平成出逢い史

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    正月に放送されてたらしいNHK「平成ネット史」て番組を見た。もう平成終わるので日本で平成振り返る人気なのは分かるのだが、ミュージックビデオとか見てると天皇制関係ないはずの外国もやたら古いパソコンとか携帯とかビデオデッキ出してくるので平成は世界的人気な気がする。

     

    Charli XCX & Troye Sivan - 1999 [Official Video]

    https://www.youtube.com/watch?v=6-v1b9waHWY

    チャーリーXCXは5年ぐらい前にヒットした「Boom Clap」以降どんな歌出してたのか知らなかったけど、かねてより90年代からそのまま抜け出してきたかのような存在感だったためにタイタニックやbabyG(カシオの腕時計)やTLCをパロディし「1999年に戻りたい」と唄うどストレートな楽曲「1999」はまさしく本領発揮といった趣である。もしJ-POPでこれと同じビデオ作るとしたら宇多田ヒカルが中腰で唄うオートマティックのパロディはマストだろうし、他は浜崎あゆみ、鈴木あみ、椎名林檎、東京生まれヒップホップ育ち、ガングロ、キレる17歳とかこの時代だ。

    コラボ相手のトロイ・シヴァンて人初めて知ったがすごい細くて格好良い。このビデオ見て今はいてるスニーカーの底がもうちょっとすり減ったら次スケッチャーズにしようと心に誓った。

     

    [EXID(이엑스아이디)] 알러뷰 (I LOVE YOU) M/V (Official Music Video)

    https://www.youtube.com/watch?v=SAdmzjsFVQo

    K-POPガールズグループEXIDのビデオに出てくるのは食べ物の飾りでデコったモトローラ製の携帯電話。韓国人てサムスンとかLGとかしか使わないと思ってたけどそうでもないんだろうか。

    携帯電話と時代が違うような気もするが、このビデオデッキの回す奴あった。デジタルしか知らぬ現代の若人にとってビデオやカセットのペラペラしたテープが高速回転して早送ったり巻き戻ったりする動きは目新しく愉快なのに違いない。

     

    青山テルマ - 世界の中心〜We are the world〜 (Music Video Full)

    https://www.youtube.com/watch?v=vUf8R-T2Xvw

    個人的には昭和といえばレコード、平成といえばギャル、て感じだ。ギャル史もその原型となったパラギャルやコギャルからカウントしたらもはや30年近く、現在のママ世代は当然ながらへたすると孫がいてもおかしくない。

    ちょっとイントロが安室奈美恵「TRY ME」ふう。このビデオなぜか途中でギャルと何の関係があるのか分からない韓国のキャラ「すこぶる動くウサギ」も出てきた。

     

    冒頭の平成ネット史の話に戻ると、ネットにうといのでよく知らなくまた後半はあまり興味なかったので見てない。番組で出てきたのはパソコン通信とかチャットであった。

    昭和から存在した原始的な雑誌の文通募集もしくは売ります買います情報がおそらく90年代いっぱい生きながらえてたとはいえ、やはりくしゅくしゅ〜ルーズソックス時代はネットに限らずコードレスやポケベルで通信がパーソナル化したこともあって、地元と関係ない他人にアクセスしお友達になったりちょめちょめ(売春等)する敷居は急速に低くなっていった。プッシュホンや女が無料で使えるフリーダイヤルにくわえiモードや写メールが出てきてどうなっていったのか・・・mixiの時代になるとある程度可視化されるからか逆に地元や同級生でくっついてた気がするが。

     

    https://www.amazon.co.jp/dp/B00006ALYN

    Amazonレビュー

       人生に行き詰まりつつあるサラリーマンの逸見(内野聖陽)は、「ハル」というハンドルネームでパソコン通信を始め、やがて「ほし」と名乗る人物とのメール交換が始まる。しだいに「ほし」が女性(深津絵里)であることがわかり、彼女もまた、人生に悩みつつ日々を生きるひとりの若者であることを知る…。
       森田芳光監督が、まだメールという言葉が一般的でなかった1995年に、お互い顔も知らぬまま恋に落ちていく男女の姿を、画面いっぱいのメール文字を中心にしながら描いていくという実験的要素と、時代を先取りする卓抜したセンス(アメリカ映画『ユー・ガット・メール』よりも早い)で繰り広げていくラブストーリー。主人公ふたりがさまざまないきさつを乗り越えて、ようやく出会うラストシーン。そこでの台詞の美しさたるや!(的田也寸志)

     

    ツーショットダイヤル(Wikipedia)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB

    男女の出会いや交際を目的としたもので1990年代に若者の間で人気となった。 名称は男女が二人きりになる、デートするという意味の当時の若者の俗語であったツーショットに由来し、サービス利用者間で気に入った同士の男女は二人だけで会話することができた。当初の仕組みは男性がNTTによる情報料金課金回収代行サービスであるダイヤルQ2回線から電話し(通話料を除いて1分100円の情報提供利用料金)女性はフリーダイヤルを通じて結線されていた。男女ともにプッシュ操作で通話相手が変更できた。

    サービスの由来は同様の事が目的のテレクラ(テレフォンクラブ、テレホンクラブ)と呼ばれる電話を利用した風俗店であるが、ダイヤルQ2の登場により自宅の電話からも気軽に利用できる事から人気が高まった。
    ・・・

    Q2サービス開始直後からの爆発的な利用拡大に伴って、援助交際目的の利用が次第に増え少年非行や未成年相手の淫行の温床になったり、若年者が長時間利用したことによる高額の利用料金請求などが社会問題となった。また同時に不当請求事件(回線所有者自身がQ2利用した記憶がないのにNTTから請求がある)、情報提供事業者が自ら違法テレカを利用し自らの提供番組に電話し不当利益を得る、などの事故も起こった。

    ・・・

     

    じゃマール(Wikipedia)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%98%E3%82%83%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB

    創刊当時の日本では「個人が情報交換の発信者になる」という概念は、後述するような萌芽は見られたものの、まだまだ希薄であった。当時、すでに先進的なメディアとしてNIFTY-ServeやPC-VANといったパソコン通信が全盛期であり、その方面では個人間の情報交換という概念が成熟していたが、これを利用するためには、MS-DOS・通信プロトコル・モデム操作など、コンピュータに関するある程度の知識が必要であり、日本全体から見ればほんの一握りの先進的ユーザがコンピュータを利用しているにすぎない状況であった。ましてインターネットは未だ黎明期であり、「普及」とは程遠い状況であった。なお創刊号が刊行された1995年11月は、日本でMicrosoft Windows 95の販売が開始された月でもある。

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    当初は首都圏を中心に刊行されたが、1997年に「北海道版」「東海版」「関西版」「九州版」が創刊された。

    この頃、たまごっちブームやフリーマーケットブームなどの影響で「個人間売買」という概念が日本国内でかなり定着しており、先述したパソコン通信のようなオンラインのものから、「売ります・買います」掲示板のようなオフラインのものまでよく見られるようになった。じゃマールもこの時流に乗ることができたため、この頃は刊行部数も隆盛を極めた。

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    しかし、1999年頃から競合するメディアとしてインターネットが台頭してきた。

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    さらに、じゃマールをはじめとした個人間情報交換誌を利用した犯罪行為が社会問題になっていった。個人間売買では、じゃマールを通じて偽ブランド品を販売した容疑で情報投稿者が逮捕された事例[5]が発生したり、じゃマールを通じて友人を募集した少女が暴力団組員に脅迫された上に拉致され、風俗店で働かされて給料のほとんどを詐取されていた事例[6]が発生するなど、さまざまな問題が起きていた。これらの問題は紙媒体であるじゃマールに限ったものではなく、インターネット上でも同様の問題を抱えている[7]ものであるが、紙媒体の場合は、責任問題その他の法的な問題や、警察捜査の受け入れその他の事務的負担が、すべて出版元であるリクルートフロムエーに降りかかってくる点がインターネット媒体と異なっており[8]、同社も専用相談電話を開設するなどの対応を行ったが、その対応には一定の限界があった。

     

    【懐かCM】1995年頃 じゃマール 〜Nostalgic CM of Japan〜(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=CziZzCnIarE

     

    じゃマール 神田うの(YouTube)

    https://www.youtube.com/watch?v=Q1FNdWsysNA

     

    2ちゃんねる(Wikipedia)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B

    2ちゃんねる(にちゃんねる)は、日本の電子掲示板である。2ちゃんねるは、略して「2ちゃん」、「2ch」等とも表記される[1]。

    1999年5月中に「ひろゆき」(西村博之)を名乗るネットユーザーの個人サイトとして開設。

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    魔法のiらんど(Wikipedia)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AEi%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%A9

    1999年 - 無料ホームページ作成サービス「魔法のiらんど」をリリース。当時はiモードとインターネット向けであった。

     

    スタービーチ(スタビ)とは?ガラケー時代の伝説の出会い系掲示板

    https://kirari-media.net/posts/483

    スタービーチは1999年の12月にサービスが開始されました。

    1999年という年は、docomoでガラケーでインターネットを閲覧できるi-modeのサービスが開始された年でした。ポケベルからPHS、携帯電話へのユーザーの移行がほぼ終わりかけていた時代です。もちろん当時はまだガラケーでした。

    女子高生やビジネスマンは携帯電話が必需品となっていて、これらのユーザーを中心にスタービーチが広まり始めました。そして2000年代になり携帯電話を1人1台所持する時代になると、スタービーチは爆発的な人気となります。

    ガラケーでスタービーチなどの出会い系掲示板が閲覧できるようになる前も、パソコンのメッセンジャーなどを使いPCの公式サイトとしての出会い系サイトは存在しました。

    しかし、ガラケーという誰もが持っているデバイスで利用可能になった事で、一気に裾野が広がったのです。しかもスタービーチはサイト開設から閉鎖まで利用料金が無料だったことから、ユーザーが桁外れに多く今でも伝説となっているのです。


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      • 2019.03.18 Monday
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