LSD全盛期

0
    評価:
    ---
    ワーナー・ホーム・ビデオ
    ¥ 998
    (2010-04-21)

    今でこそヒッピーは大麻のイメージだけど禁止される前の60年代はLSDであり、本場アメリカ西海岸ではメリー・プランクスターズっていうLSD軍団のサイケなバスが走っていた。Wikipediaによると、このバスはLSDの先駆者ティモシー・リアリー博士とも合流したことがあるのだという。

     

    https://www.amazon.co.jp/Magic-Trip-DVD-Import/dp/B005HI4LLO

     

    メリー・プランクスターズ(Wikipedia)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA

    メリー・プランクスターズ(Merry Pranksters)は、1960年代に活動したケン・キージー率いるアメリカ合衆国のサイケデリック集団。団体名は、「陽気ないたずら者たち」という意味である。

    キージーの自宅農場があるカリフォルニア州とオレゴン州を中心に活動した。

    ・・・

    概要

    LSDが合法だった1964年にカリフォルニア州ラ・ホンダ(英語版)を出発し、全米を虹色に塗ったバス(ファーザー)に乗って、アシッド・テストをして回った[1]。ティモシー・リアリーとも合流したことがある[2]。その後、1966年と1969年にも同様のツアーを行った(ただし後者にはキージーは参加していない)。

    ビートルズの映画『マジカル・ミステリー・ツアー』のモデルとなったと言われている[3]。

     

    ビートルズの映画マジカルミステリーツアー(1967年)のモデルになったとのことでYouTubeでダイジェスト的な動画見たところ、確かにサイケぽいしバスが走っている。ビートルズはとくにボーカルのジョン・レノンとギター担当のジョージ・ハリスンがヒッピー文化と密接だったと思われ、あとイマジンって歌だったかたまにロハスや憲法9条で引用されてたり、ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコがキャンドルナイトにメッセージを寄せたりしてるのを見たことがある。

     

    Magical Mystery Tour (HQ Version)

    https://www.youtube.com/watch?v=jIDEZ_frJBs

     

    「ビートルズに影響を与え世界初のコンセプトアルバムを産み出したLSD」〜ビートルズとスピリチュアルな世界 その2〜(TRINITY)

    http://www.el-aura.com/beatles20160831/

    幻覚を見ることでなにを得られるの? と思うかもしれませんが、古来から「シャーマンが幻覚剤を使って異なる世界にアクセスしていた」ことからもわかるように、通常では気づかなかった領域の情報を受け取ることが可能になります。

    MacintoshやiPhoneの産みの親である「天才スティーブ・ジョブズ」も、LSDを使用したことがあり、その時の体験を「人生の中で最も重要な体験のひとつ」だとしています。それは幻覚をみたというよりも、「自分自身のセンスを強化し、別のものの見方を与えてくれたことに起因している」ようです。

    そんなLSDによって得たインスピレーションから生まれた名曲として知られているのが「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」。頭文字をとると「LSD」になることから、当時はラジオで放送禁止になったこともあります。しかしながら、タイトルに関しては偶然であり、ジョン・レノンの息子であるジュリアン・レノンが保育園で書いたルーシーという友達の絵が元になっているというのが定説です。

    タイトルの略称からこの曲が有名となっていますが、ジョン・レノンはLSDを「天の恵み」と表現したほどであり、他にも「レイン」や「アイ・アム・ザ・ウォルラス」などもLSDの影響が強いものとして知られています。

     

    ジョージ・ハリスン(Wikipedia)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%B3

    ジョージは60年代後半にはヒッピー・ムーブメントやサイケデリックなドラッグの影響もあり、ヒンズー教にこるようになった。1960年代半ばまでに、ハリソンはインドの宗教を他のビートルズに紹介し、インド文化と神秘主義の賛美者になっていた。ヘルプの撮影中、ビートルズのメンバーはバハマで、スワミ・ビシュヌ・デバナンダ(シヴァナンダ・ヨガの創始者)の会合に出席。彼は本に署名した「ヨガの完全なイラストレーション・ブック」を渡した。1966年の最後のビートルズツアーのころには、ヒンズー教のヨガの伝統に沿って、ハリソンは1960年代後半に菜食主義者になった。インドへ、ビートルズのメンバーやドノヴァン、ジェーン・アッシャー、ミア・ファーロー、マイク・ラヴらと旅行に行ったこともある。1966年にラヴィ・シャンカールによって様々な宗教的なテキストが与えられた後、彼はスワミ・ヴィヴェカナンダとパラマハンサ・ヨーガナンダのヨガと、ライターの教えの生涯にわたる支持者として残った(ラジャ・ヨガとヨギの自叙伝による)。 1969年中頃、彼はLondon Radha Krishna寺院のメンバーによって実行された、"Hare Krishna Mantra"のシングル盤を制作した。「マイ・スウィート・ロード」の曲中でも、クリシュナという歌詞が出てくる。

     

    メリー・プランクターズのリーダーが「カッコーの巣の上で」の原作者であるケン・キージーで、バス運転手であるニール・キャサディはビートニクの作家であるジャック・ケルアックの代表作「路上」の登場人物のモデルにもなっているらしい。またメンバーの1人として「ホールアースカタログ」のスチュアート・ブランドの名前もあげられている。

     

    Magic Trip Trailer(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=57OaoZZ61oM

    「路上」「禅ヒッピー」などの著書があるビート文学の代表的な作家ジャック・ケルアック。

    バス運転手ニール・キャサディ。ケルアックの代表作「路上」(1957年)の登場人物はキャサディほかアレン・ギンズバーグやウィリアム・バロウズなどビートニクの作家がモデルになってる。ってWikipediaに書いてた。

    アレン・ギンズバーグは日本ホリスティック医学協会名誉顧問・上野圭一のコミューン映画「スワノセ・第四世界」に出てくるらしくヤマハのレジャー開発反対運動の署名もやってたというので、山尾三省やナナオサカキらへんの「部族」と交流があったのだろう。このへんの話は山田塊也の本読んだら全部書いてそうだ。

    メリー・プランクスターズのリーダーであるケン・キージーが著した1962年のベストセラー小説「カッコーの巣の上で」。


    スポンサーサイト

    0
      • 2018.11.13 Tuesday
      • -
      • 23:43
      • -
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする








         
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      profile

      calendar

      S M T W T F S
          123
      45678910
      11121314151617
      18192021222324
      252627282930 
      << November 2018 >>

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      search this site.

      links

      others

      mobile

      qrcode

      PR

       

       

       

       

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM