イルカ好き

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    評価:
    ケン・キース・ジュニア,Y・モンキー
    佐川出版
    ---
    (1984-01)

    「ライトスタッフ」の米作家トム・ウルフさん死去(5月16日 朝日新聞)

    https://www.asahi.com/articles/ASL5J2D49L5JUHBI009.html

     

    米作家のトム・ウルフが88歳で亡くなった。読んだことないけど、とりあえず表紙の絵とタイトルからしてこれ↓はメリー・プランクスターズっていうLSD野郎のバスの本なのではないだろうか。

     

    https://www.amazon.co.jp/Electric-Kool-Aid-Acid-Test/dp/031242759X

     

    さて先日イルカの記事を書いたさい、ミュージシャン細野晴臣と宗教人類学者の植島啓司がイルカについて語らう動画を目にした。この番組はたぶんイルカ大好き博士のジョンCリリーが来日した1992年であり、その翌年には80年代に人気博した坂本龍一のテクノグループYMOが再結成したそうである。

     

    対談21世紀 TRANQUILITY イルカ・人・コミュニケーション(1/2)

    https://www.youtube.com/watch?v=fLra7Q5evqE

     

    植島啓司って人は知らなかったけど動画見ててどっかで見たことある名前だなー。「メディア・セックス」の訳者だったような気がするなー。と思って検索したらやっぱりそうだった。10年くらい前だったか関暁夫(スティーブン・セキルバーグ)の著書でサブリミナル効果に関心を抱きこの本も買ったのだが、SEXが隠されている広告写真見ても、私には上からペンでSEXSEXSEXってかいてるだけにしか見えなかったし、なんかサブリミナルって概念自体がニューエイジ臭い。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4845703726/

     

    YMO - Technodon in Tokyo Dome (1993.06.10,11)

    https://www.youtube.com/watch?v=lZpJ4-9QyCc

    てなわけで1993年にYMOが再結成したさいアルバム「テクノドン」を発表したとのことだ。少なくともYouTube上にミュージックビデオなどはないようだが、東京ドームのライブはたまに映像が加工されてたり、後ろの画面にミュージックビデオ的な物が大写しになったりしている。

     

    テクノドン(Wikipedia)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%89%E3%83%B3

    曲解説

    ・・・

    DOLPHINICITY

    細野が当時傾倒していた、イルカの声をサンプリングした環境音楽。「BE GOOD BOYS」の声はイルカの調教師のもの。男性の声は神経生理学者でありイルカ研究家でもあるジョン・C・リリー博士がイルカに向かって語りかけている声である。

     

    「Hi-tech Hippies」で使われてる60年代風のアニメには初期のカラフルなアップル社のロゴやホールアースカタログのような地球の絵がえがかれているし、そのタイトルからしてもヒッピーとコンピューターのことを歌っているのはまちがいない。あとWikipedia曲解説によればビート作家ウィリアム・バロウズの音声を使った曲もあるそうで、サリン事件前だったとはいえなんでくしゅくしゅ時代にこんなサイケな音楽だったのかよくは分からないのだが、坂本龍一はこの再結成くらいの時期にLSDを世に広めたティモシー・リアリーとも会ったそうである。

     

    ティモシー・リアリーとの出会い(反骨の音楽家、坂本龍一が若者に伝える「大人の言うことを信じるな」「とにかく自分で考えろ」の意味)

    https://logmi.jp/231831#subhead1

    坂本龍一氏(以下、坂本) 僕は60年代に高校生で10代で、サイケデリックとか音楽とかヒッピーズとか、そういうものにもろに影響を受けた世代なので、まさかね、その頃は自分がティモシーに会うことになるとは想像もできなかったけども。

    超有名なカルトの教祖ですよね。という感じでとても大きな関心を持っていたので、90何年か、92年か93年ぐらいかな。L.A.で会った時に本当に驚きましたよ。

    友達に連れてってもらったら、いた。そしたら「お前日本人か。日本人だったらJoi Itoを知ってるか」と言うから「知らない」。「すごいおもしろい日本人がいて、若い子で、ヴァーチャルリアリティのテーマパークみたいなものを作ろうとしてるから絶対会えよ」っておじいちゃんに言われて。それで記憶にあったの。
    ・・・
    林 僕からすると、坂本さんもそうだしティモシーもそうなんだけど。同じ大きな第一世代というか、あのベトナム戦争反対という流れがヒッピームーブメントとカルチャーになって、そこから音楽とか、ああいう生き方のコンセプトみたいな。それがスティーブ・ジョブズに伝わって、というか受け継がれて。 そういう次の流れが、ティモシーみたいな人とかJoiもそうだけど第二世代というか、次の世代というか。

     

    景山民夫、鯨に逢いに行く。ライアル・ワトソン、坂本龍一、他。(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=hrPeRhvlDMk

    この動画1時間半もあるから後で見るけど、やっぱり坂本龍一もクジラ好きなのだろうか。ライアル・ワトソンもクジラ大好きにくわえ100匹目の猿とか言っててうさんくささに定評がある。

     

    百匹目の猿現象(Wikipedia)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%8C%B9%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%8C%BF%E7%8F%BE%E8%B1%A1

    百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさる げんしょう、英: Hundredth Monkey Effect)は、生物学の現象と称してライアル・ワトソンが創作した物語である。疑似科学又はオカルトに分類されている(疑似科学#自然科学に関するもの)。

    宮崎県串間市の幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったというストーリーであった。このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という、実際には存在しない現象を指す。

    経緯
    ライアル・ワトソンが1979年の著書『生命潮流』 で述べ、1981年に出版されたケン・キース・ジュニア(1921年-1995年)の著書『百番目のサル』によって世界中に広まった。これが日本では船井幸雄の『百匹目の猿―思いが世界を変える』で紹介され、人間にも同様の現象が存在するのではないかということでニューエイジ関係で有名になった。

    ・・・

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4584182582

     

    七田眞=胎内記憶。基本的に「脳」「意識」とかいう語彙群はサイケ文化の産物と思われる。

     

    昔のCM 181 1993年 劇場版 遠い海から来たCoo(番宣)

    https://www.youtube.com/watch?v=qY5tEEwyVdo

    景山民夫はどっちかというとニューエイジっていうより新興宗教で有名な人だった。1993年公開の恐竜映画で角川文庫だったせいか、アニメであるにもかかわらず安達祐実のREXとものすごいイメージかぶってる。

    やはり1993年公開だったジュラシックパークに比べると遠い海から来たCooとREXはちょっと痛いと思ってたし、じっさい宣伝のわりにそんなヒットしなかったのではないだろうか。でもWikipediaであらすじ読んだら、パゴパゴ島のトンベルア酋長の許可をもらい、日本から移住した海洋生物学者の小畑徹郎とその息子である洋助フランスの核実験計画をめぐる同国諜報機関の暗躍を知り銃をとり云々と書かれてて、もしかしたらジュラシックパークより深い話なのかもしれない。


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      • 2018.09.24 Monday
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