今人気のある服装

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    評価:
    わたなべ麻衣
    主婦と生活社
    ¥ 1,296
    (2016-10-14)

    2016年もそろそろ終わりに近づき秋冬のトレンドも出そろったようなので、ここんとこで若い娘さんを中心に人気のある服装や化粧の動向をまとめて逝こう。昨年はおフェロメイク、シースルーバング、ドファサルメイク、リップティント(グラデーションリップ)、ウエットヘア、クッションファンデーションなどイガリシノブや韓国人あたりから発せられた目新しいヘアメイク、服はガウチョパンツなど「ゆる」「抜け」「こなれ」「ハンサム」を基調とする地味な色やだぼっとしたシルエットが人気爆発した。

    今年はイガリ氏の次にやはりじゅわじゅわ路線を継承するクボメイクがちゅリップ、うぶバング、ぷくライン等を提唱し、メロンメイクやブルーグロスが流行、クボ氏のお勧めする化粧品はクボ売れと呼ばれ店頭からのきなみ姿を消したという。いっぽう服はというと、柄物やジャンパーが大人気で今までの90年代路線を引き継ぎつつも全体的に古着風であるところに新しい兆候が見受けられる。

     

    <素材・柄編>

    毛皮

    今年の秋から毛皮が人気爆発したので、コートやえりまき、ピアス、サンダル、セカンドバッグなどいろいろなものが毛でふさふさするようになった。


    ベロア

    90年代に人気あった毛足と光沢のある生地がふたたび復活した。


    小花柄

    最近はカーキや黒がトレンドなので春でも花柄をあまり見かけなくなったが、むしろ秋冬に小花柄の人気が高まっている。

     

    パイソン

    靴やカバンなど小物でちょっぴり蛇の怖さをプラス。私も可愛いと思ったが、服が基本的に柄物で何に合わせたらよいのか見当がつかないので買わなかった。

     

    レオパード

    ランズキの記事でも書いたが、ヒョウ柄は2012年の冬にピークを迎えていた。その後カーキやボーダーなど地味な服が人気爆発したのでもうしばらくこんなドキュンな柄流行らねぇと思ったらアパレル界のネタ切れなのかたった4年後に人気復活したのは驚きだ。

     

    刺繍

    最近ブラウスやジャンパーに花の模様が刺繍されている。胸や背中に刺繍のほどこされたスカジャンも人気上昇中。

     

    テラコッタ

    アパレル界が夏からテラコッタという黄色とだいだい色と茶色の中間のような秋色を流行らそうとしたが、あまり見かけないうちに冬になった。
     

    <上着編>

    ブルゾン

    ブルゾンって何。と思ったけどジャンパーのことらしい。おそらくリンスをコンディショナー、ズボンのことをパンツと言うようなもんで、自分では言わないし聞いたことないけど業界ではこの呼び方なのだろう。

    かってアベックがカップルと言いかえられたように、ジャンパーという古来からの呼称がダサイという風潮を作りたいのかもしれぬが、ブルゾンの場合「スタジャン」「スカジャン」のようにもう名前にジャンが入ってしまっているのでジャンパーの呪縛から逃れることはできまい。MA-1のほかスタジャンやスカジャンをハマダー(浜田雅功)のように着こなすのもオシャ。

     

    コーディガン

    ファストファッションのGUがガウチョばりに力を入れていたけど、他の会社でも流行っていたのかは不明。コートとカーディガンの中間ということでコート着るほどでもない気温下で重宝したに違いない。

     

    ループニットカーディガン

    カーディガンといってもタオルのように生地がループ状になっていて、コートなみのボリュームが印象深い。これも一種のコーディガンか。

     

    ボア

    去年までの上着はチェスターなどコートが主流だったかと思うが、今年はジャンパーの内側にボアがついたようなので冬をしのごうというカジュアル派が多いとみえる。

     

    <インナー・スカート編>

    プリーツ

    これもGUがガウチョばりに力を入れていた。かわいいと思うけど、こんなにプリーツ細かくて線とれないのだろうか。

     

    キャミソール

    ルーズソックス時代に一世を風靡したキャミソールが重ね着用として人気復活した。

     

    <小物編>

    ミュール

    ルーズソックス時代に一世を風靡したつっかけ型のサンダルがじわじわ人気復活か。(ちなみにルーズソックス時のミュールは画像のようなサボっぽい物と違いつま先が空いていて夏専用)ミュールはかかとのとこに止める奴がないためキャミソール生足のハレンチ女が階段とか上るときヒールがカツーンカツーン言ってうるさいのが下品で当時社会問題となった。

     

    ベレー帽

    ベレー帽は少なくとも3,4年前にはけっこう出回っており、私も買ってジャイ子というあだ名をつけられた。その当時はガーリーな服にななめにチョコンと乗せるのが可愛かったが、今年はベレーの中に前髪を入れ込みジェンダーレスな装いに会わすのでジャイ子呼ばわりのリスクは回避できる。

     

    巾着・バケツ

    90年代ぽい巾着やバケツのような円筒型のカバンが欲しいのだが、上が閉まり切らないのが多く内容物がポロリと落ちたり雨が入りそうで二の足を踏んでいる。

     

    がまぐち

    なんだか懐かしい感じのするがまぐちのカバンが人気上昇中か。画像のように毛の玉をつけるのもオシャ。

     

    編み上げ靴

    ドクターマーチンという医師が開発したブーツが本家らしいが、ブーツに限らず服やパンプスなど基本的に編み上げのデザインが今人気爆発している。

     

    <化粧編>

    コントアリング

    赤いクリームチークのヒットでおフェロ界をリードしてきたブランド「ヴィセ」がこれからチークは粉の奴を下の方に入れろと提唱していたが、これにくわえてレブロンなど北米の化粧品会社より濃淡2色のスティックファンデーションで骨格を強調するコントアリング(コントア=輪郭の意)が伝来し、依然として若者のおフェロ離れが懸念される。

     

    貴女だけの色

    塗るまで何の色になるか分からないような変わり種の口紅やグロスが人気爆発中なのだとか。こういう口紅昔からあってだいたいフューシャピンクみたいな色になって全然落ちなかった気がするのだけど、昨今の口紅ブームで復活したのだろう。

     

    <モデル編>

    おフェロ界においては森絵梨佳や佐藤栞里などもともとファッションモデルかメイクモデルだった人がその代名詞的存在だったようだが、今年からやや素人っぽいサロンモデル顔の美女たちが人気爆発している気がする。この前から突如としてメディアに露出し出した原奈々美も堀北真希のサロンモデルバージョンって感じだし、実際ヘアカタログで見かけた。

    もしかしたら来年もイガリメイク〜クボメイクの流れでまた新たなヘアメイクさんとモデルさんが色っぽメイクで人気爆発するかもしれぬが、前述したように化粧品業界では脱おフェロの流れも出てきている。どうなるおフェロ。

    原奈々美

    渡部麻衣

    富久美玲


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