あぶけしょ

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    ちょっと前にちふれの記事書いたときにふと、昔(たぶん90年代初頭)ってよく本屋で化粧品の恐ろしさを説いた本があったよなと思い出した。その当時はまだピュアだったので、立ち読みして絶対化粧なんてするもんですかと心に誓ってたのに、やっぱり厨房って奴はニキビでてきたり色気ずいたりで洗顔とか脂取り紙とかリップクリームにこりだすし、私も例外ではなかった。

    ましてルーズソックス時代に入ると同世代のけばけばしいコギャルたちがイケてるといった風潮にもなって、そんなんに比べたらあたいのナチュラルメイクなんてかわいいもんだった。90年代初頭ってフロンガスでオゾン層破壊。と、紫外線の恐ろしさが激しく宣伝された時期でもあったはずなのだが、日焼けするは厚化粧するは髪脱色するはで、いくら汚い!肌に悪い!まゆげ生えてこなくなる!と言われようと、大人が誘いの手を引く人ごみをミニスカートですりぬけるJKたちにはそれどころではなく、むしろ皮膚ガン上等くらいに思っていたであろう。

    そんなコギャルの勢いに押された「ルーズソックス化」なのかどうだか、90年代初頭まで私をガクブルさせていた、化粧品の告発本もすっかり精彩を欠くようになった。90年代末に週刊金曜日っていうアベ政治許さない系雑誌から出た「買ってはいけない」がベストセラーになったのが、そのノリの最後の輝きだったのではないだろうか。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4906605036/

     

    買ってはいけない(Wikipedia)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84

    パート1は、1999年(平成11年)5月発行。世間で広く流通している食品、日用品、家電製品など身近な商品を取り上げ、それに含まれる食品添加物その他の化学物質などの毒性や危険性、家電製品の構造・性能上の問題点などを誇張し、企業名と商品名を名指しし「買ってはいけない」としていたことで話題になり、約200万部を売り上げた。著者によれば、発刊に当たっては『暮しの手帖』の影響を受けたとしている。

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    ちなみに暮らしの手帖もちふれ化粧品とちょっと関係あるそうなのだが、結局10年くらい前のほっこり全盛期よりほっこり雑誌になったそうだ。2000年代に入ると暮らしの手帖だけではなく、ちふれ化粧品は派手な広告を打ち出すようになるし、プチプラコスメや自然派コスメも90年代よりは親しみやすい存在となって、政治的な反骨精神というよりファッション性やコスパとしてその選択肢は多様化した。

    そんななかで、中国や韓国製の大丈夫か?てな化粧品が氾濫するようになり、茶のしずくやカネボウ白斑など大規模な不祥事がいくどかあったにもかかわらず、企業に対する消費者の告発、といった昔のプロ市民ノリを今日まで完全に忘れちまっていたのである。ちなみに私が90年代初頭にガクブルしてた化粧品の告発本は船瀬俊介と言う買ってはいけないの著者でもあるが、amazonを見るとこの人でさえ長く化粧品の本は出していないようで、そのかわりIH調理器や携帯が普及したころは電磁波、抗がん剤やワクチンなどの医療批判、美健ガイド社でおなじみ真弓定夫先生との共著と、トレンドに応じてその告発内容は微妙に変化しており、近年では「やってみました!1日1食」「若返ったゾ!ファスティング」(2014年)「夫婦で楽しむファスティング入門」(2015年)など断食・不食方面に参入している模様。

     

    万病を治す妙法「ファスティング」船瀬俊介氏(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=k-jirjHCMko

     

    「ファスティング〜1日3食キチンと食べてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=wvHJDgocPbk

     

    「船瀬俊介」氏&「1DAYファスティングトレーナー・中野昌宏」対談(酵素ドリンク)(ファスティング)(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=Qmvi0OVl8Ek

     

    160827船瀬塾・不食(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=jfecvcfbz0M

     

    「空腹感は幸福感!断食は万病を治す。」船瀬俊介 ワールドフォーラム/ファスティング秋合宿講義2015年10月ダイジェスト(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=hXOQ4V2PKbY

     

    「1日1食でがんも治る!ファスティングのBefore/After」船瀬俊介の船瀬塾(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=0mSaPqSO3MI

     

    船瀬俊介先生「やってみました1日1食!たけしもタモリも1日1食!バリバリ元気!」ワールドフォーラム講演&実践塾2014年9月(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=GsrOhPTQSPE

     

    Wikipediaによると船瀬俊介は日本消費者連盟↓の出身らしい。この団体たぶん反原発イベントで見たことある。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4380790061/

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4380810003/

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4380850048/


    プチプラである理由

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      ちふれ化粧品の広告、なぜ炎上 企業イメージへの失望も一因か(5月26日 ライブドアニュース)

      http://news.livedoor.com/article/detail/13116605/

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      ちふれ化粧品は長らく、過度な包装や広告はせず、商品の中身で勝負するという姿勢を貫いてきたメーカーだ。こうした質実剛健や潔さに惹かれて購入していた消費者も多い。

      だが、今回の呟きと診断コンテンツでは「女磨き」という曖昧な言葉で、性別にこだわる必要のない行動や態度を女性にのみ望ましいあり方とするメッセージを発信した。これを受け、同社のこれまでの姿勢が崩れた、もしくは欺瞞だったと捉えた消費者もいるはずだ。

      期待を裏切られたがっかり感の大きさも、炎上の一因になったようだ。なお、ちふれのツイッターアカウントを確認したところ、26日13時現在で全ての呟きが削除されている。診断コンテンツも取り下げられ、同社はホームページ上で「不快な思いをさせてしまうことは想定していなかった」として「お詫びと報告」を掲載した

      女性向けの商品でありながら、購入時に男性目線を意識させるPRの仕方は、時代の変化と共に受け入れられにくくなってきている。今月初めにはユニ・チャームの生理用品の広告が、「男性のためにタンポンを使おう」というメッセージを発信したことに批判が殺到。広告を取り下げる事態になった。

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      上の引用にあるように、ちふれ化粧品が広告で世の女たちに「女磨きをおろそかにしていませんか?」と問うたところ、「女磨き押しつけてんじゃねぇ」とブチキレされ炎上して謝罪したということがあったそうだ。私は世の中の炎上は99%がピンとこないのだが(最近の例では和菓子とパンの奴、古くは高樹沙耶の奴隷騒動等)、今回もまた謝るほどのもんなのか?と疑問に思った。

      この広告によって、ちふれの質実剛健なイメージが崩れたということのようだが、広告を見ると「時短美容を活用すれば女磨きは両立できる」(時短=時間短縮)って書いてるので、たぶん高級化粧品を化粧水や美容液や一式そろえるとかじゃなく、忙しくて女磨きとやらがおろそかな女たちもちふれの激安クリーム一本で大丈夫みたいなことであれば、コンセプト自体はじゅうぶん質実剛健でちふれのイメージそのもののような気がした。憲法9条と違い、ちふれごときに押しつけるほどの強制力もなかろう。

      これは美容と「女」を結びつけたことへの反発なのだろうか。昭和の時代ならば編み物とかお琴とかお茶とかお花とか着付けとか、家事以上にたしなむべき謎な女磨きがあったようだけど、ちふれのいう女磨きや昨今の女子力と言う言葉は多分にスイーツの自己満足、意識高い系とか自己啓発のノリでじつは男目線あんまり関係ない気もする。

      そもそもこの炎上でちふれの企業イメージとか理念があたかも周知の事実のように言われているが、私は長年ちふれって何なんだよ。と思っている。昔ブランド物の化粧品使ってたときに、知人から「ちふれとか使ってそうだったので意外」と驚かれたのはどういう意味やねんと妙に覚えているが、じっさいには口紅しか使ったことない。

      ふつう口紅はスーパーで売ってるような奴でも1000円くらいするし、もちろんデパートのブランド物だと3000円4000円とかしててけっこう高い。その点ちふれの口紅はその300円という安心価格もさることながら、ケースと中身が別売りで、詰め替えができるという謎なシステムも特筆すべきところであろう。

      限定でお花か何かの模様のついた口紅ケースを売っているのを見たことあるので、そういうの見かけたら買おうと思いつつ見かけないので今は中身だけを使っているけど特に支障はない。節約とか環境とかに配慮しているということなのか、ちふれ社製品は安価であることにくわえて基本的に詰め替えを販売しているようである。

      今の時代は若人たちがGUやしまむらをセンス良くプチプラコーデしているように、化粧品もまた100均やキャンメイクをはじめとして1000円以内で可愛らしい商品が豊富にとりそろえられ、女子中高生たちはそういうのをうまく使っておフェロメイクや抜け感メイクやオルチャンメイクやドファサルメイクを楽しんでいる。ちふれも地味ながら、そんなプチプラコスメのうちのひとつとして一定の評価されてるのだろう。

      しかし私が化粧をし始めた90年代半ばごろは、プチプラというものはないも同然だった。ちふれは100円化粧品というふれこみで当時すでにスーパーなどで見かけたが、たぶん今と同じ値段で別に100円ではなかったと思う。

      100円でないとはいえ、当時プチプラに対して安かろう悪かろうださかろう怪しかろうイメージが強く、ちふれはその独特の名前や渋すぎるたたずまいもあいまって、ピチピチギャルだった私はまず手にとらなかった(ていうか今も使ってないけど)。当時は一般的に着こなしやメイクのテクニックよりも、ちゃんとした会社のものでそろえるべきという側面の方が重視されていたと思う。

      しかしその後2000年代に入ると、ユニクロのフリースが人気爆発するなど安い服や化粧品が市民権を得てきた。ウィキペディアによると、ちふれ社もやはり2003年に方針を転換しテレビCMを開始したとある。

      だから多分この頃くらいじゃなかろうか。ちふれが若い世代にもアプローチし、また消費者もブランドイメージや値段にとらわれず、プチプラで盛れる者こそ情強。っていう方向にシフトしてきたのが。

      またインターネットが充実してきたことにより、派手な宣伝やブランド戦略がなくても、ガチなものはアットコスメなどクチコミのネットワークで売れたりする(今ならyoutuberだろうか)こともあったであろう。そんな時代の変化もあり、90年代までは謎の達筆とプロ市民オーラでとっつきにくかったちふれもプチプラ時代の荒波にうまく乗った。

      しかしなぜちふれは来たるプチプラ時代に先がけて「安さ」を前面に押し出したのだろうか。今も化粧品の界面活性剤や合成化学物質について何やら恐ろし気な話を聞いたりするけども、90年代まではそれにくわえて、おもに資生堂など市販の化粧品値段のほとんどは有名な女優さんを使った広告費でじつは原価○円でうんぬんかんぬん・・・っていうボッタクリ批判のほうがメジャーだった。

       

      https://www.amazon.co.jp/dp/4380800059/

       

      それは食べ物の批判も同じで、添加物の怖さとか今と変わらない批判も当時からあったけど、コカコーラなどほとんど水で原価は○円みたいな話を昔はプロ市民からよく聞いたのだ。つまり「本当に良い物は広告を打たないから安い」っていうニュアンスなのだが、安くてそれなりにいいもの(中国産だけど)がそろい、むしろオーガニックなどプロ市民イメージの強い食べ物や化粧品の方が高い今となっては、めっきり聞かなくなった。

      そしてそういうボッタクリ批判って、「暮らしの手帖」「三一新書」あたりがやっていたように記憶している。当時広告を打たないことを売りにしていたであろうちふれがいつの間にかそこそこ有名な女優さんやほっこりモデルを使ってテレビCMしていたのと同じく、暮らしの手帖もいつのまにかほっこり系?みたいになってたけど昔はそうじゃなかったはず。

       

      ちふれ化粧品(Wikipedia)

      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%B5%E3%82%8C%E5%8C%96%E7%B2%A7%E5%93%81

      創業当初は訪問販売を主にしていたが、その後、低価格帯の商品研究に着手、1962年(昭和37年)に100円化粧品の販売を開始。

      1967年(昭和42年)に、雑誌『暮しの手帖』に他社大手メーカーの高額商品との比較検証記事が掲載され、その品質に大差無しとの評価を見た婦人会役員が問い合わせ、組織としての販売斡旋を提案、翌1968年(昭和43年)に「ちふれ化粧品」が誕生した。

      この際に、品質への疑念を払拭するために商品に使用される全成分の構成内容や比率を表示するとともに、広告宣伝を極力抑えるなどの方法で低価格販売を行う方針が取られた。

       

      全国地域婦人団体連絡協議会(Wikipedia)

      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%A9%A6%E4%BA%BA%E5%9B%A3%E4%BD%93%E9%80%A3%E7%B5%A1%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A

      全国地域婦人団体連絡協議会(ぜんこくちいきふじんだんたいれんらくきょうぎかい、全地婦連)は、日本の女性団体の一つ。

      戦後、地域の婦人会組織をつなぐような形で、1952年(昭和27年)7月9日に結成された。当初は原水爆禁止運動や沖縄返還運動など、政治的な運動の色合いが強かったが、1970年頃からは電気製品の二重価格表示の実情調査や、低価格化粧品「ちふれ化粧品」を送り出すなどの実績を持つ


      お〜い、水素

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        酸素vs水素!

        近ごろ美容業界では水素が人気大爆発ってことで、吾輩も遅ればせながら水素水にチャレンジ。隣にあった、焼き肉のたれでおなじみの日本食研から発売されている酸素水とやらもついでに買ってきた。

        水素水とはなんぞやというところから言うと、まづ人の体は日々の中で吸った酸素が活性酸素となり酸化し(サビ)てしまう。このサビこそが老化や病気の原因となっているのである。

        しかし水素水を取り入れることによって酸素と水素が化学反応し、H2Oすなわちただの水として排出されるという、確固たる三た論法にもとずいているのだ。容器がペットでなくアルミ缶なのは、水素を逃がさないためだそうである。

        その味のほどは・・・うむ!濃い!これぞ水素のコク!

        いっぽうの酸素水はエアリーでさわやかな味わい。だが酸素水中に含まれる酸素によって、活性酸素と水素の化学反応が阻害されているように感じた。

        とまぁまだ飲んでないうちから適当に感想文を書いてしまったが、私的にはライオンあたりからフッ素水が発売されたらいいんじゃないかと思う。少なくとも水道水に入れるより人々に受け入れられるはずだ。


        ツヤ髪

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          ルーズソックス時代(1995〜)より長らく明るいヘアカラーが人気爆発していたが、近年は黒髪が見直されてきている。しかし黒髪は茶髪と違って、ツヤがないと透明感がなくなり老けて見えるのが悩みのたねだ。
          このところの濡れ髪ブームも黒髪の需要と切り離せないものなのだろう。そんなわけで、朝シャンしたばかりのような濡れ髪を演出できるという整髪料クールグリースを買ってみた。

          じつは買ってからけっこう時間が経っている。フタの絵から察するに、もともとクールスみたいな革ジャンのツッパリ野郎がリーゼントするときに使うものなのかもしれない。
          値段は1500って書いてるけど、確かドンキで1000くらいだったかと思う。サイズの大きさからすると高くはない。
          どのくらいか分かるような写真も撮ろうと、比較対象にボトル入りのガムを並べてみたけどよく分からなかったのでやめた。とにかく普通のワックスに比べると大きく、使い切れるような気がしないようなサイズなので最初はミニボトルから試すべきである。

          中身はこんな感じ・・・といってもどこにピントが合ってるのかわれながらよく分からない画像だ。感触はかなり固く羊羹に指を突っ込んでいるかのようで、明らかにジェルとはまた別物である。
          においはライムの香りとなっているが、柑橘系というよりはお菓子のような甘い人工的な香りだ。ボトルのやや古めかしいデザインに反し、香りは意外と今風でしかもあまりしつこくないため年齢や性別を問わず使えるであろう。
          私は髪の毛が胸下まであるので、指にたっぷりとって髪じゅうにつけた。しかし、いくらつけても濡れたようにはならず、朝シャンしたてどころか、4日シャンプーしていないようなねばっこいツヤばかり出てくる。
          それに顔周りにつけすぎると、せっかくフワっとセットしたのがペチャンコになってきて、それがまた老けて見える。ネットでは水で少し伸ばすと良いと書かれているが、水気がつくとせっかくセットしたのが元に戻ってしまうだろう。
          しかしとにかく1000円もしてしかも大容量なので、広がりやすい毛先にたっぷりつけてむりやり消費しているところである。これの前に使っていた固まらないタイプのケープと比べると、だいたいキープ力は同じくらいで良好、グリースのほうは乾くとベタベタもせず指が通せてシャンプーですぐ落ちるのでそこはいいのだけども、ただケープは片手でシューっとてきとうにスプレーをふりかけて終わりだったのが、こっちはくるくるフタを回してかたいクリームを両手で伸ばし毛先にもみこむという手間がかかるので総合的に見てケープのほうが良いという結論にいたった。
          そもそも主目的である濡れ髪が実現できてないのが問題なのである。顔につけるハイライトもそうだが、こういうツヤ系のアイテムはうまく使いこなせないとただテカっていたりシャンプーしてないみたいな不潔系になってしまうので私のような不器用野郎には難しい。

          本来グリースは黒ぶちメガネのツーブロック野郎が前髪をなでつけるのに使っているのだろう。しかし女からするとこのクールグリースの固いのを長い毛になじませるのはひと苦労だ。

          ソバージュ全盛のときみたいに、もっとムースとかでお気軽にウエットにできるやつを花王やマンダムから再発してほしい。じつはもしかしてまだ棚の片隅にあるんじゃないかと一度ドラッグストアーで探したことがあるのだが、とさか前髪用のミストはまだ売っていたのにウエット用整髪料はシャギー時代の荒波に乗れなかったのか絶滅したようであった。

          ツヤ肌

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            正月にギャルの服買おうと初売り行ったが、タイムセール時じゃなかったせいか全く安くなかった。だもんで韓国コスメ買ってきた。

            この中で特筆すべきはハイライトである。私はハイライト塗ると肌のボコボコまで立体的になってしまうのだが、今回買った奴はギラつきや粉っぽさがなく少女のようなみずみずしい肌ツヤが演出されまるでハリが出たかのごとき錯覚を覚えた。
            ↓乙女ちっくなコンパクト

            そういえばけっこう前買った「ニンフオーラボリューマー」ってのがあって、そっちはまったく使いこなせていない。これをファンデーションに混ぜると韓国女性のような水光肌(ムルグアンピブ)になれるというふれこみなのだが、混ぜたところでベタベタするだけで困った。

            エチュードハウス久しぶりに行ってみて、クッションファンデーションとリップティント推しでそれ以外はおざなりになっている印象を受けた。前はうっとうしいとさえ思っていた販売員もつれなかった。

            防寒は足元から

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              先日しまむらで祭りをやっており、左のストッキングとヒートテックもどきが3割引きだった。瞬間美脚というストッキングは福助が作ってるしまむらオリジナルブランドらしく、防臭と着圧と電線しにくいと温かさといろいろ機能が満載だし、生地もしっかりしていて気に入った。

              今までババシャツはGUで首がものすごく開いたタイプのを買ってたのだけど、しまむらの「厚〜ATSU〜」も首が開いてる奴があったのでそれを買った。裏起毛が冷たい外気を完全にシャットアウトし、その温かさはGUの比ではない。
              しかしむちゃくちゃキツくて着ていると苦しかった。私が買ったのはMサイズだけど、LLを買うべきだったと思うほどだ。

              Mサイズの「厚」(オフショルダータイプ)はとにかくピチピチで、表面に妙な光沢もあり着用時のキャッツアイ感は他の追随を許さない。でも細い人はこっちのほうが上の服にひびかなくていいのかも。
              また百均でもタイツや靴下を買ってみた。前に買ったことあるダイソーのタイツは生地が100円なりだったのだが、新しいブランドが出てたのでちょっと期待。

              ところで前回の靴下記事でしまむらで冷えとり靴下買ったと書いたのだが、あれは全然良くなかった。洗うと中の綿の部分がモソモソして履き心地が最悪だし分厚いだけで温かくない。
              一足だけで冷えとりしようと横着するからこんなことになったのか?やはりそれなりのオカルト系の店で重ねばきセットを買わなければ冷えとり靴下にあらずなのか?
              しかし私は再び毒出し機能を備えたと思われる靴下を買った。別に冷えとりとはひとことも書いていないのだが、表が綿で内側がシルクってことはそういうことなんだろう。

              冷えとり靴下の多くに化学繊維が混じってるのに対し、これは綿とシルク100%でしかも国産、手触りもフワッフワである。そのかわり一足1000円とかなり値は張ったが・・・

              はいた瞬間に、ほっこりとした優しさに包まれた。シルク100%がふんわりと足を包み、圧迫感ゼロ。
              洗濯するとやはり内側がモソモソする感じはあるが、ちょっとほぐすと直る。さすが国産。
              2層構造はやっぱり乾きにくいのと、部屋履き専用なだけあってややデリケートな素材とは思う。ちなみにこれは年寄り向けの渋い服屋(レジが手打ちなので値札にバーコードがついてない)の介護用靴下コーナーで買った。
              ガテン系のユニフォームの店で絹の5本指ソックス売ってたのも見たことあるので、意外にこういうオシャレと無縁な服屋は冷えとり靴下の穴場かもしれぬ。

              靴下シーズン

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                めっきり肌寒くなり、冬の気配も感じられる今日この頃。ヒートテックやフリース、もこもこソックスを買い込んだ方も多いのではないかと思う。

                GUでヒートテックもどきを買ったついでに、タイツやくしゅくしゅソックスを買ってきた。GUのヒートテックもどきは首がかなり大きく開いているので、首の大きく開いた服の下にも着れて重宝している。
                上の画像に写っているタイツは190円というお手頃価格と20デニールのスケスケ感が気に入って昨シーズンからよく買っているが、いかんせん毒素がたまっているぶんかかとが破れやすい。

                で、白と黒の二足組のくしゅくしゅソックスを買ってきた。特にあったかくもなさそうなこの靴下を何で買ったかというと、くしゅくしゅソックス時代(ルーズソックス時代前夜)のくしゅくしゅソックスに似てるなー。というただの思いつきである。
                はいてみると、けっこうルーズソックス感が強い。着用した写真も載せたいところだが、熟女のぶっといナマ足いらねぇ的見地から自粛させていただいた。
                しかしこんな白い靴下を、今どきの若い娘さんは私服に合わせるというのだろうか。私の時代は私服に白いソックスを履いたり、逆に通学に白以外のソックスを履くことはまずありえなかったのだが。

                GUに続きプチプラの殿堂・しまむらのソックスだが、こちらは一足が580円と別に安くはない。しかしシルクと綿の二層構造となっており一足で冷えとりができるという画期的商品なのである。

                冷えとりソックスは一足でも高いうえに、枚数を必要とすることからその価格面がネックになっていた方も多いはず。それが今やたった一足580円で毒だしできるというのだから、冷えとり技術の進歩には目を見張るものがある。

                しかしよく見ると中国産でポリエステルやその他が混じっており、せっかくの毒だしも化学繊維から吸収される毒素と相殺されるのではないかと心配になった。はき心地の面でも二層構造のせいで圧迫感があり、分厚いわりにあまり温かくない。
                かねてより布ナプキンや自然派石けんを買っては使いこなせなかったのだが、やっぱり私にはこの程度のていねいな暮らしも無理なのか。と、おのれの雑な暮らしぶりに落胆している。

                秋のトレンドメイク

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                  先日、ドラッグストアでこんな口紅を見つけた。

                  これは資生堂から発売されているものだが、見ていただくとわかるように真ん中で色が分かれている。左の薄いほうを塗ってから、右側の濃い色を内側だけに重ねてグラデーションリップにするといった使い方をするらしい。
                  グラデーションリップとは赤い口紅を内側からぼかすメイク法で、もともとは韓国のリップティントが発祥だったはずだが、昨今のおフェロブームで血色じゅわじゅわな若い娘さんたちにウケている。なおグラデーションリップの本場韓国では、こんな口紅(色付きリップクリームか?)もあった。

                  資生堂のほうは2色だがこっちは一本の口紅に3色入っていて、一度塗りでグラデーションが可能だという便利グッズだ。使い方はやや異なるが、両者のあいだに類似点があるように思う。
                  豊臣秀吉、いや百済の時代から今(血色じゅわじゅわ時代)に至るまで韓国の優れた文化は日本に奪われ続けている。

                  またこれも資生堂から出ていたが、このマニキュアの赤は塗ると透けるのでまるでおフェロチークのような「チークネイル」を実現できる。なんとなく試し塗りしたところものすごい速乾で、黄ばんでツヤのない私の爪が血色じゅわじゅわになったため一瞬ほしくなったが、絶対使わなさそうな粉みたいなのがついてきて値段も1000円くらいするのでやめた。

                  [Get it Beauty Self] SNS Star, MEGBABY's K-Beauty Secret 메그베이비의 윤각메이크업(YouTube)
                  https://www.youtube.com/watch?v=yRapRLWHAlM


                  前々からゲンキングとともに韓国ステマ要員ではないかと思っていたインスタグラムのインフルエンサー、メグベイビーが韓国の美容番組でカタコトの韓国語しゃべっているのを発見。韓国の化粧品を使ってユンガク?ユンガン?メイクとかいうのを紹介していたが、どういう漢字を当てるんだろうか。

                  メグベイビーは年齢非公開だ。しかしeggの読者モデル時代の写真がどう考えても相当古い。

                  夏は水ありで

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                    ピエブックス
                    ¥ 4,104
                    (2010-05)

                    YouTubeで懐かしい夏用化粧品のCMを見ていたところ・・・


                    水を張った透明のボールに、食器でも洗うのかと思うくらいでっかいスポンジを浸すシーンが必ず出てくる。

                    最近急に暑くなったので私もスポンジを水で濡らしているのだが(そのほうが崩れにくい)使っているのはよくあるファンデーションの付属品で、こんな大きいのは見たことない。

                    いったいこの昭和の夏用化粧品に絶対出てくる巨大スポンジは何なんだろうか。

                    なんてたって、この水を張った透明ボールがまた涼やかで魅惑的だ。
                    見ているうちにむしょうに使ってみたくなったのでドラッグストアで探したところ、おそらくこれだろうというものが500円程度で売っていた。

                    水専用スポンジといえば天然海綿がよく売られているが、このスポンジは資生堂からして出ていない模様。
                    軽石に似た軽い感触で、水にもどすと柔らかくなる。これを好きな水加減にしぼってファンデーションを塗布するのだが、ものすごく適当に押さえつけているだけなのに、ちょうどよいあんばいにスポンジから水がしみ出てきて粉が肌にピタっと均一に密着するのでさすが水専用なだけあるなーと思った。
                    これを使ってしまうともはやペラペラのスポンジには戻れない。と、その仕上がりには感嘆したのだが、一度濡らすと乾くのが異様に遅いのでカビが心配だ。
                    そもそも大きさ的に携帯もできないし、こんなもんをいちいち濡らしたり乾かしたりするのが面倒くさいから水ありファンデーションがすたれたのだろう。

                    白黒テレビの時点ではスポンジではなく天然海綿で、コンパクトもなかったようだ。
                    ブランド名は「ビューティケイク」といい、進駐軍とのあいだに生まれたハーフがモデルとして活躍し始めたハーフモデル全盛期には広告に出演した前田美波里が大ブレイクしたこともあったのだという。
                    動画を見ていると70年代初頭までは明らかに海外ロケであり、映画かと思うくらいの派手なCMだ。資生堂がかなり力を入れてキャンペーンを展開していたことがうかがえる。
                    また同社は似たようなつくりでサンオイルのCMも制作しており、そこで前田美波里ほかハーフモデルがビーチでボディビルダーかってくらい真っ黒な肌をヌルッヌルにして直射日光を浴びているのだが、そういえば私はサンオイルも見たことない。日本人が豊かになってレジャーを楽しむようになった高度経済成長期には、バタくさいモデルがでっかいスポンジしぼったり、ビーチでサンオイル塗りたくってるハイカラなCMが当時の夏の風物詩だったのだろう。
                    私はコギャルが日サロでガングロだったし日焼け用の日焼け止めみたいなのはあったが、基本的にフロンガスでオゾン層が破壊され皮膚ガンで人類滅亡って終末論を聞かされていた美白世代なので、サンオイル塗ってまで日焼けしているのを見ると「肌に悪そうだなー」としか思わない。昔は日焼けが格好良かったのか、エッチなグラビアにもよくビキニの跡がクッキリ残った黒いモデルを見ることができるが、あれは何か男の側にそそられるものがあったに違いない。

                    4種類もあって目移りする、なんともオシャなコンパクト。
                    1978年6月号のJJを読むと来たる夏に向けてやはり化粧品会社各社から夏用ファンデーションの広告が掲載されていたのだが、「水なしでも使える」と今のような2ウエイを売りにしているので、逆に言うとその頃までは「ケイク」「ケーキ」と呼ばれる水専用ファンデーションしかなかったということだろう。YouTubeで動画見る限り、やはり70年代後半あたりからビューティケイクというブランド自体なくなったのかスポンジをしぼるCMが極端に少なくなっている。

                    おまけコーナー

                    関連動画で出てきた、はがすパックのCM。

                    よく女性が子供のころに化粧に憧れてママの鏡台から勝手に口紅やマニキュアを塗った・・・などという話を聞くが、私の場合憧れたのはこのパックだった。

                    コントやマンガでしか見たことがなかったが、本当に売られていたとは。

                    初夏のショッピング

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                      MACのアイシャドウ

                      デパートで商品券使いたかったので、ギャルからの圧倒的支持を誇るMACのアイシャドウを初めて買ってみた。
                      とはいえ昔から同じようなゴールド系の茶色ばっかり使っているため、新鮮味に欠ける。

                      ↑先代のエチュードハウス。色の違いは自分でもよく分からない。

                      エチュードハウスのブラシ

                      500円くらいの安物であるにもかかわらず、柄が長くて書きやすく毛の感触もソフトだ。
                      エチュードハウスはかってSHINeeやf(x)の宣伝写真が飾られK-POPを大音量で流していたはずだが、最近は韓国色をまったくアッピールしておらず、私が行ったときもライオネルリッチーがかかっていた。

                      SLYの服

                      バロック社の服がいちどうに揃うシェルターで購入。SLYは個性的なデザインが多く、この服装も画像(写真の女性は私ではないのであしからず)では無難だがよく見るとちょっと変わっている。
                      値段のいいギャルショップはノルマがあるのか、店のチャンネーがグイグイ来ることが多い。この接客術がカリスマ店員を生み出した土壌なのだろうかと思った。

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