自然が一番

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    テレビは大スポンサーの「香害」に切り込むべき 柔軟剤や芳香剤による被害は受動喫煙と同じ(12月13日 WEZZY)

    https://wezz-y.com/archives/61964

    人工香料による健康被害を訴える人が急増しています。その原因物質は、年々種類と使用量が増え続ける合成ムスク類です。

    合成ムスク類とは、麝香(じゃこう)に似た香りを持つ人工香料の総称で、柔軟剤や芳香剤、ローション、脱臭剤、香水、化粧品などの身体手入れ用品や洗剤のような家庭用品でも広く使われています。

    麝香は古くから高級香料として利用されていましたが、20世紀初期に代替物の合成ムスク類が開発され多くの製品に使われるようになりました。しかし、合成ムスク類のニトロムスクという物質には強い毒性があることが分かり、ニトロムスクに代わって、HHCB、AHTNなど「多環ムスク」と呼ばれる合成化学物質が開発され、現在に至っています。

    ところが今、このHHCB、AHTNの毒性が確認され大きな問題になっています。2005〜07年に行われた熊本大学・佐賀大学の共同研究では、日本人の母乳や脂肪組織に合成ムスク類の「HHCB」と「AHTN」が蓄積していることが明らかになっています。生活排水などから水、大気中にも合成香料が排出され蓄積し、新たな環境汚染物質として問題となっています。

    世界市場で流通している合成香料は約500種類、そのうち日本では約320種類を製造しているので、真剣に考えないといけない問題です。

    ・・・

    しかし、大手メディアは合成ムスク類で健康被害が続出していることを大きく取り上げません。P&G、花王、ライオンといった大スポンサーの顔色を窺ってのことなのは明らかです。各メディアはなぜ、合成ムスク類による健康被害、いわゆる「香害」が起こるのかを報道する責任があると思います。

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    ここ数年ほど自分と違う考えを「ハラスメント」「価値観の押しつけ」と形容して加害者性や強制力を理由にみんなでこらしめるような事例が異様に多い。このブログでも過去デカパイ強調したアニメ絵がセクハラ言われてたり、絵本作家ののぶみが訳わからん歌書いて炎上したとき母親に訳わからん価値観を押しつけている。て言われてたのには、デカパイのアニメ絵やのぶみの歌などはときたま視界に入ってくる一部の女や母親にとっての不快な情報群でしかなく、強制性ということでいえばそれを撤回させるほどにこらしめてしまうほうにあるとの考えから疑問を呈した。

    そして柔軟剤の香りのきつい「香害」、またぎゃくに体臭や口臭など人間本来の臭いが周りの人に苦痛を与えてるとするデオドラント業界の創出した「スメハラ」言うのも、それぞれに臭みを発する加害者、それを無理やりまわりの人にかがす強制性をほのめかしているという点において非常に今日的な問題提起である。確かにデカパイのアニメ絵よりはキティさんみたいな誰からも愛される絵のほうがいいし、のぶみより完成度高い歌書ける人いるだろうと同じように、体臭や香水がくさい者よりは無臭の人がいいに決まってるのだけど、自分の好みにかかわらず世の中には香水の楽しみとか、デオドラントや手術ではどうにもならぬわきがの人もいるわけで、そいつらが「悪臭をふりまき人々に苦痛を与えたる」と思っているならともかくとして、簡単に「ハラ」「害」などと加害者にしたてあげる現代の風潮には抵抗をおぼえてしまうのだった。

    私が「香害」初めて聞いたのは昨年のこと、昭和の時代よく三一新書で合成洗剤や食品添加物の悪を告発、本当のことしか言わない医療評論家・船瀬俊介も輩出し今では憲法9条とか子宮頸がんワクチンとか言ってる日消連こと日本消費者連盟が相談窓口「香害110番」設置したときで、20年ぐらい前「買ってはいけない」が人気大爆発したアベ政治許さない系出版社「金曜日」から岡田幹治著「香害 そのニオイから身を守るには」が出たのと時ほど同じくして週刊金曜日でも「香害最前線」特集が組まれ、おそらく合成洗剤で川めっちゃ汚れてた時代石けん運動してたであろう無添加「シャボン玉石けん」なども香害運動にくわわってたことから、わがロハス史においては2017年を香害元年と定めている。郡司和夫はスポンサーに遠慮して香害を全然取り上げないと大手メディアを批判しているけど、私からしたらむしろ「香害110番」設置時ニュースに取り上げられまくってたのでいったい何のステマです?!と思ってたぐらいなのでスポンサーに遠慮して香害を全然取り上げない説を断固として否定したく、シャボン玉石けんが朝日新聞と毎日新聞に香害の全面広告出したとか地上波で放送された時の証拠となる画像やURLを貼っとくことにした。

     

    【香害】人工香料は立派なスメハラ!あなたは大丈夫?香料不使用な体臭対策(8月20日 メディアKING)

    https://media-king.net/archives/1149.html

    「日本に新しい公害が生まれています。その名は『香害』」

    これは無添加せっけんなどを扱うシャボン玉せっけんが、朝日新聞・毎日新聞に掲載した全面広告の一文。

    広告にはいかにもキツイ香りがしそうな薔薇が描かれた柔軟剤ボトルから、体に悪そうな煙が黙々と出ている様子が描かれています。

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    においでの体調不良を相談、「香害110番」を設置(2017年7月6日 日本経済新聞)

    https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H07_W7A700C1CR0000/

     

    頭痛、吐き気、めまい…“香りブーム”の裏で深刻化する「香害」(1月29日 AERA dot.)

    https://dot.asahi.com/wa/2018012600005.html
     

    街にあふれる「香害」で体調不良に 「誰もに起こり得る」化学物質過敏症に注意(7月31日 産経新聞)

    https://www.sankei.com/premium/news/180731/prm1807310003-n1.html

     

    「香害」知っている? 柔軟剤などで体調不良に 沖縄市で勉強会(12月7日 毎日新聞)

    https://mainichi.jp/articles/20181207/rky/00m/040/008000c

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4906605036/

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4837922481/

     

    しかし郡司和夫って食品添加物かと思ってたので香害のことも書いてること初めて知った。和夫氏の父親は昭和の時代に三一新書とかで食品公害を告発していた郡司篤孝である。

    食品公害とか香害など公害を思わせるよなネーミングは、三一新書の全盛期に公害すごかったのでその名残りだと思う。しかし昭和も昭和で今の柔軟剤以上に化粧品とか臭かったはずなのだが。

    洗剤といえば先日美健ガイドでもおなじみ真弓定夫先生の最初期著作と思われる「自然流育児のすすめ」(1987)今年に入って新装改訂版出てたのを思い出して本屋でチラ見したら石けんをお勧めするとこでABSの危険性が説かれてた。ABSってライポンで野菜洗いしてたような大昔の合成洗剤でありライポン誤飲して亡くなった人もいたので、この本が出た30年ぐらい前でさえすでに使われてなかったし、あと1956年に占領軍がパンをゴリ押し〜みたいなことも書いてたけど1956年もう占領終わってると思った。

    ただ私も「パンと昭和」て本などを参照に昭和30年くらいからアメリカがパンをゴリ押してきたって歴史認識だったのが最近になり占領軍の時代からゴリ押してた気がしてきたので、もしかするとまた歴史修正するかもしれない。真弓先生の本を出してる地湧社って文字列にすごい見覚えあるのでさてはニューエイジ系。と思ってサイトを見たところ、やはり山尾三省、おおえまさのり、吉村正、福岡正信、青木宏之、布ナプキン、シュタイナー、チベット、気功、ホメオパシー、自宅出産、母乳、玄米、憲法、水俣、山川夫妻が翻訳・・・といった感じのラインナップで、シャーリー・マクレーン著「アウト・オン・ア・リム」などけっこう有名な本もあった。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4885032504/

    内容紹介

    いま、子どもが危ない。大人にできることは? 投薬や注射をせずに病気を治す、ユニークな町のお医者さんが語る、心身共に健康な子どもを育てる秘訣。 近年激増している子どもの成人病やアレルギー疾患は、食生活や環境から自然が失われてきたことが大きな原因になっている。子どもの体に自然を取り戻すために、小児科医として豊かな経験を持つ著者が、平易に語る子育ての智恵。 大きな子どもは体が弱い、子どもに牛乳は必要ない、薬で熱を下げてはいけない、体温の低い子は要注意等々、子育ての常識をくつがえしながら、丈夫な子どもに育てる食べ物、安心な熱の見分け方、様々な病気への対処の仕方などを、具体的にアドバイスする。 自然流子育てのバイブルとして35年のロングセラー。 新装改訂版に寄せて、薬を使わない薬剤師の宇多川久美子さんの文章を収録。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4885032512/

    内容紹介

    超ロングセラー、自然流子育てシリーズの2冊目の新装改訂版。
    子どもを持つお母さんにとって最も大切な気配りは、子どもの育つ自然環境を整えること。それにはまず、家の内外で日常的に関わっている自然=水、空気、火、土とうまくつきあっていくこと、それらを健全に保つことが肝心である。
    子どもの健康をグローバルな視点からとらえて指導している著者が、水と体の関係、腹式呼吸の健康への効用、また太陽熱と人工の火の違いや原発の問題、そして土の上を歩くことの大切さなど、健康生活へのカギを具体的に語る。
    真弓定夫先生のドキュメンタリー映画「蘇れ生命の力」の岩崎靖子監督の、「新装改訂版に寄せて」収録。

     

    帯を見た感じ真弓先生の映画を記念して新装改訂されたのであろうか。本屋には1冊しかなかったために、このシリーズ1と2があることを今アマゾンで知ったし、私が立ち読み・・・というか2,3分チラ見したのが1と2のどっちなのかよく分からないのだが、本の中で宮田雪監督「ホピの予言」、また先日このブログでも言及した「いのちの祭り」とおぼしき原発に関する記述があったので、おそらく2と思われる。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/4864712387/

     

    真弓定夫先生の本を推薦している薬を使わない薬剤師宇田川久美子さんを検索すると、「睡眠薬 その一錠が病気をつくる」「薬なしで血圧を下げる! 」「それでも「コレステロール薬」を飲みますか?」「薬が病気をつくる ~薬に頼らずに健康で長生きする方法」「それでも薬剤師は薬を飲まない--食事が変わると、健康になる」「薬で病気は治らない」「その「1錠」が脳をダメにする」「薬剤師が教える 薬の害がわかる本」「薬剤師は薬を飲まない」「薬剤師は抗がん剤を使わない」「薬を使わない薬剤師の 断薬セラピー 薬をやめれば、病気は治る」「薬剤師の私が実践する 薬に頼らず健康に暮らす27の習慣」「薬を使わない薬剤師の「やめる」健康法」「日本人はなぜ、「薬」を飲み過ぎるのか?」「長生きするのに薬はいらない」「その「1錠」が脳をダメにする―薬剤師が教える薬の害がわかる本」「薬が病気をつくる 〜薬に頼らずに健康で長生きする方法の著者【講演CD:クスリが病気をつくる〜クスリは「身体の声」に蓋をする〜】」などの著作があり、タイトルだけで絶対に薬を使わないという強い意志を感じた。薬害ってのもあったし、くわえてこれほどまでに衛生が向上してなお薬がそこまで必要なのか、また人類は今まで勝手に生まれ死んできたのに現代社会では生死を近代医療(病院)が管理するようになったという点において、薬、ワクチン、病院出産にかんする問題意識はつながってると思われる。


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