2018年の女たち

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    食べ物ブログになったのにくわえ長きにわたってロハス史振り返るようになったために、ギャルや若い娘さんの話題にうとくなってしまった。しかし年に1回はその年人気爆発したような気がするものを記録しておくのがならわしとなっている。

     

    Supreme

    かねてよりSupreme(最高のという意味の形容詞)と書いた服よくK-POPのアイドル着ているな。と思ってたが、今年は特に人気爆発しているように見受けられる。多くは赤い四角の中に白い文字でSupremeって書いてるだけなのでまがい物も多く作られているし、Capture、Sustain、Surplusなど頭文字や末尾がちょっとかぶってる英単語書いたSupremeふうロゴTシャツもファッソンセンターしまむらなどで見かけたし、韓国ではランベルヤって書いてる服もあった。

     

    サムスンが世界的人気ブランド「Supreme」の偽物とのコラボを大々的に発表(12月11日 Gigazine)

    https://gigazine.net/news/20181211-samsung-with-fake-supreme/

     

    水玉

    水玉かわいいと思ってて流行らないかな〜と思ってたら本当に流行ったけど、あまりにも多く出回ったので途中からどうでもよくなった。水玉だけでなくこれまで柄物や派手な色の服を着がちだった反動でか今ベージュのすごい地味な服が好きなので来年ベージュのすごい地味な服流行ってほしい。

     

    ファンタ

    去年はなぜかコカコーラロゴの服がいろんなブランドから出ていたのだが、2018年はファンタって書いてる服がフォーエバーとかで売られてた。炭酸飲料体に悪いので来年はミロとかヤクルトって書いた服が流行ってほしい。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/B0794Y2B5T

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4074335107/

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/B07J34BL19/

     

    もうギャル雑誌とかほとんど読まないのだが、たまに立ち読みするとまる一冊韓国コスメの広告みたいになってる。特にSカワイイ誌が顕著でもうこの先長くなさそうだと思った。

    それにファッション雑誌いうても現代の若人は109まで逝かずともGUやユニクロなど年齢・ジャンル不問なプチプラ服ですませる傾向があるからして、おしゃれにおいても今やどっちかというと化粧のほうが重視されている。なので最近の雑誌付録は化粧のパレットばかりだし、今や雑誌より影響力のある女のユーチューバーたちも韓国コスメやプチプラコーデを駆使した買い物および化粧術を指南するのが主流である。

    いっとき女のユーチューバーがこれみよがしに3CEの手鏡で化粧したりザセムのコンシーラーを紹介しまくってたけど、今でも使われてるんだろうか。今はクリオってとこから出てるアイシャドウ↑すごい推されてる気がする。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4847093836

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4800278236/

     

    イガリ、クボときて次は誰メイクなんだろうと思ってたら、河北メイクっていうのがあったらしい。メイクの特徴は知らないのだけども、センシュアル(官能的という意味の形容動詞)って言ってるから色っぽメイクなんだろう。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4093108773

    今風メイク「コントゥワ」これが大正解!

    テレビや雑誌、SNSで活躍中!
    ヘアメイクアップアーティストJunJunがオススメするかんたんコントゥワリングメイク法の本。

    引き算メイク、おフェロ顔、ゆるふわはいったん捨ててみて。
    弱肉強食の今を生きる女子に必要なのは、自信に満ちた“ボス顔メイク”です」(JunJun)。

    世界のおしゃれアイコンのメイクや彼女たちがプロデュースするコスメブランドが推すのはハイライトとローライトを駆使して小顔に見せる「コントゥワリングメイク」。
    JunJunはこれを日本人女子の顔型や肌質肌色に引き寄せ、キレイだけどカッコいい、色っぽいのに凄みと意志を感じさせる“ボス顔”の作り方を指南。

    顔が変わればココロも変わるのがメイクの魔法。
    本書はハウツー本でありながら、女子のやわなココロをたくましくしてくれる自己啓発書なのです。
    難しいテクニックはナシ!
    顔のタイプに沿ったやり方や、具体的な道具(メイク用品)を提示して、写真やイラストでわかりやすく解説。
    メイクを変えることで見た目を上げるだけではなく、オトコにも同性にも職場の先輩や後輩にもなめらない女になってほしい気持ちからこの本は生まれました。


    【編集担当からのおすすめ情報】
    JunJunメイクに共感するインフルエンサーたちもボスメイクに挑戦してくれました!!
    あびる優さん、今井華さん、瑛茉ジャスミンさん、E-girls楓さん、GENKINGさん、山本舞香さん、、、
    さらにガリットチュウ福島さんが海外セレブに、尼神インター誠子ちゃんがセレブモデル風に!?

     

    このJunJunてメイクさんはLGBTの前に流行らそうとしてたジェンダーレス男子のとき、かき上げ前髪で太眉のギャルから絶大な支持って感じでGENKINGと売り出されており、2人でJUJUのミュージックビデオに出演してたりしてた。コントワというのはほっぺとかに黒い影入れて立体的に見せる化粧法だったかと思う。

    イガリ、クボ、あと前述の河北などの色っぽなおしゃ顔メイクと、白塗りとグラデリップのオルチャンメイク、そしてボスメイクやハーフメイクみたいなカラコンギャルの強め厚化粧が三大柱といったとこだろうか。私はそんな色っぽや韓国っぽやおしゃ顔やハーフ顔や血色じゅわーんを重んずる現代社会に刃向い極細まゆげにリップラインくっきりベージュ色の口紅でぬりつぶす20年前の安室ちゃんメイクしてるけど今日びベージュの口紅やグロスなかなか売っとらへん。

    唯一ヴィセって若人向けのブランドにベージュ口紅があったので買ったところ、くちびるの血色完全に消えて死人のようになれるし皮も向けないからすごいよかった。しかし現在ヴィセ放送しているCM↓を見る限り主力はいまだ血色じゅわっ関連商品のようだ。

    ヴィセはかって安室氏がCM出演していた。それ以降ずっとコーセーのCMモデルだったのか引退決まってからも同ブランドから安室の限定色アイシャドウが品切れや買い占めでけっこう騒がれていたようだ。

     

    安室奈美恵とViseeのコラボ商品、即売り切れで炎上!転売屋&一部ファンの買い占めが原因か(7月5日 毒女ニュース)

    http://www.officiallyjd.com/archives/741429/

     

    ルーズソックス時代以降、ベージュを基調としたピンクやオレンジが主流だったはずのリップメイクが、マットで鮮やかな赤口紅に移行していった、その転換点は2012ー13年ごろではなかっただろうか。もともと色つきリップに人気があって、その落ちないバージョンであるレブロン社のクレヨンリップがヒットしたのが最初期だったと記憶している。

    そのとき韓国ではすでに唇を赤く染めるティントで外側に向かって色をぼかすグラデリップが人気で、現在でもティントは韓国のリップメイクの主流であるが、日本にもたらされたのは2016年と比較的最近だった。青や黄色、黒など奇抜な色のグロスなどで口紅の色のトーンを変えるのも依然として人気で、最近では口紅自体が紫や青ラメや偏光パールみたいに人間離れした色や質感になりつつある。

     

    「BTS騒動」吹き飛ばす10代の韓国熱 JC・JK「流行語大賞」と「トレンド予測」(12月1日 J-CASTトレンド)

    https://www.j-cast.com/trend/2018/12/01344999.html?p=all

     

    女子中高生の流行語や商品をとりざたするのは今から四半世紀ほど前にコギャルが出現しルーズソックスおよびその前身のくしゅくしゅソックスが出てきた頃からではなかろうか。くしゅくしゅソックス時代当時はなきんデータランドとか、日テレの深夜番組アンポンが女子高生のトレンド紹介する番組だったかと思うが、その後ルーズソックス第一世代の女子高生は茶髪、細眉、生足など独自の文化を創出し2000年代初頭まで消費を牽引する存在となった。

    しかしギャル文化は私が記憶している限り2000年代後半には停滞していたと思う。2000年代半ばに2ちゃんねるの「電車男」がドラマや映画化、ブログや秋葉原や中川翔子やライブドアなどが脚光あび、それまで大手メディアからほとんど無視あるいは危険視されていたオタクな趣味が突如として日の目を見るタイミングがあったのだが、女子高生は世間的にスマホ普及してた2011年までガラケーしか使ってなかったうえアニメ好きな人とか下に見てたので長らくインターネットに乗り遅れていたのだった。

    なので2010年前後のJK流行語見てると、チョリーッスやアゲポヨなどいかにもギャルぽいノリの語にまじり「ガチ」「神」(2009年)「な件」「リア充」(2010年)「ktkr」(2011年)など、それだいぶ前からあるというか死語に近くないかレベルのネットスラングまでもが何年かの時差をへてJKに伝播しランクインするという怪現象が起こっている。何年かの時差をへて笑いを意味するwwwやmixiが使われ出したのもその頃なはずで、2012年以降はスマホが普及していろいろ追いついたのか懐かしネットスラングはいったんなりをひそめるが油断してると2014年に手を振っているのを表す「ノシ」や盛り上がりを意味する「ワッショイ」がランクインしていた。

    なのでくしゅくしゅ〜ルーズソックス時代とは対照的に2010年前後のギャル(90年代前半生まれ=ギャル最終世代)は当時すごい時代にとり残されてる感があったし、雑誌eggやJELLYのモデルだった今井華(1992生まれ)も2013年ごろテラスハウスでこの世に出てきたとき化粧こそすでに太眉だったけどノリが化石レベルのギャルだった。それが2010年ごろにAKBとK-POPがゴリ押され2012年にスマホとLINEが普及したことで、しだいにデジタルネイティブかつコリアネイティブ(学生時代からネットや韓国が身近)な世代が形成されてゆきやギャルらしいギャルはほぼいなくなった。

    ここんとこの韓国ゴリ押しは少女時代んときと違ってテレビよりもYouTubeやSNS、ファッション雑誌に移行しており、ネトウヨの目につきにくくなっているため、ネトウヨたちは若い娘さんが前髪スカスカの白塗りグラデリップに短い靴下など急に韓国化したのかもしかすると不思議に思っているかもしれない。また2019年トレンド予測として上げられているASMRはWikipediaによるとAutonomous Sensory Meridian Responseの略で韓国のモッパン(食べる動画)で揚げ物などをザクリムシャァっと、どんだけ音拾えるんだというくらいの咀嚼音がここちよいとして人気を博している。

    今年に入り新大久保に若い娘さん大挙しているのも、韓国コスメだけでなくモッパンでハットグというインスタ映えの韓流アメリカンドックや韓国食材食べるユーチューバーが影響している気がした。こういうザクリムシャのシズルな咀嚼音やインスタ映えみたいな画質良い食べ物写真、10年前まではほっこりの専売特許だったはずなのにJKがアップルコンピュータ使いこなす今となってはアメリカや韓国から伝来したようなジャンクフードが主流になってしまった。

    韓国人ユーチューバーのナドちゃんいっぱい食べるのに細いし可愛すぎる。このハットグ言う食べ物は韓国というか新大久保の屋台で売ってて通行できないぐらいに若い娘さんがたが長蛇の列をなしていた。

    アメリカンドックの中身がのびるチーズになってて、表面に砂糖やケチャップやはちみつ、ハニーマスタードなどつけて甘い系でも辛い系でも好きにすればよい。私も5、6本くらい食べたことあって、砂糖じゃりじゃりとか衣が砕いたラーメンのがけっこうおいしかったけど、やはり普通のアメリカンドックのほうが好きかなって感じだった。

     

    「ハットグ」大人気でコリアタウン新大久保はゴミだらけ!串・容器ポイ捨て、歩道しゃがみこみ(11月7日 J-CASTニュース)

    https://www.j-cast.com/tv/2018/11/07343130.html

     

    https://www.youtube.com/watch?v=ha1hPwlYQAk

     

    堀北真希に似た妹やトリンドル玲奈似たしばちゃんなどおしゃ顔のサロンモデルがファッソンリーダーとして脚光を浴びている。今年はサロンモデルじゃないけど伊原葵という石原さとみ似たロデオクラウンズの店員さんが人気。


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      • 2019.06.16 Sunday
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