてりたまといって厚切りではなくよくあるペラペラのベーコンの長い奴が挟まってたらしい。ペラペラのベーコンあんまり興味ないというかむしろ挟まなくていいぐらいに思ってるベーコン厚切り原理主義者なので、てりたまの加工肉が年をへるごとにどんどん分厚く巨大化しているのは喜ばしいことである。

                    食べごたえ十分な厚切りベーコンとぷりぷりの卵焼き、それらを下支えするポークという3種の動物性たんぱく質が素晴らしく融合しており、やっぱりてりたまおいしい記憶は間違ってなかった。てりやきバーガー、卵焼きが加わるだけでこんなにもレベルアップするとは。

                    しかしてりやきのタレにくわえてこんな分厚いベーコンだと塩分が相当なのではないかと思い、公式サイトで栄養を見てみたところベーコンなしのスタンダードなてりたまが2.3gに対しベーコンすごいはみだしてるわりに3.4gと思ってたほどではない。それよりこれ熱量が639カロリーと倍ダブルチーズバーガーとほぼ同じなことに戦慄した。

                    てりたまベーコンなしでもおいしいような気がしたのでてりたまチーズを食べてみた。てりやきパティの上の黄色や白の物体はたまごやき、チーズ、マヨネーズでこれらのくどさを中和するかのようにレタスもちょっとはいってる。

                    てりやきバーガーや月見バーガーはそんなにおいしいと思わないのだが、てりやきパティとたまごやきの相性が私的にとてもよい。ただチーチーてりやきを食べたときと同じく、チーズがてりやきに負けて存在感皆無だった。

                    めづらしくドムドムバーガーでとろ〜りもっちりアリゴチーズバーガー。アリゴとはマッシュポテトとチーズを練り上げたフランスの郷土料理で、今年に入ってYouTubeのモッパン動画にてじゃがりこと裂けるチーズで作る「じゃがアリゴ」が人気爆発してからというものスーパーでも裂けるチーズの横にじゃがりこ置くようになった。

                    それにしてもドムドムバーガーはマクドナルドの相場より100円ほど高い。アリゴバーガーおいしかったけども、なんかジャンク感なさすぎてハンバーガー食うた!肉食うた!!て食後感がなく、こんな味の惣菜パンあるよな。・・・と思うと420円を割高に感ずる。

                    ロッテリアのチキン南蛮でタルタルソースを2倍にした。私は鶏からにマヨネーズつけて食べるなど、衣で揚げたチキンと油脂の組み合わせが好きなのでまさに夢のようなハンバーガーであり、これまで夜マックで肉を2倍にすることばかり考えていたけどタルタル2倍というのもまたすばらしいものだと確信した。

                    ここまでタルタルが多いとチキンがさっぱり系でも合うと思うが、これはファミチキみたいなジューシー加工されたチキンである。チキンからあげっとというロッテリアのナゲットもタルタルで食べたよ。

                    これもタルタルの量容赦なくていいのだけど、からあげっと自体がからあげ風なせいか下味しっかりめで私にはちょっとしょっぱすぎる。それにしてもチキン南蛮のハンバーガーて去年マクドナルドで食べた気がする。と、急に思い出したので検索したところ記憶違いではなかった。

                    しかしタルタルたっぷりな広告画像に違和感をおぼえた。マクドナルドのチキン南蛮バーガーまずかった気がして写真探したところやっぱり広告と似ても似つかぬまずそうなハンバーガーの画像↓が出てきたのだった。

                    そしてなぜかチキン南蛮バーガー遠く香港マクドナルドで使い回されてる。これご当地バーガーって企画で、宮崎チキン南蛮のほかに名古屋みそかつバーガーとたぶんゴーゴーカレーみたいな金沢黒カレーカツバーガーがあったのだけど私は黒カレーだけ食べてないし香港で売られてたのも宮崎と名古屋の2種類らしい。

                    確かみそかつバーガーもあんまりおいしくなかったと思うのだが、とりあえず香港の方々に、チキン南蛮ほんとはこんなもんじゃないんだよ。と伝えたい。シャカシャカポテトが出前一丁味なのは出前一丁が香港の国民食だからである。

                    というかこれに限らず香港て日本の植民地なのか?てぐらい日本語や日本企業が氾濫しててイギリス感皆無だったのを思い出した。もちろんじっさいに使用してる言語は日本語ではなく広東語や英語なのだろうが、ただの飾りにしては日本語表記もわりと正確だったりする。


                    限定メニュー

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                      評価:
                      Array
                      Ariola Express
                      ¥ 200
                      (2002-01-31)

                      マックカフェでオレオチョコフラッペたのんでみた。コーヒーやスイーツもそうだけど、すぐ隣でマックフルーリー売っててオレオ倍増もレギュラー化されてるのにわざわざこれ買う人いるんだろうか。

                      フラッペ部分はチョコっていうよりミロのごときココア感あり。チョコあんまり好きじゃないしホイップもおいしかったのでよかったけど、ほんとはフラッペもオレオにしたほうがよいのだ。

                      海外ではマックカフェにミロがある。ミルクレープならぬミロクレープおいしそう。

                      香港逝ったときマクドナルドはチェックしたけどマックカフェは普段利用しないこともあってノーマークだった。麦芽飲料は往々にして粉のまま食べるほうがおいしいこともあり、ドリンクメニューも粉が楽しめるようになっている。

                      マックカフェだけではなくマクドナルドにも阿華田のソフトクリームやマックフルーリーがあるようで阿華田好きにはうらやましい限りだ。左端の阿華田フルーリーにトッピングされている阿華田タブレットも食べてみたい。

                      ミロフルーリーもある。しかしこの上にトッピングされてるシリアルはおいしくない。

                      麦芽だけでなくオレオメニューも充実。海外のマックカフェのほうがおいしそうだな。

                      阿華田かって日本でも売ってたらしく、CMではモスクワオリンピックのエンブレムに、オリンピック公認飲料、金メダリストも飲んだ栄養麦芽飲料。と言ってたが、そのオリンピック日本出なかった。ネスレと同じスイス生まれなのでスイスが麦芽の本場なようだ。


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