平成終わっちゃう

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    平成たださえ災害多すぎなのに新年早々震度6とか幸先わる。かの2011年に1月に新燃岳噴火、2月にカンタベリー地震で日本人28人も亡くなるなどあいついで今年こわ・・・。と、胸騒ぎしてたら311に東北でしゃれならぬ大災害が起こったので地震ひとつでさえ不吉きわまりなく思う。

     

    熊本県熊本で震度6弱の地震 津波の心配なし(1月3日午後6時10分)

    https://www.fnn.jp/posts/00408974CX

     

    4月あたりに平成終わるらしく、2018年は平成最後の○○って言い回しもよく聞かれた。だから国民は心の準備できたけど次の元号はまだ決まってない。

    でもよく考えると、1989年も年開け昭和64年はじまたよー。てなった1週間後ぐらいに終わったので、昭和64年のカレンダー丸一年使ったんだろう。今日が昭和だと明日もきっと昭和でそんな日々が続いてく気しかしなく、崩御されたからといって64年も続いた昭和をいきなり今日から平成ね。って言われても国民は戸惑ったことと思うが、同年に紀子さまの婚約内定が報じられ翌1990年には秋篠宮さまとケコーン、その後も眞子さま生まれ皇太子さまもケコーンされ佳子さまが生れ・・・とくしゅくしゅソックス時代にかけ毎年ペースで皇室はおめでたいニュースがあいついだために、わりにすぐ昭和バブル気分から平成浮かれ気分に切り替わったのではないだろうか。

    しかし1995年にルーズソックス時代に入るとくしゅくしゅ時代の平成浮かれ気分が嘘のようにやたら災害があいつぐし、皇室も問題が山積した。そして昨今の濡れ黒髪と太眉と落ちない赤口紅とくしゅくしゅソックス人気、またさくらももこ死去や貴乃花引退、芸能人の新宗教騒動、眞子さま(1991年生まれ)の結婚報道などを見るにつけ「平成はくしゅくしゅに始まりくしゅくしゅに終わる」との思いを新たにした。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4062197081

     

    「日本の宝失った」皇后さま弔問、石牟礼道子さん送る会(2018年4月15日 朝日新聞)

    https://www.asahi.com/articles/ASL4D5KJZL4DTIPE02V.html

    水俣病で父親を亡くした熊本県芦北町の漁師緒方正人さんは、原因企業チッソの責任を問ううち、自らも自然を損なってまで利便性を追求する社会の一員であることに気付いて苦悩したと振り返った。その姿を見た石牟礼さんは「命の世界に、よう帰ってきたですね」と声をかけてくれたという。「今の制度社会からこぼれ落ちるものをすくい取る慈愛の人だった」

    ・・・

    会に先立ち、交流があった皇后さまも会場を弔問に訪れた。石牟礼さんの遺影を見つめ、白い花一輪を捧げて深く一礼した。長男の道生(みちお)さんに「お悲しみが癒えないでしょうね。慈しみのお心が深い方でした。日本の宝を失いました」と声をかけたという。

    さらに皇后さまは、社会学者の鶴見和子さんの名をあげ、石牟礼さんと初めて会ったのが、2013年7月の鶴見さんを追悼する催しだったことに触れた。同年10月、天皇陛下とともに熊本県水俣市を訪れた際、胎児性患者2人にひそかに面会したのは、石牟礼さんから「胎児性患者に会ってやって下さいませ」との手紙を受け取ったことがきっかけだった。

    道生さんは皇后さまに「患者さんに会ってくださり、母が感激していました」と伝えたという。

     

    美智子さま「異常事態」に心痛も、ご静養中に元気づけれられた4つの出来事(2018年3月13日号 週刊女性)

    http://www.jprime.jp/articles/print/11787

    ・・・

    翌日の午前10時ごろに御用邸を出発した両陛下は、鎌倉市内に住む料理研究家・辰巳芳子さん(93)の自宅を訪問された。

    「料理研究家の母親から料理を学び、病苦に苦しむ父への介護食“いのちのスープ”に代表される家庭料理の大切さを多くのメディアで伝えています」(グルメ誌ライター)

    辰巳さんの自宅に足を運ばれるのは今回が3回目で、交流のきっかけは美智子さまだったという。

    私の著書を美智子さまがお読みになったことがきっかけで、ご連絡をいただきました。

    当日は、とある農業高校の生徒たちが育てた大豆で作ったお豆腐を召し上がっていただきました」(辰巳さん)

    自分たちで作った大豆を豆腐店に売ってお金にすることで、“学校施設が豊かになり、農業に誇りを持てる”と話したという辰巳さん。

    「私が約15年前から始めた、全国の小学生が大豆の種をまいて育てる“大豆100粒運動”のお話もたいへん喜んでいらっしゃいました。

    こんなに喜んでいただける方は今までいなかったので、日本のことをとても愛していらっしゃると感じましたね。

    お帰りの際には、その高校の生徒たちが育てた大豆をお土産としてお持ち帰りいただきました」

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4167901919/

     

    鶴見和子や辰巳芳子のファンなあたり美智子さまロハスへの造詣が深いし眞子さま佳子さま姉妹も国際基督教大学に進学してるあたり、美智子さま・秋篠宮家ラインと水俣病の原因になったチッソ社長を祖父に持つ雅子さま・皇太子さまご夫妻とのあいだに距離感ありそうな気がする。皇室行事の積極性をもって美智子さまリスペクトし雅子さま批判するといったネトウヨもけっこう多いのだが、別にロハスは右翼ではないし鶴見和子が研究していたエコロジー(生態系の意)のはしりである生物学者の南方熊楠も昭和天皇にマッチ箱に入った粘菌を献上したのが伝説となっていた。

    また鶴見和子・俊輔姉弟のいとこにあたりやはり思想の科学やべ平連にかかわっていた鶴見吉行が秋篠宮さまに影響を与えているという話もある。下の引用文は高野孟(津村喬の兄)によるものだが、そういえば秋篠宮さまナマズ、清子さまは鳥、天皇陛下は魚、そして前述の昭和天皇の粘菌など、皇室そのもののみならず生態系をガチに研究する文化がロハスとの接点を生んでいるのかもしれない。

     

    生き物文化誌が「鶴見良行」特集/懐かしかった!(2007月03月13日 高野孟の「極私的情報曼荼羅」)

    http://www.the-journal.jp/contents/takano/mb/post_96.html

    私も会員になっている「生き物文化誌学会」の会報『ビオストーリー』第6号が「歩く学問・鶴見良行の眼」を特集している。

    鶴見さんは、『バナナと日本人』(岩波新書)、『なまこの眼(まなこ)』(ちくま学芸文庫)などの名著で知られるアジア学者で、『鶴見良行著作集』全12巻がみすず書房から出てもいる。鶴見俊輔さんの従弟で、1926年に米国に生まれ19歳で終戦を迎えるまで米国に育って米国籍も持っていた。が、戦後、日本国籍を選んで帰国して、やがて東京・麻布の国際文化会館のスタッフをやりながら、鶴見俊輔、吉川勇一、武藤一羊の各氏らと共に「べ平連」を作ってベトナム反戦と脱走米兵支援の活動に取り組んだ。75年にベトナム戦争が終わると、アジアの民衆生活に根ざした学問をやろうと、吉川・武藤両氏らと共に「アジア太平洋資料センター(PARC)を創設、そこを拠点に独特の“足で歩く学問”を展開した。

    私は、師匠の山川暁夫氏が彼らと親しかった関係から、PARCが出来たときから出入りし、ボランティアでそのニュース発行を手伝ったりし、後にはPARCの事務所があった神田神保町のビルの1つ下のフロアが空いたというのでそこにインサイダーの事務所を移してPARCの人たちといろいろなことを一緒にやったので、談論風発止まるところを知らない鶴見さんからも多くのことを教わった。

    ・・・

    『ビオストーリー』は、小長谷有紀さん(国立民族学博物館教授)が編集長、編集委員には秋篠宮文仁さんも入っている。書店もしくは発行元の京都「昭和堂」(075-706-8818)で注文できる(1500円)。また生き物文化誌学会の活動にご関心ある向きは下記を参照のこと。

    ・・・

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4416114540

     

     

    「大嘗祭は宗教色強い」秋篠宮さまが国費に異議(2018年11月30日 中日新聞)

    http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018113002000085.html

     

    かなり質素だった「佳子さま」キャンパスライフ実況中継(週刊新潮2015年10月22日号)

    https://www.dailyshincho.jp/article/2015/10230800/?all=1

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    夏前のこと。議論好きの学生が食堂に集まり、意見を戦わせていたという。

    「すると、知り合いがいたのか、佳子さまも“話を聞かせて〜”みたいな感じで、そこに入っていかれたんです。私も横で聞いていたら、何だか“天皇制という言葉はコミンテルンが付けた名称だ”“そんな名前を使うべきではない”みたいなややこしい話をしていたんですが、佳子さまは“うんうん”と頷くように、話に耳を傾けていたんです。ああ、やっぱり普通の学生に見えるけど、皇室がみんなにどう思われているか、関心がおありなんだな、と。初めて佳子さまに“皇族”を感じた瞬間でした」(同)

    議論の是非はともかく、周囲との距離がずいぶんと縮まっていることが窺えるエピソードなのである。

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    高麗神社参拝の天皇陛下を「反日左翼」と呼ぶ人たち(週刊朝日2017年10月6日号)

    https://dot.asahi.com/wa/2017092700011.html?page=1

     

    皇国史観、差別に抗い、天皇や司馬遼太郎に 大きな影響与えた〜上田正昭(現代の理論)

    http://gendainoriron.jp/vol.08/serial/se01.php

     

    「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」(9月30日 NEWSポストセブン)

    https://www.news-postseven.com/archives/20180930_771685.html


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      • 2019.01.20 Sunday
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